WordPress初心者におすすめの導入および提携必須のサービス一覧

WordPressを使いこなせるようになると、自社の商品のマーケティングを行えるようになりますし、ブログで広告収入を得ることができたり、WEBライターで稼ぐことができます。

ただし、WordPressは非常に汎用性が高いことで有名です。なんでも作れてしまうため、どう作り込むのが良いのかが非常にわかりづらいことが欠点でもあります。

WordPressを2009年4月から活用し、いわゆるブログ集客をしている私の経験から、ブログで効率良く集客したり、稼ぐためのカスタマイズで最適なものを紹介します。

つまり、この記事では、WordPress初心者が最初から集客に強いブログを始める情報をまとめています。

目次

WordPressのカスタマイズの要点は全部で3つある。

WordPressで稼げるかは、コンテンツとライティングによります。「コンテンツ イズ キング」と呼ばれている通り、Googleで検索するのも、そのブログが何を使っているかなんて関係はありません。求められている情報であるかが重要です。

しかし、その情報がしっかり読者に読んでもらえるように表示され、適切にGoogleなどの検索エンジンに読み込んでもらえるかは、WordPressのカスタマイズが影響します。

記事の内容がしっかりしていたとしても、WordPressのカスタマイズに問題があると露出しないことがありえます。

WordPressをカスタマイズを大きく分類すると3つに分けられます。

  • レンタルサーバー
  • WordPressテーマ
  • プラグイン

レンタルサーバー選びの重要性とは?

レンタルサーバーとは、WordPressのファイルを全て格納するデータの格納庫です。レンタルサーバーは、WordPressの表示速度、安定性、セキュリティに影響します。

最新のサーバー環境が採用されているレンタルサーバーを選択することも重要ですが、それ以上に初心者に重要なのは、自動バックアップ機能です。

実際にあった話では、パソコンがウィルスに感染しており、感染したファイルをそのままアップロードしたことでサーバーがウィルスに感染しました。この時に、過去のデータに巻き戻しが効かないと復旧が難しくなります。

WordPressテーマ選びの重要性とは?

WordPressテーマとは、ブログのデザインを決定するだけでなく、出力するデータを制御します。表示速度のほか、安定性にも関係し、SEOに影響します。

また、操作性にも影響を与え、ブロックエディタがそれぞれのWordPressテーマのオリジナルになっていることがあり、コンテンツが作成しやすいものがあります。

プラグインの重要性とは?

WordPressはコアファイルの基本機能にプラグインを追加することで機能を拡張することができます。便利なので、ついついプラグインを追加してしまいたくなりますが、必要のないファイルまで出力してしまい、表示速度や表示安定性を悪化させる原因になります。

プラグインは必要なものだけインストールして使います。

WordPressの初心者におすすめのレンタルサーバーは?

エックスサーバー

WordPressの利用料金が無料であるため、どうしてもレンタルサーバーも安いものを選択してしまいがちです。

しかし、重要なのは、しっかりWordPressが動作し、表示速度がはやいこと、表示が安定すること、自動バックアップ機能があることです。さらに初心者が使うことが前提であるため、サーバーの設定操作が少ない方が明らかに良いです。

サービス名は避けますが、レンタルサーバーを比較した記事に登場するようなレンタルサーバー他4サービスと比較して、使いやすい点とコアウェブバイタルが安定していることから以下のエックスサーバー系がおすすめです。

どっちが良いかということは差を感じるほどまではありません。ただ、シン・レンタルサーバーは先進的な技術を積極的に導入し、エックスサーバーは、安定的に動作させることを重視しているというのが差だそうです。

そのため、オウンドメディアのようなものは、エックスサーバーを選択するのが良いでしょう。個人のアフィリエイトブログであれば、シン・レンタルサーバーで良いと思います。

ちなみに、このWebサイトは、シン・レンタルサーバーを使っています。CMSを安定動作させるKUSANAGIの導入がシン・レンタルサーバーの方が先だったからであり、エックスサーバーではないことに特に意味はありません。

スクロールできます

シン・レンタルサーバー

エックスサーバー
初期費用0円3300円
月額770円990円
容量(SSD)300GB300GB
転送量目安
データベース無制限無制限
無料ドメインありあり
シン・レンタルサーバー エックスサーバー
各製品の比較

ドメインは、comかnetを選択することをおすすめします。お金をかけても良いのであれば、jpが良いです。これは、Google検索で上位表示をされているドメインの割合や客観視して他のドメインだと信頼性が欠けてみえることがあります。

WordPressの初心者におすすめのWordPressテーマとは?

WordPressテーマもできるだけお金がかからないものを選択してしまいがちですが、目的が達成できる環境であることが前提です。

野球やサッカーで活躍したいと思っているのに、道具の価格を気にする人はいません。重要なのは、求める役割を生やすことです。

ブログ集客やアフィリエイトで稼ぐことを前提にすると、SEOで万全な環境を構築できることが土台として必要になります。

WordPressテーマは、有料のものを多数保有していますが、その中でコンテンツが作りやすく、デザインが見やすい。それに加えて、アフィリエイトや物販がしやすい視点でみると、SWELL一択です。

ちなみに、このWebサイトもSWELLを使っています。以前は他のWordPressテーマを使っていました。

ほかのWordPressテーマでは、コアウェブバイタルのスコアを合格点の90以上にすることができませんでした。コアウェブバイタルが悪化すると、Googleへのインデックスが正常通りされない可能性があります。そのため、テキスト量、画像量が多いコンテンツを制作すると、表示速度が極端に遅れてしまい、SEOで不利になることも十分に考えられました。

内部を簡単にカスタマイズし、プラグインを整理した結果、CWVスコアが90~94で安定しました。画像もしっかり使っています。

CWVはアフィリエイトやアドセンスなどを積極的に行っていくと、どうしても画像点数が多くなってしまいがちになり、下がってしまいがちになります。そのため、最初から、CWVが高いWordPressテーマにした方が編集に集中しやすくなるメリットが大きいと思っています。

レストランのウェブサイトなどに使うWordPressテーマは、「WordPressテーマはどれがおすすめ?無料・有料テーマを厳選して紹介」で紹介しています。

最初に無料のWordPressテーマを導入し、稼げるようになったら有料のものを使っても良い?

