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GotoEat(ゴートゥーイート)キャンペーンには参加した方が良いのか?第三波への対策も含めてどうなのか?

GotoEatキャンペーンは、プレミアムお食事券とグルメサイト経由のWeb予約のポイント事業があります。

すでに、Web予約のポイント発行は終了しており、Web予約に関しては、発行したポイントの利用分を回収することがメインになります。ただし、各種グルメサイト内で露出しないとこのポイントは回収がとても難しいため、グルメサイトの有料化が必須になってきます。第三波がきている環境下で、投資は難しいため、GotoEatに新規参入してポイントを回収するのは現実的ではありません。

そこで、注目はプレミアムお食事券の方です。ここで見解を示しておきたいと思います。

プレミアムお食事券とは?

各都道府県単位で取りまとめられるお食事券です。2021年3月末までに利用が可能であり、1万円に25%のプレミアムが付き、12,500円として利用することができます。ただし、端数に対してお釣りが出ないため、使用者は現金も併用する必要性があります。

ただし、現在第三波の影響が強い地域では、販売が一時停止となっております。影響が小さい地域では現在も販売が継続されており、停止されているエリアでも販売されたプレミアムお食事券が利用されています。

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プレミアムお食事券は取り扱い一択です。

第三波が到来し、お食事券を取り扱いできるようになっても来客は増えないだろうと思っている飲食店も少なくないと思っているでしょうが、実は、GotoEatのキャンペーンのプレミアムお食事券では、テイクアウトでも活用が可能です。(ただし、都道府県ルールによって異なります。詳しくは、各都道府県事務局にお問い合わせください。)

プレミアムお食事券に限っては、第三波の影響で、長期に渡って営業自粛を求められたとしても、柔軟に対応することが可能です。

テイクアウトに安直的に切り替えることは、単価が下がるため、イートインに比べると利益額が下がり、結果的に苦しいことになります。プレミアムお食事券では、25%すでにお得になっているため、比較的単価の高いテイクアウトメニューにも手が出しやすくなっています。

そのため、年末におせちを販売したり、新年会用のオードブルを用意するという手がプレミアムお食事券を取り扱いさえすれば選択することが可能になります。先行き不透明な状況下の場合は、対策が取れるように有利に働く可能性のある制度は積極的に採用するのが定石です。

第三波をメディアはやめずに報道し続けると判断しているので、今現在の景況感が年始でも続くと考えられます。そのため、通常営業ができる楽観的な見通しの他に、テイクアウトに切り替える、特定のニーズに絞り込んだ高額商品を用意するなどの予備のプランを用意しておかなければなりません。

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  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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