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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

飲食店の集客

飲食店が雨の日に集客するためにはどのようにすれば良いのか?

投稿日:2016年9月7日 更新日:

特にはてブお願いします。

飲食店が売上で頭を痛める日があります。天候不良の日ですね。

総務省の統計ホームページのデータを参考にしますと、平成26年度では平均して139日が雨だったというデータがあります。ちなみに、東京は106日が雨でした。(気象庁年の天候

このデータによりますと、実に日本は3日に1回は雨だったという計算になります。

雨の日の来店数が減ってしまうことに飲食店の店主は常に頭を悩ませるかと思います。もし、なんの対策もしていなければ、3日に1回の売上を諦めることになり、結果的に売上が思ったように伸びない結果になってしまいます。

雨の日の対策の重要性はここにあります。

雨の日で売上が壊滅的になるのは?

都心部は、移動手段が電車や地下鉄などが主の地域です。基本的にこれらの交通機関は降水に弱く、雨の日にはしょっちゅうダイヤが乱れます。

また、会社から近くの駅までは、ほとんどが徒歩のため、濡れたくはありません。そのため、「一杯ひっかけて帰ろう。」なんて思わないんですよね。

逆にショッピングモールなどは、車で来店することが普通です。濡れないように屋内が駐車場になっていることが多く、天候に影響が受けづらいことが特徴として挙げられます。

雨の日の売上の対策

雨の日は、どんなに対策をしても晴れの日ほど売上が安定することはないと思います。これは、外で食べたい、のみたいと思っている人自体の数が少ないからです。

だからといって、掃除をして過ごしていては、1/3の日程の売上を諦めることになります。これをやっていては、すぐに経営の危機を迎えてしまいます。

はじめに断っておきますが、雨の日の対策に限らず、集客は確率論です。必ずやれば明らかなプラスになるということは断言できませんが、行った施策で最終的に反響が向上し、収益がプラスになれば良いのです。何も対策を行わない場合、下がることの方が圧倒的に多いため、何もしない、もしくはやらずに悩んでいるが、最高の売り上げ減少策になります。

特に、今年は天候が安定していませんので、後回しにせずに、雨の日の対策はただちに考えるか、考え直しましょう。

雨の日限定のサービスを作る。

まず、通常通りの営業では、雨の日に来店するメリットがありません。

ここで、クーポンをどうしても発行したくなるのですが、雨の日クーポン自体が、もう普通なんですよね。

顧客側からすれば、「雨の日だし、どこ行っても満員ってことないし。俺たちが行かなきゃ経営きついんだろ?」と上から目線になっていること間違いなしです。

「雨の日だから、行きたい。」と思わせるような仕組みを考えるのが必要であって、損益分岐点の限界チャレンジをすることで消耗することが望ましくありません。

例えば、天気予報で雨マークの日に予約すると受けることができる限定サービスや雨の日のみ楽しむことができる限定メニューなどを用意します。事前にSNSで共有することで、ロイヤルカスタマーが反応すれば売上アップが望めます。

また、一部のメニューを食べ放題に切り替えてしまうのも手です。普段食べているメニューがたらふく食べれて雨宿りできると思えば、来店するかもしれません。

来店者とは積極的にSNSで繋がる。

これは、雨の日だからというわけではありません。インターネット系のコミュニケーション手段は、リアルタイムに情報を発信することができるため、予期せぬ事態のお知らせにも対応することができます。そのため、必ず手段として一つはモノにするべきです。

参考:飲食店が集客するには?集客ツールと原則まとめ

居酒屋系の飲食店に入店すると、メルマガやLINE@のフォロー募集の貼り紙が席に設置されているのに、店員が積極的に登録をすすめない傾向にあります。

これはやっちゃいけないことの一つで、基本的に登録が必要なサービスは口頭で言わないと、興味があっても面倒くさいから登録しないという顧客がほとんどなんです。

「フェイスブックやってます。会員限定のサービスなどもありますので、是非!」というだけでも登録率は変動します。

参考:迅速なコミュニケーション手段とは?

