080-3148-0461

営業時間10:00~19:00 日曜日 定休 営業電話は有料です。

この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

月々4,800円で学べるオンラインコンサルティングサービスはこちら

WEB戦略 マーケティング 売上アップ

マクドナルドの過去最高益を獲得した営業戦略

投稿日:

先日、偶然昼の番組で、マクドナルドが過去最高益を出したということで、その秘密を探る特集をやっているのをみました。

流石、飲食店最大手のお店。突拍子のないことをやるのではなく、「基本に忠実に!」という感じでした。

客数>客単価戦略

売上を構成する要素は、客数、客単価、再来店頻度ですが、マクドナルドの場合、客数と再来店頻度を向上させることを優先しているとのこと。

番組では、客数>客単価とまとめられていましたが、実際のところ、期間限定バーガーは価格がどれも高いのに、出れば売れているんですよね。全く客単価の向上を考えていないことはないと思います。

集客数を増やす工夫は、期間限定バーガーのリリースや期間限定クーポンなどで来店の理由を作ること。

そして、面白いと思ったのが、マクドナルドで最も力を入れているのがコーヒーだそうです。

おいしいコーヒーを安価で提供することで、その味を気にいってくれれば、また来てくれることが望めるとのこと。

私は、あんまりマクドナルドのコーヒーは好きじゃありませんが、、喫茶店が近くにない時にマクドナルドに入り、コーヒーを注文する時が多いですね。どちらかというと、「味を気にいった」というよりも、「コーヒーがメニューにあるので入りやすい」という理由の方が私には合っている気がします。

また、マクドナルドは将来的な成長が望めない店舗を減らしています。それでも、集客数を増やさなければ売上は上がりません。

そこで求められるのが、1店舗1店舗の効率性だそうです。

例えば、メニュー作り。分かりやすいメニューにすることで顧客が迷わなくなります。また、厨房のスペースの広さを広くすることで作業効率を向上させているそうです。

更には、店内のレイアウト。都心などの場合、一人の利用客が多いので、一人席を多く作ることで、席に空席が出づらい状態にし、電源やインターネットを確保することで快適な場を提供していること。郊外の場合は、ファミリー層が多いので、ファミリー向けのレイアウトにしているそうです。

これは、大手だから、、、の戦略ではない。弱小企業だって真似出来る。

マクドナルドの戦略をみていて思ったことは、最初にも書いた書いている通り、「基本に忠実」だということです。メディアに紹介される大手の戦略は、ブランド(ネームバリュー)が鍵だったり、多額の広告費をかけていたりしているので、中小企業には真似できないことが多いです。ですが、今回のものは、見習える部分が非常に多いことに気がつきます。

そもそも、マクドナルドも多額の広告費を投じていますが、費用対効果の面で再来店頻度を向上させる仕組みがなければ、売上は向上するかもしれませんが、利益は向上しませんね。つまり、再来店頻度を向上させる仕組みがあるから、多額の広告費をかけることができるんですよね。

ここでも紹介している通り、再来店頻度を向上させる手段は、「DMやメルマガを送る」だけではありません。

そもそも、これらのコミュニケーション手段でいくらクーポンを送ったとしても、そのお店に行く気が1%でもなければ眼中に入りません。「あー、また?」「販促乙ww」と思われるのがオチです。

「また、行こうかな?」と思わせる基本設計こそが、ソーシャルメディアで云々よりも大事なことなんですよね。

こちらの記事もどうぞ

1

飲食店の売上を改善するための方法。売上アップには、集客、顧客単価、再来店回数をコントロールすることが重要であり、それらをコントロールする簡単な方法を紹介します。

2

「あがりをできるだけとるために、販促費を抑えたい。」と思っている店舗経営者は多いと思います。今の時代は、無料で集客に活用できるツールも多く存在しており、使えるものを使わないのはもったいなく感じられます ...

-WEB戦略, マーケティング, 売上アップ
-,

Copyright© 集客コンサルティング・売上アップ支援はサクセスパートナー , 2017 AllRights Reserved.