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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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売上アップ

雑貨屋の売上アップさせる方法とは?

投稿日:2016年7月18日 更新日:

雑貨屋も開業しやすいこともあり、ライバルが非常に多く、安定した経営が難しい小売業です。

雑貨屋の売上アップでは、コンセプト、集客、ファン化の3つが必要です。

売上アップをするには?

「雑貨屋 売上アップ」などのキーワードで検索して訪問している方もいらっしゃるでしょう。他の記事でも書いている内容を改めて説明します。

売上アップを行うためには、客数と平均顧客単価を増やすだけの認識では不完全です。なぜならば、これには安定した経営および口コミの発信源である常連客の存在が無視されているからです。平均来店回数を増やす戦略も必要です。

  1. 新規顧客を増やす。
  2. 平均顧客単価を上げる。
  3. 平均来店回数を増やす。

この3つが軸になります。

売上アップに効果のある集客ツール

インスタグラム 重要度 ★★★★★

インスタグラムは、若年層に人気があり、撮影した画像や動画でコミュニケーションを行います。また、撮影したスポットを表示することができるため、投稿した画像の一つ一つが集客に効果があります。

インスタ

フェイスブックページ 重要度 ★★★★★

フェイスブックは拡散力の強いSNSです。また、インスタグラムとユーザー層が異なります。そのため、両方行います。

フェイスブックの場合、すべての投稿がファン(ツイッターでいうフォロワー)に情報が届くわけではありません。コミュニケーションを頻繁に行った人に情報が届きます。また、投稿は画像や動画つきのものがシェアされやすいという特徴があります。そのため、商品のビジュアルが価値に直結する雑貨屋との相性が良いSNSです。

フェイスブックページを構築する際は、商品のカタログを作るイメージで画像選びと文言作成に気をつけます。これは、投稿そのものだけが閲覧されるわけではなくて、気になった人はフェイスブックページを閲覧し、過去の投稿まで閲覧する傾向があるからです。

メルマガ(アスメル)重要度 ★★★★★

マーケティングオートメーションツール(MAツール)を導入するくらいの規模ならばそちらを活用することが望ましいですが、小規模の雑貨屋にとってMAツールは高いことが悩ましいところです。

そのため、メルマガを導入し、通信販売などにも派生させることが望ましいことになります。

アスメルは料金設定が月々3,333円と低料金の上に、初心者でもわかりやすく、操作性に優れています。

具体的な売上アップの方法

コンセプトを明確にする。

雑貨屋の来客は、目的買いがなかなか起こらず、他のものを買いに来たついでに来店されることが多いと思います。これが売上のキャップを作ることになりますので、コンセプトを明確にして、目的買いが起こりやすくします。

「このお店なら間違いない。」といった論理では表すことができない共感する部分がなければ、わざわざ足を運ぶことがありません。

  • どうしてその雑貨屋を作りたいと思ったのか?
  • 誰の生活をどのようにしたいのか?

顧客像でターゲットを絞り込んで、その雑貨屋のストーリーを発信し、それに準拠した商品を仕入れることで、共感されやすい環境作りを行います。

店員を特定ジャンルの達人化する。

ロフトなどの大手販売店では、特定のジャンルの商品に担当がついていることが多く、その人に聞けば、どちらの商品を購入すべきか悩んでいる場合解決できる場合が多いです。

担当の店員が自分の売り場の商品を紹介するページの著者になって、日頃多いお客様のお悩みを解決するコンテンツを作れば、内容の濃いオウンドメディアが作成できます。

また、顔出しを行うことで、その人に親近感がわき、客離れを防ぐことも望めます。

覚えやすい略称を自分から使う。(集客)

特に女性向けの雑貨屋は、長い横文字を正式名称にしている場合が多いです。この場合、名前が覚えられていない可能性が高く、読み方や覚えやすいように略称を普及させる必要性があります。

