集客の相談、施策で実績のある集客コンサルタントです。体系的な手法で売上改善を支援します。

集客コンサルティング・売上アップ支援はサクセスパートナー

 080-3148-0461

コンサルティング中は電話がほぼつながりません。
急用の方以外は、フォームもしくはメールでご連絡ください。

マーケティング

気をつけて!通信販売を小さなお店が導入する際には価格決めに注意が必要。

更新日:

通販

オムニチャネル化が今年のテーマの一つでもあります。ですが、話題になっているからと言って、これにのっかってしまうと痛い目にあうかもしれません。

オムニチャネルとは?

オムニチャネルとは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合すること、および、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することである。(オムニチャネルとは?weblio辞書)

「今話題のオムニチャネルだから、うちも導入しよう。」と思った人は要注意です。

注目するべきなのは、実店舗でもオンラインストアでも同じように商品を購入することができる環境づくりということにあります。

実店舗商品と通販の商品とでは価格の構成が違います。

実店舗と通販の価格は一緒でいいのか?

結論から言うと、利益率が低い店頭価格を通販の価格にそのまま反映させると破綻します。

実店舗と通販では致命的に違う部分があります。

それは配送しなければならないことですよね。また、通販の場合、目的によって価格も変えなければなりません。

店舗に来店できない人に通信販売を行っている

価格=実店舗での価格+包装代+配送にかかる人件費+配送料

手数料はそんなに気にしている人が少ないため、価格に別途徴収で何の問題もありません。

自店舗に来店できなくなった理由の人に届けるためには、このような価格設計にしないとうまくいかないケースが多いです。

というのも、通販の相談を受けた場合、ざっと計算して価格を提出していただくのですが、包装代を計算に入れてないことが多いんですよね。

小さなお店は利益率を抑えていることが多く、通販の方が手間がかかるのに儲からない事態になっています。

(もし、自分のお店の通販がおかしいと感じている方がいらっしゃれば、再計算してみてください。)

通販を使って新規顧客を獲得したいと思っている

価格=実店舗での価格+包装代+配送にかかる人件費+配送料+広告宣伝費

通販では、広告を使って顧客を獲得するのが一般的です。SEOだけでは顧客の獲得に限界があります。

この広告費はどこから捻出するのかといえば、当然利益になります。

そのため、通販は、実店舗で設定している商品の利益率よりも高くしなければなりません。

通販はリピート率が高い商品でなければ向かない。

当たり前ですが、上記の単純な足し算を行えば、価格はべらぼうに高くなり、競争力を発揮しません。

そのため、LTV(生涯顧客価値)という考え方が出てきます。これは、1人の顧客が生涯の買い物で得られる価値のことを意味します。

1回のみの購入では利益額は大したことになりませんが、リピーター向けの集客手法は新規向けの集客手法に比べ、コストが非常に安くなります。そのため、購入回数が増えれば増えるほど、獲得できる利益額は大きくなります。

広告宣伝費の捻出は、1回の購入ではなく、数回の購入ありきで行うことが理想です。

これによって、通販にはリピート率が低い商品はあまり向きません。

オムニチャネル化は受け皿がしっかりしている店舗のもの。小規模店舗は、顧客の獲得を重視すること

オムニチャネルを掲げる店舗と小さな店舗とは、体制や保有している顧客リスト量に差があります。

コンビニなどは、通販商品の受け渡しなど通常の店舗配送と一緒にできますし、包装は大量発注により、かなりコストを抑えることができます。

もっとも、オムニチャネルを導入するには、販売システムを抜本的に見直す必要があり、それに関わる固定費もかなりの金額を捻出しなければなりません。

小規模店舗の場合は、こう言ったお話以前に、通販用に商品を準備し、顧客リスト量を増やすことが重要ですよね。

 

飲食店の経営者向け動画セミナー

何も考えず、ホームページやフェイスブックを導入しても大きな成果は得られません。ここでは、5つの要点を押さえることで、強い飲食店の体質作りについてよく分かるコンテンツを提供しています。

この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー
サクセスパートナー代表
集客のお医者さん

「何世代も続く笑顔溢れる地域づくり」をミッションに活動。

大学卒業後は、店舗向けの販売促進ツールシステムの開発会社にて、営業及び営業代理店管理を担当。当時全く普及していなかったQRコード(2次元バーコード)を販促物に応用した。

店舗向けのキャンペーンやプロモーション企画から、ウェブを使った集客を得意とする。

本ウェブの記事が、「飲食店 売上アップ」「美容室 売上アップ」「雑貨店 売上アップ」といったYahoo!およびGoogle検索で1〜2位になったことから、店舗経営者の視聴者数が急増している。

iPhone5のレビュー記事を書いた時は、1日10万UUを記録。ソフトバンクの代理店と勘違いされる。(笑)

【主な実績】
・一回のフェイスブック広告の運用でクライアント小売店が200万円の売上があがった。
・ホームページのリニューアルで、前年の倍の売上があがった。
・パソコン初心者にフェイスブックの運用方法を助言。菓子店の受注を1.5倍にした。
・全く成果のないホームページをリニューアルし、アクセス数を改善。コンスタントに予約及びお問い合わせが入るようになる。
・通販システムの導入など
・地元の特産物である農産物を新市場に売り込み、道楽の範疇の取引価格からトップクラスに押し上げた。

こちらの記事もどうぞ

-マーケティング

Copyright© 集客コンサルティング・売上アップ支援はサクセスパートナー , 2017 AllRights Reserved.