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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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WEB戦略 気になるニュース

GMがFacebook広告の出稿を停止。「効果はない?」

投稿日:

数日前のニュースになるのですが、GM(general moters)がFacebookの広告の出稿の停止をしました。

勘違いなさっている方もいらっしゃるかもしれませんので、最初に断っておきますが、GMがやめたのはFacebook広告の停止であり、Facebookをやめたわけではありません。

また、Facebook広告が効果がないかと言われれば、目標と目的をどこにおいているのかでその答えは異なります。

今回話題になったGM。1年半で投資した金額は約32億円(そのうち直近の1年では8億円)。目的を新車の販売数においていたようですが、ほとんど影響がなかったそうです。

GM

32億円投資して、ついたいいね!の数が、38万人。離脱、為替レートなどの要素もありますので、正しい数値ではありませんが、1人からいいね!をもらうのに、8,421円かかっています。この時点で随分高くついています。

また、リアクションを見ていると、平均してリアクションをしているのが1,000人程度であり、約0.2%に相当します。

これで車が売れるのか?と言われれば、マーケティングを学んでいない人から見ても、難しいだろうと言う答えがでるのは明らかです。

尤も、このGMのFacebook広告の停止の騒動は、業界的に見ればそんなに影響がないそうです。

それは、時期相応の判断だという意見、目的を販売数とせずにエンドユーザーとコミュニケーションをすることに価値を見出しているなど、立場によってそれぞれのようです。

私はこう思う。

大企業と中小企業では投資の額もやり方も目的も違います。
中小企業がGMと同じことをやった場合、GMに比べてブランド力が乏しい為に、更にひどい投資対効果になってしまいます。

GMと対極的な意見を述べるフォードでさえも、「Facebook広告が効果を発揮するのは、魅力的なコンテンツや技術革新と組み合せられた時」 とコメントをしており、コミュニケーション媒体でモノを売る難しさはどの企業も感じているようです。

まあ、Facebook広告の場合、表示される仕組が他のPPC広告と比べて不透明なせいか、Facebookで儲けるといった攻略本ビジネスのコンテンツ以外は成功事例を聞いたことがありません。

1年以内には、Facebook広告の有効性について各社結果を出すことでしょう!

私ならば、Facebook広告に投資する前に他の広告に投資します。それは前述している通り広告が表示される仕組があいまいだからです。今のところ、Yahoo!リスティングやアドワーズの方が分かりやすいですからね。

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