マクドナルドはたった6文字なのに、マックやマクドに省略されます。また、スターバックスもたった6文字なのに、スタバと省略されます。馴染みやすい略称を自分から頻繁に使うことにより、その略称を定着化を狙います。

画像で魅了する集客手法の導入をする。(集客)

フェイスブックページやインスタグラムなどの画像がものをいうSNSが集客に向いています。

スマホでそれぞれの雑貨の着用イメージや使用イメージを撮影し、SNSでシェアをします。これは、体験価値を伝えるためで、雑貨のみの画像の場合、使い方のイメージがなかなかつかないことで興味を失うことを避けるためです。

SNSへのフォローを店内POPやオファーで促す。(集客)

SNSの集客の成否は、既存客のフォロー数と言っても間違いありません。なぜならば、反応する情報の受け手がいなければ、SNSでは口コミが広がらないからです。そのお店が好きな既存客は頻繁に反応する可能性が高く、お店の口コミ作りに貢献してくれます。

フォロー数の獲得は、店内のPOPにフォローを促すものを用意しただけでは不十分で、自分から促したり、登録する決め手になるオファーを用意することが重要です。ポイントカードを導入している雑貨屋さんならば、ポイント付与でもいいでしょう。

[char no=3 char="小形"]SNSへのフォロー収集は、再来店回数を増やす動機作りにもなります。最初のうちは数を増やすことに執念を燃やしましょう。[/char]

店の外に設置するブラックボードはごちゃごちゃと書き過ぎない。

ブラックボードを設置しているお店が多いのですが、ごちゃごちゃと書き過ぎてしまっているため、店の外で視力検査を行っているような気持ちになります。

ブラックボードのはたらきは入店率の向上です。内容はそのためのものですので、興味を持ってもらわなければなりません。新入荷やおすすめ商品の紹介などシンプルな情報を記載しましょう。

ニュースレターの定期発行を

発行物というとチラシを発送しがちですが、なんのために購入するのかイメージがつかないと購入につながりませんし、チラシはそのお店に興味がないと捨てられるものです。読み物ならば、捨てられずに読まれる可能性が上がり、結果集客につながります。

テーマを決めて、お店の商品の使用用途を説明するニュースレターを発行してみましょう。

たとえば、台所の収納をテーマにした場合、お店の取り扱い商品を使った収納方法、店員の使用レビューを掲載すると良いでしょう。

ニュースレターを既存顧客に定期発行し、再来店の動機作りを行います。繁盛店ほど当たり前のようにやっている手法ですので、やってなければ着手することをお勧めいたします。

体験会を定期的に開催する。

高額な健康器具の販売の場合、特定の立地を1ヶ月くらい借上げ、無料体験会を実施し、最後の1週間でクロージングを行います。

これは、金額に見合う健康の改善を実感してもらうためには、これだけの期間がかかるためです。健康の改善した感じの実体験こそが購入動機になります。

雑貨も使い方や利用目的がわかりづらい商品が多いと思います。十分に価値を理解してもらうために、商品を紹介する体験会のようなものを定期的に開催することで、クロージングにも繋がりやすくなります。

閑散期の対策のために顧客リストを作成する。

雑貨屋は、年末商戦の時期と春から夏の間では客足が違います。

閑散期の対策の王道として、顧客リストをあらかじめ繁忙期に作成し、閑散期に企画を組むことで、再来店回数を増やすことがあります。

顧客リストの作成は、何もなければ嫌がられます。POS連動のポイントカードを導入し、ポイント還元を行ったり、オファーをプレゼントするなどのサービスを行うことで対応します。もちろん、スタッフにも積極的にメリットを伝えるようにしてもらいます。

通販に対応する。

雑貨屋の売上アップには、「来店できなくなったことに対処する」ことも重要になります。通販との相性も良いため、ぜひ行いたいところです。

通販サイトはBaseやWelcart(WordPressプラグイン)を活用すれば簡単にできますので、チャレンジしてみてください。

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