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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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WEB戦略

ちょっと困った相談

投稿日:

集客代行というキーワードで1ページ目に上位表示を果たしているサクセスパートナーですが、おかげさまでさまざまなお話を頂きます。

その中で少なくない相談内容としまして、完全成果報酬で販売して欲しいという相談です。

私「おいおい。」

というのが正直なところで、集客代行とはホームページに書いていますが、完全成果報酬ということは書いていません。

それでも、売れるものがありますので、話は一応最後まで伺います。USPが明確で、広告費をかけても採算性がとれるものの場合です。

USPというのは、簡単に言えば、独自の強みであり、対象客が明らかにこの商品/サービスは他とは違うと判断できる材料のことを言います。

このUSPが、「他より安い」「他よりおいしい」「他と違って○○という技術を使っているんだ」と言われると、こちらは大弱りしてしまいます。

もし、ご自身がスイーツの購入を予定して、上記の表現に出逢ったとしましょう。きっと、その表現を疑ってしまいますし、何のことだか分からないはずです。これは、独自の強みとは言いません。

これに加えて、「俺は他より好きだ」や「俺はこれをとったので他よりもすごいと思う」という主観的になってしまっていて、買うのは、ご自身ではなくお客様だということを忘れている場合があります。

更に、インターネット上に情報を載せたからといって商品が売れるわけではありません。完全成果報酬制をとる場合は、それなりの出荷数を稼がなければ、とてもじゃないですが赤字です。その為、PPC広告やアフィリエイトを使う必要があります。

つまり、取り分=売上高ー(PPC広告費+アフィリエイト経費)ー諸経費になります。

こうなってしまいますので、USPが他より安いでは困るのです。なぜならば、私の取り分を確保しなければなりません。

ここまでつらつらと書きましたが、勘がいい方は、大事なことに気がつくかもしれません。

 

リスクを負えないと断言している人と信頼関係は結べるのか?

 

完全成果報酬制は、本来ならば、売れるという実績を楽天市場やYahoo!ショッピング、もしくはあるエリアでとても有名だという実績がある商品や信頼できる関係を結んでおり、「これは売れる!」という認識がこちら側にある場合に成り立つものです。

リスクを負わず、経費をかけない逃げ道として存在するものではないのです。

また、リスクを一切負わないということがミソで、「ヒトは無料で手に入ったものは頑張らない、大事にしない」ものなのです。

ヒトはリスクを負ってはじめて頑張れます。採算性をとる為には、どうしたらいいのか?他より売る為にはどうしたらいいのか?しっかり考えます。もし、これが完全成果報酬制な場合はどうなるでしょうか?「私が商品を作るのが仕事。強みとか関係ない。売れないのはお前のせいだ!」と思ってしまうでしょう。

この際、都合のいい考えは捨てましょう。

 

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