軽く食べれる単価の安いメニューも用意する。

雨の日になると、時間との勝負になるケースもあります。

「食べたいし、飲みたいんだけれど、いつ電車が止まるかわからないから、帰ろう。」

こういう心理の人も多いわけです。なので、いわゆるちょい飲みプランを雨の日限定メニューに用意しておくのも悪くはない考えです。

先日浅草に行った時も雨でした。面談の日程が遅かったので、お腹が空いていましたが、どこも夜のメニューになっており、入るのをやめようと思いました。その中で、夜も定食やっています!という立て看板がかかっているお店を発見しました。ここでもつ煮込み定食を頼み、デンキブランをひっかけて帰りました。

改めて、何にも情報がないところで飲食店を探す場合、こういった小さい差で選ぶことを実体験しましたね。

雨の日プレゼントを用意する。

雨の日に来てくれたお客様には、雨の日限定のプレゼントを用意するのも手の一つです。目的は雨の日に来てくれた顧客のリストの構築です。

時間のあるときに、既存の顧客に手書きでハガキを出すなどに活用し、再来店のきっかけ作りを行います。メールマガジンやSNSなどのデジタルなコミュニケーションだけという飲食店も多いので、こういったアナログな対応も差がでます。

ツイッターをみているとさまざまなお店が雨の日の対策を行っています。

雨の日の対策で必要になるもの

傘立て

当たり前ですが、傘立てを用意する必要があります。ですが、みなさんも経験したことがあると思うのですが、美味しく食事を行って、会計をして帰ろうと思った時に、傘がなくなっていることがよくあります。急に天候が悪化した日の場合、傘はその日に購入したケースが多いと思います。購入したその日のうちに傘がなくなることは、やはりテンションが下がります。

この場合の対策は2つです。濡れた傘用のビニールを用意してテーブルまでもっていってもらうか、あげてしまう傘を数本用意しておくことです。

傘用のビニール袋取付機の傘美人の場合、5〜8万円の枠で購入することができます。また、別売りの袋は2万円程度のようです。価格に差がありますので、いつも機材を仕入れている機材屋さんに相談し、安く手に入れる方法を模索するのも手でしょう。

また、テーブルに傘をもっていくことはいいのですが、立てるスペースがなくて困ってしまうこともあります。100円均一ショップで傘立てを売っていますので、用意しておいてテーブルごとに設置することも手です。

お店によっては、もうあげてしまう用の傘を準備している場合もあります。当然、みんなにあげたら相当な数の傘をプレゼントすることになりますが、ビニール傘も1本100円程度から販売しています。まとめ買いするとさらに安くなるケースもあるようです。年の1/3が雨ならば、もう傘を特注してしまうことも手です。傘をあげると、やはり返そうと思ってしまうのが人間ですので、近いうちの再来店に繋がるケースが多いようです。

床マット

ツルツルに磨かれた床は清潔で感じが良いのですが、滑ります。当然、滑ると転びます。非常に危ないです。踏みとどまることができれば良いのですが、私は踏みとどまった足が滑ってしまい、後頭部を床に強打した経験があります。

濡れると清潔な床は、凶器にしかなりません。その前に、入店時に靴の水分を吸う給水力の高い床マットを用意しておくと良いでしょう。

雨の日サービスの連絡

店の前のブラックボードだけで連絡をしてしまう飲食店も多いのですが、雨で濡れたくない私たちは、それらを見ないで、駅を目指します。

雨の日サービスを行うのであれば、必ず顧客に伝わる手段で、事前に連絡をするべきです。この場合は、メールマガジンやLINE@を利用することがもはや王道でしょう。

注意点としては、夕方降りだしてから連絡するのはやめた方がいいです。すでに予定が立てられている可能性もあるためです。天候が怪しくなったら連絡を優先して行い、サービスの切り替えを行いましょう。

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