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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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BASEとStores.jpで出店リスクを下げてネットショップを開設しよう。

投稿日:2017年4月25日 更新日:

ネットショップの開設というと、コストがかかる上で、専門のスタッフが必要とされて来ました。

しかし、今現在は、ネットショップを開設するのに必要なサービスを手数料で代行してくれるサービスが登場しており、リスクを被らずにネットショップの開店ができるお話です。

ECモールに出店するしかなかった過去

従来ならば、出店費用が必要なECモールに出店することや有料のネットショップ構築サービスを活用するしかありませんでした。

しかし、ECモールは、出店費用が高額な上に、販売手数料もかかります。仕組みの問題で、値下げ競争も起こりやすく、自転車操業が続き、結果的に退店するケースが多いです。これで、顧客リストが手元に残ればいいのですが、顧客リストは、ECモール側のものと規約上取り決めがなされており、一度購入してくれた顧客には、個別でアプローチをかけることができません。

ちなみに、ECモールはECモールの良さもあります。価格競争に巻き込まれても、利益を出せる商品もあります。この場合は、ECモールは見込み客の宝庫ですので、ECモールの広告を使うことで、たくさんの顧客を獲得することもできます。なんだかんだ言って、ポイントの存在もありますので、独自店舗には出せない「お得さ」があります。

独自店舗を持つのにはハードルがあった。

自前の独自店舗をもつためには、以下の選択肢になります。

・ちょっとお高いネットショップ構築サービスを利用する。
・ECCUBEやWelcartなどのCMSを使う。

ノウハウがないことを考えると、ネットショップ構築サービスの活用を選ぶことが理想ですが、売れなくても月額が発生してしまいます。最初から売れる現象など皆無に近いです。例外で言えば、顧客リストを数千件保有していることくらいだと思います。

そのため、ECCUBEやWelcart(WordPressプラグイン)の活用を考えます。

使った人ならばわかると思いますが、初心者にはどちらも難しいCMSです。さらに言うと、セキュリティーに問題があるため、定期的にメンテナンスを必要とします。これも、社内にできる人間がいなければ、外部に依頼するしかありません。

BASE及びStores.jpを利用する。

そこで、無料で活用できるBASEとStores.jp(一部有料あり)を利用します。

ネットショップの開店のリスクはありません。当然、無料ツールだから使えないと思われがちなのですが、他のシステムでも使えない機能が使えたりしますので、ネットショップで月商100万円程度欲しいと感じた人は、迷わずこれらのどちらかの運用で良さそうです。

決済代行業者を必要としない。

Stores.jpの方は、プレミアムプラン(月額980円)の収入があるのですが、こんなのはした金です。

結局、これらのサービスがなんで存続できるのかと言えば、決済代行業者を自分たちで行なっているからです。

BASE:クレジットカード/コンビニ決済/現金振り込み 3.6%+40円 後払い 6%
STORES.jp:一律5% ただしコンビニ決済のみ+200円の購入者手数料あり

この手数料が高いと思う人もいれば安いと思う人もいるかもしれません。

ちなみに、農協に作物を出荷した場合の手数料の目安が10%です。

また、通常の場合、コンビニ決済及び後払いは、月額利用料がかかりますので、どれだけ使い勝手が良いサービスなのかがわかります。

BASEはメルマガとブログを追加することができる。

ネットショップの集客は、PPC広告かコンテンツマーケティングに頼らなければならないところがあります。(もちろん、リアルな集客方法を活用しますが、BASEを使う店舗自体がそんなに大きくはないので、ネットの集客方法におさまる傾向にあります。)

BASEは、BASE.MAGと呼ばれるブログが存在し、コンテンツマーケティングを行うことができます。また、メルマガの発行もできるため、既存顧客を育てることができます。

一般的な通信販売を行うのであれば、もはやBASEで十分だと言う時代になっています。

定期購入はStores.jpで対応可能

ならば、BASEを使えばいいのか?と言われれば、そうではありません。

通信販売の目的は、利益の獲得です。より大きな利益を獲得するためには、定期購入の販売数をKGI(最終的な目標値)に設定しなければなりません。

定期購入を行うに適した商品の場合は、Stores.jpのプレミアムプランがおすすめになります。と言うのも、BASEは今のところ定期購入には対応していないからです。プレミアムプランが必須なのは、商品レビュー機能がないとそもそもネットショップの意味がないからです。

追記:ついにBASEも定期購入に対応

ついにBASEも定期購入に対応しました。そのため、BASEで通販は一通り対策を行うことができます。

開店のリスクは下げた。でも売れると思ったら大違い

ネットショップを開設しただけでは当然売れません。

売上=訪問者数×成約率だからです。訪問者がいないネットショップで売上が作れるわけがありません。

訪問者を増やすためには?

新規顧客を増やすためには、PPC広告もしくはコンテンツマーケティングを行います。

既存顧客がいる場合は、既存顧客にも知らせます。

クライアントは、コンテンツマーケティングを早期に行い、現在はコンスタントにネットショップで月商40万円〜50万円を広告費なしで売り上げています。

ブログ集客の手順や成功のコツを大公開

商品を尖らせる。

どこにでも売っているものを掲載するだけでは、もはや選ばれません。

これも当然です。なんの説明もないコシヒカリを比べた場合、最終的にはどちらも選ばないか、安い商品を選びます。

販売している商品には、どこかオリジナリティーがあり、価値のある商品でなければなりません。

ここで言う価値があると言うのは、ちょうど探していた特徴がある商品と考えるとわかりやすいでしょう。

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