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  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗集客ツールの会社に入社し、代理店と直販の顧客サポートおよび営業を担当。 2009年にサクセスパートナー(成功請負人)を設立。ホームページの改善および集客ツールを用いたマーケティングが得意。「飲食店 売上アップ」や「美容室 売上アップ」などのキーワードで上位表示している集客wikiのコンテンツ作成も行っている。

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ローソンが飲料、調味料、洗剤などに地域別価格を導入へ

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ローソン

 ローソンは飲料や洗剤など約90品目について、地域別価格を導入する。店舗周辺にあるスーパーやドラッグストアの価格と対抗できる価格を、地域ごとに設定する。価格に敏感な主婦層の購買に結びつける。6月末までに全店舗数の75%に当たる9000店で導入する。(Yahoo!ニュースより)

地域別価格に関しては、マクドナルドも過去に行っていた制度です。

飲料、調味料、洗剤などの90品目をキーバリューアイテムとして定めているとのこと。キーバリューアイテムというのは、価格が重視される商品のことです。隣町まで主婦が自転車で購入しに行く商品がこれらに該当しますね。

家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキングによると、茶飲料の世帯での購入金額は全国平均6,059円。トップの水戸市平均8,415円と松江市平均3,358円とでは、平均5,057円の差があります。コーヒー飲料の場合、富山市が5,616円に対して、長崎市が2,833円になります。

茶飲料とコーヒー飲料の定価には大差ないことから、これだけ地域によって購入商品の趣向が異なっているということになります。

スーパーはともかくドラッグストアと競争できるのか?

地域密着の安売りをメインにしているスーパーやドラッグストアの場合、缶コーヒー、ミニサイズのペットボトル、シャンプーや洗剤の価格が非常に安いため、果たして競争になるのかが疑問に残ります。

もっとも、ドラッグストアを打ち負かすのではなく、集客数を従来より増やし店舗ごとの日販を増やすことが目的であると思われます。

うちの嫁が一番好きなコンビニのローソン。従来の商品の品目が1割増えるそうで、今後の変化を楽しみにしたいところですね。

 

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