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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

美容室の集客

美容室に集客する方法とは?具体的な手法【2016年度版】

投稿日:2016年6月15日 更新日:

特にはてブお願いします。

美容室

美容室は、士業や歯科医と同じように毎年のようにスタイリストが増加しているため、競争が激しい業種です。

美容室が経営が厳しくなった原因として、「集客がうまくいっていない」と6割が答えています。

うまく集客するためには、トレンドを理解し、ライバルよりも先に使いこなすことが重要になります。

美容室の現状

美容室も人口減少の観点から今後はかなり集客が厳しくなる業種です。

 平成26年3月末現在の美容所数は、23万4,089施設で前年度比1.3%の増加となっている。(衛生行政報告例より)

美容所概要(厚生労働省)

リクルートライフスタイルの【美容センサス2015年上期】≪美容室・理容室編≫から、女性の美容室の利用率は87.1%、男性の利用率は27.1%です。

男性:1,690万人 女性:5,695万人が美容室の利用者と仮定されます。

このため、美容室1件が抱えることができる顧客数は315人になります。

もちろん、こんなに集客できれば大繁盛なわけで、そのほとんどは従業員の多い店舗も含まれております。

参考:美容業 結果の概要|厚生労働省

美容室の集客数

美容室の平均客数

上記のグラフの見方は、平日2時間に1人顧客がいるかいないかの状態の店舗が、全体の23.6%。

平日1時間に1人顧客がいるかいないかの状態の店舗が、全体の33%ということです。

つまり、営業時間1時間に1人の顧客がいないかもしれない店舗が56.6%存在することになります。

当期純利益に影響を与えるもの

本業当期純利益の動向の主な原因は、客数の減少と答えている美容室が62.1%とぐんを抜いて多いことから、集客の必要性を感じているけれども、集客がうまくいっていない美容室が多く、経営を圧迫しているということになります。

美容室の集客を始める前に考えるべきこと

お客様は美容室に何を求めるのか?

美容室が求められるものを知ることが集客の近道になります。

そのお客様が美容室に求めるものに沿って、付加価値を追求し、情報発信することで高い反響率が望めるからです。

おしゃれをしたい、自分の気にいった髪型を作りたいは当然のことですが、髪の悩みは男女問わず抱えている人が多いです。

髪質の問題、薄毛の問題、頭皮の問題、それに付随したヘアケア製品の選定などは、多数の人々が抱えています。

美容室は、これらの悩みに最も身近に答えることができる専門家であるのにもかかわらず、情報発信している美容室は残念ながら多くありません。

美容室の集客はインターネットが基本

ポスティングや新聞折込は反応率が非常に低いのが問題です。

反応率を向上させる施策も当然あるのですが、それでもまとまった初期投資を行う必要があり、費用対効果は決して高くはありません。

そのため、基本的に集客はインターネットを主軸にして考えるべきです。

特に、美容室の売上を今後支える10代〜20代の若年層は、新聞折込もポスティングもチェックしません。

彼らは、スマートフォンを使って、ツイッターやLINEで情報の交換を行います。

このことから、インターネットの中でもスマートフォン向けのマーケティングを充実化させることが特に重要と言えます。

固定客にすることが安定した集客につながる。

売上高を構成する要素を分解すると、純客数、平均顧客単価、再来店回数に分解することができます。

新規集客は、販促費が高額になる割に反応が悪いため、安定した経営を実現するためには、固定客を作ることが重要です。

つまり、固定客を増やす集客戦略を持っていることが重要になります。

美容室の集客を簡単にする方法

LINE@を積極的に活用する。

LINE

メールマガジンをすでに行っていて、反応が取れているところはそれを続けてください。メールマガジンと同じ固定客に情報発信を行います。

メールマガジンでもいいのですが、到達率やドメイン設定を教える店頭の手間を考えると、美容室の場合はLINEの方が集客に向いていると思われます。

LINEは、すでにほとんどの年代で行われています。また、1:1チャットなどを活用すれば、双方のコミュニケーション手段として確立しますので、LINEへの登録を積極的に行いましょう。

メールマガジンと同様なのですが、既存客とのコミュニケーションツールとしては、LINEはもってこいのツールです。既存客向けの集客手法は、新規顧客を集客するよりも獲得コストが圧倒的に安く、反応率が高いことが特徴です。

