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WEB戦略

検索エンジンペナルティーを誘発する5つの施策

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よくよく相談される件の一つに「GoogleやYahoo!からアクセスが全くありません。」ということがあります。

ホームページのページ追加が全く行われていなかったり、title、descrption、h1~h2、コンテンツ部分にキーワードが入っていなかったり、重複していたり、キーワードがキーワードじゃなかったりなども多いのですが、中には明らかにペナルティーを受けていると分かるホームページもあります。

話を聞いて見ると、まずいと思われる施策は2種類ありました。一つは業者にやってもらった施策。もう一つはセミナーなどで話を聞いてやってみた施策です。どちらの場合であっても、自分では正しいのかは分かりません。やってみて、はじめて失敗だと気がつくことになります。

今回は、実際に確認できたまずい施策についてお話したいと思います。

1.ワードサラダ

クライアントの一人がセミナーで聞いたという手法です。その講師の人ではありませんが、私も有名な情報起業家が動画コンテンツですすめていたものを見た事があります。

ワードサラダとは、特定の上位表示を実現しているコンテンツをコンピューターで形態素(意味が通る言葉の最小単位)まで分解し、並び替えて掲載する方法です。

これと同じことを人間の手で行えば問題がないそうです。嘘です。違いはコンピューターと人間という並び替える方法だけであり、結果は変わらないからです。これが通用した時代はとうの昔です。検索エンジンは進化しているのです。

2.コンテンツのコピー

ブログの記事などをまるまるコピーして掲載する行為です。特に、アメブロからワードプレスに移管したいと考えている方が陥りやすい行為かもしれません。

2年前に、当時運営していたブログのコンテンツを別のブログに移管(結果:コンテンツのコピー)したことがあります。その結果、移管先のブログのページランクが2だったものが次の日に0になりました。

コンテンツをコピーすることは重大な検索エンジンスパムです。アメブロの記事を新しいブログに移管する場合は、アメブロとコンテンツが重複しないように、アメブロの方を削除し、時間をおいてから移管する必要があります。

また、助詞を変えても同じことです。上記のワードサラダとやっていることは、なんら変わらないからです。

[note]私の場合は、移管そのものをすすめない。昔編集したコンテンツと今発信したいコンテンツが異なってくるのが普通だし、何が起こるか分からないからだ。[/note]

3.中小検索エンジン

Yomi-searchなどで作られたリンクを供給することを目的のウェブサイトがあります。中小検索エンジンとかリンク集と言われているものです。

これらの中小検索エンジンは、バックリンクを獲得する方法としては非常に簡単なものでした。昔は効果がありました。ですので、中小検索エンジンに一括登録するビジネスが成立していました。

しかし、今は効果そのものがありません。中小検索エンジンの多くは、Googleにインデックスされなくなったからです。これは、検索エンジンスパムを促すウェブサイトとして、ペナルティーを受けているのです。

不自然なリンクプログラムとして、Googleのヘルプに明確に記載されています。

最近確認したSEOの商材の特典の一つにYomi-search一括登録ツールが入っていました。騙されないように。

4.過度な相互リンク

特に、社労士さん、行政書士さんのホームページが行っている施策です。

同業のホームページと相互にリンクを設置することで、関連性の高いリンクが獲得されるものとされた手法です。

不自然なリンクプログラムとして、Googleのヘルプに明確に記載されています。

5.有料のリンク

業者が用意しているホームページやブログからリンクを供給する方法です。

これらは、ヘルプに記載されている「PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。」に該当します。

事実、リンクの供給を業務にしていたSEOの業者には、リンクを無効化され廃業したところがたくさん存在しています。こういったサービスを利用している方々は、とばっちりを受けているようです。

最近では、G社のファインド○ー(○には適当な言葉を入れておいてくださいねー)たるサービスのように、アフィリエイターに記事をかかせて、リンクを供給するサービスに鞍替えするところもあります。ですが、少し考えれば分かることなのですが、こういったサービスを利用した場合、特定のアフィリエイターに記事が偏ります。結果、有料のリンクとなんら変わらなくなり、結果的にペナルティーを受ける可能性があります。

危ない施策はやらない。

ペナルティーを受けるようなことはやらないことが一番です。ペナルティーを受ければ、長い間回復する見込みがなく、下手すれば回復できない場合もあります。

特に業者の中には、現在把握を怠っている業者もいます。前もって知識をもっていれば、そういった業者に依頼することを見合わせることができます。

このタイミングでこの記事を掲載するということはそういう時期だということです。本当に電話ご苦労様ですが、平気で危なっかしいことをいうのはいかがなものなのでしょうかね?

  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗集客ツールの会社に入社し、代理店と直販の顧客サポートおよび営業を担当。 2009年にサクセスパートナー(成功請負人)を設立。ホームページの改善および集客ツールを用いたマーケティングが得意。「飲食店 売上アップ」や「美容室 売上アップ」などのキーワードで上位表示している集客wikiのコンテンツ作成も行っている。

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