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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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WEB戦略

フリクエンシーコントロールとターゲット技術で広告は動いている。

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ほぼ備忘録なのですが、マーケティング関係の人がよく見るサイト「Markezine」に面白いことが書いてありましたので紹介します。

最近の広告は、過去にアクセスした経験のあるホームページやそれに関連するページが優先して表示される仕組になっています。

これは、クッキーが参考にされるわけですが、パソコンに詳しくない人は、「クッキーって何?」といってしまいそうですね。

ここでは、知らなくていいんです。そんな感じですので、パソコンからクッキーを削除するという人は珍しいということを前提にすると、広告にはかなりの可能性を感じます。

(具体的にどんな可能性があるのかは、最後にお話します。)

この広告の考え方に、フリエンシーコントロールという考え方があるそうです。

フリエンシーコントロールとは、同一人物にバナー広告の表示される回数をコントロールするというものです。

同じ人に同じバナー広告を3回表示してクリックされなかった場合、続けて5回、10回と表示してもクリックされる可能性は低いことがデータから判明していました。よって、3回から5回程度同じ広告を表示してクリックされなかったら、そのバナー広告の内容に興味がないと判断して、次からは別のバナー広告を表示するのです。

クリック率が低い広告は表示されづらくなるということがありましたが、データに基づいてのことのようです。

「へー」と思いつつも、人間には潜在的ニーズというものがある為、何度も何度も表示されていたバナー広告を探すことがあります。こういった仕組になっているということは、バナーにしっかり「後ほど検索出来るように社名やキーワード」を入れた方がいいということにはなりますね。

「ターゲティング」とは、閲覧する人がもっとも興味を持ちそうなバナー広告を選んで配信するという広告の最適化のことを指します。ターゲティング手法のひとつである「行動ターゲティング」は、過去にクリックしたバナー広告のデータを記録しておき、同じようなジャンルに属するバナー広告を優先して配信します。

バナー広告という言葉が入っていますが、ここの文言を「キーワード」に変えれば、リスティング広告やSEO対策といった検索エンジンマーケティング(SEM)になりますね。

SEMでも、閲覧する人が興味がありそうなキーワードを雑誌やさまざまなデータ、自分の事業と関連するキーワードなどから選定し、成約できないもの、成約率が低かったものに関しては、外していきます。(SEO対策の場合ははずすもクソもありませんので、新たに効果が得られそうなキーワードや利益が出ているキーワードを補強したりしますね。)

上記のように、クリックされなかった広告は排除されますし、「広告はブレーキが効かない。」と思っている人にもブレーキがちゃんとありますので、ある程度は、安心できるものだと思います。

広告配信の可能性

今後は、広告の出稿を躊躇っていた中小企業も積極的にインターネットの広告は使っていくべきだと思います。

「クリックごとにお金がかかるもの」という見方をする人の多くは、広告は金食い虫だという見方をします。

そもそも、それは、紙の広告と比べている可能性があり、紙の広告は「配信にいくら」という計算をしますが、インターネットの場合は、「クリック(つまり見てもらって)いくら」という計算になります。

つまり、成果報酬的な課金なんですよね。

また、過去にアクセスをした経験のあるホームページが表示されるということは、ここには、過去に購入したことのあるお客様も含まれています

メールマガジンやソーシャルメディアは、開封されたり、(ソーシャルメディアに)ログインしなければ意味がありませんが、バナー広告の類いは、インターネットをやっていれば到達する可能性があり、より効果の高い再購入対策になり得るということになります。

※メールマガジンやソーシャルメディアを下げた発言ではない。特にネットショップをやっている人は、最低限メールマガジンはやらなければならない。これは、販促費の削減に効果があるからだ。

引用:「フリクエンシーコントロール」と「行動ターゲティング」

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