LINE@はフルフル検索でページを検索することができますので、ポスターにQRコードはそんなに必要ありません。

スタッフが積極的に手順を教えれば、LINE@に積極的に集客することができます。

黒板をもっと積極的に利用する。

美容室の場合、店舗前で二の足を踏み、その結果集客に繋がらないこともありえます。

店頭に情報を掲載するだけで、入店率が上がったという事例が多数あります。

黒板は、都内周辺ではもうどこでもやっている店頭に情報を掲載する手法なのですが、工夫を凝らしているお店がとても多いです。

その日の天候に合わせたオススメのメニューや一言アドバイスを掲載することで、通行人で目をとめる人が増加し、結果入店率を向上させます。

はてなブログを活用する。

はてな

サクセスパートナーとしてはWordPressをオススメしています。

しかし、操作方法が難しく感じる方が多いんですよね。

唯一検索エンジンに効果のあるSNSのはてなブックマークとの相性が良く、独自ドメイン設定ができること、操作方法がアメブロよりもかなり簡単なことを考慮すると、オススメははてなブログになります。

はてなブログPro(月額600円)を契約し、ホームページのサブドメインで運用することもできます。

ブログにお客様に聞かれたことの答えを掲載していく。

少し前までは、記事の数を稼ぐことが集客につながると言われていましたが、各ページには品質も求められるようになりました。

将来的には動画や画像などの形式のコンテンツも参照される可能性がありますが、いま現在の品質を判断する形式はテキストのみです。

美容室のブログはネタで悩まれがちですが、ブログの役割で最も大きいのは、検索エンジンから新規顧客を呼び起こすことにあります。

これを実現するためには、お客様の悩みにまさに答えている記事を書くことで、実際にお客様から聞かれたことをネタにすることが一番です。

記事を増やすことは当然ですが、アクセス数の多い記事に最新情報を加筆することで育てることも重要になっています。

グーグルマイビジネスの掲載情報を100%にする。

Googleマイビジネス

スマホで「美容室+地域名」を検索したことがありますか?

スマートフォン検索の場合、グーグルのシェアが大きいので、ここではグーグルを取り上げます。

グーグルで検索すると、グーグルマイビジネス情報、まとめサイトの記事、ホームページの順になって掲載されていることに気がつきます。

つまり、グーグルマイビジネス情報で掲載順を上位に表示されれば、高い集客力を発揮することが期待できます。特に、3位以内に入れば検索の1ページ目に表示されます。

検索結果の順位には、そのお店の知名度、口コミ、ホームページのSEO対策のほかに100%情報を入力していることが影響していると言われています。

ホットペッパービューティーを使う。

掲載費がかさむことや料金を安くしなければ集客できないと言われていましたが、「美容室+地域名」で検索順位が一位であること、Yahoo!ロコの情報取得先になっていることから、折り込みチラシや広域にポスティングをかけるのであればホットペッパービューティーのネットのみに出稿した方が、よほど費用対効果が高い結果になります。

口コミは積極的に書いてもらう。

口コミサイトは、悪い口コミが書かれる可能性があるため苦々しく思っている美容室のオーナーも多いことでしょう。

いい情報よりも悪い情報のシェアを積極的に書き込みたいと考えている人が多いからです。

ここは、積極的に口コミサイトに書き込むことをお願いしてみましょう。

それによって、健全なサービスを行っていれば、良い書き込みも増えるため、悪い口コミが目立たなくなるはずです。

ツイッター広告を活用する。

ツイッター広告は、反響がなければ課金されないタイプの広告です。

ツイッターは幅広い年齢層の人々がみています。地域を指定することもできるため、非常に安い広告費で集客することが可能です。そのほかにもよく見ているテレビ番組やフォローしている公式アカウントで条件を絞って広告を出稿することができます。

フェイスブック広告を使う。

フェイスブック広告は、フェイスブックとインスタグラムに広告を出稿することができます。

ツイッター広告と同様に、地域を指定して広告を出稿できます。動画や画像などで反響を取ることができるため、印刷が必要なチラシに比べると準備期間も経費もかかりません。また、100円からスタートできるため、非常に高い効果が狙えます。

チラシなどは近隣のカフェにおいてもらう。

カフェ、ガソリンスタンド、スーパーなどの近隣の店舗にチラシを置いてもらいましょう。案外、大手のブランドネームを持っているお店でもフランチャイズ経営などの場合は、店長権限でチラシを置いてもらえる可能性があります。

ポスティングなどは、どうしても読まずに捨てられてしまう可能性の方が高いため、印刷代などの経費を無駄にしてしまいがちです。反響率も悪いです。効率を求めるのであれば、駄目元で頼んだ方がいいでしょう。

※このコンテンツは今後最新情報を加筆していきます。ご興味頂いている方は、ブックマークすることをお勧めいたします。

 

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これによって、アメブロ的な記事の書き方をすると、新規が集まらない原因がわかります。

 

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