選択肢としてはありですが、WordPressテーマは、SEOの成果や記事作成の効率性を高めるために導入します。また、入れ替えには作成した記事のリライトが必要になり手間や知識も必要になります。そのため、最初から一番良いと言われているものを導入することがおすすめです。

WordPress初心者におすすめのプラグインを紹介!

WordPressは、プラグインがあれば、ブログやウェブサイト以外にもカスタマイズすることができます。

そのため、便利なプラグインを片っ端からインストールしたくなりますが、プラグインを増やすことは、データベースの容量が大きくなりますし、出力されるファイル数が増加します。

つまり、コアウェブバイタルが悪化するので、表示速度と表示安定性が悪化します。

集客やアフィリエイトを目的としたブログの運用であれば、以下のプラグインで十分です。

プラグイン検索方法内容
Akismet Anti-Spamデフォルト
プラグイン検索
コメントやフォームのスパムを防ぐ。
All-in-One WP Migrationプラグイン検索データベースからバックアップファイルを作成する。
サーバー移管をする時に、WordPressテーマごと移管可能。
All-in-One WP Migration Unlimited Extension公式サイトからダウンロード
(有料)
これを持っていると、容量無制限のバックアップファイルを扱うことができる。
個人版は買取型であるため、購入がおすすめ。
Broken Link Checkerプラグイン検索発リンクしているページが削除された時に、知らせてくれるプラグイン。
Google XML Sitemapsプラグイン検索サーチコンソールに登録するようのサイトマップ(XML)を生成するプラグイン。
Really Simple SSLプラグイン検索http~を強制的にhttps~に転送するプラグイン。
Search Regexプラグイン検索全ページからテキストを検索し、別の文言に入れ替えることが可能なプラグイン。
SEO SIMPLE PACKプラグイン検索SWELLの開発者が開発に携わっているプラグイン。タイトルタグやメタタグを書き換えるプラグイン。
SiteGuard WP Pluginプラグイン検索ログインURLを入れ替えたり、ログインの条件を設定するためのセキュリティプラグイン。
WebP Expressプラグイン検索画像を読み込みが軽量なwebpに変更するプラグイン。HTMLの強制書き換えも可能。
WP Fastest Cacheプラグイン検索2回目以降にデータベースの読み込みを省略するキャッシュを制御するプラグイン。
WP-Optimize – クリーン、圧縮、キャッシュプラグイン検索プラグインを付け替えるとデータベースにテーブルが新しく生成される。それを削除し、読み込みを早くするプラグイン

WordPressでどのくらいの費用がかかるのか?

いわゆる万全の環境にするためには、少なくともレンタルサーバーとWordPressテーマは必要です。

SWELLのライセンスを購入し、シン・レンタルサーバーを使うことを前提にすると、初年度は、28,160円(税込)、次年度から年間10,560円がかかることになります。

複数ブログ運用をする時は、これらをそのまま新しいブログに転用することができます。

また、セキュリティ対策として、All-in-One WP Migration Unlimited Extension を個人ライセンスで購入しておくと、ブログを移管する時に、新しいWordPressにバックアップファイルをアップロードするだけで簡単に移管ができます。価格は、2022年4月段階では69ドルです。

WordPressを始めるにあたって導入すべきサービスと検討すべきサービスとは?

WordPressを制作したら、記事を積極的に作成し、積み上げていきます。この時に集客が見込める根拠になる指標でデータを収集し、改善を繰り返すことで、集客ができたり、稼げるようになったりします。

導入が必須のサービス

Googleアナリティクス

アクセス解析でどのくらいの人にブログが読まれているのかが理解できません。そのため、Googleアナリティクスを導入します。訪問者数、PV、コンバージョンなどを確認することができます。

Googleアナリティクスの導入はこちらから

サーチコンソール

Googleが提供しているサービスで、Googleからみたウェブサイトのステータスを閲覧できます。例えば、どのキーワードが平均してどのくらいの順位に表示されているかだったり、記事がGoogleで検索することが可能なのかを知ることができます。

サーチコンソールの導入はこちら

導入が望ましいサービス

SEOでは、キーワード選びと検索順位を追跡し、1ページ目に表示させることが重要になります。

キーワードを選ぶ理由は、検索回数がないキーワードで記事を書いても見られることがないからです。また、順位を追跡するのは、最初から1位に表示されること自体がないためで、徐々にコンテンツを組み換えて上位表示を目指すことになるからです。

ちなみに、「Googleでのキーワード順位が何位以内であれば良いか」という質問を受けます。2021 CTR Research Studyの日本のクリック率のデータを独自にグラフ化したものです。結論をいうと、キーワードの検索ボリューム次第でしょう。

例えば、検索ボリュームが、1000回のキーワードがあります。このキーワードで10位に表示されていれば、13回程度しか流入が望めません。CVRが仮に10%のキーワードであると想定すると、月に1件の集客ができれば良いという計算になります。この場合、1位であれば10倍、4位であれば3倍です。月に3件のコンバージョンを目指すのであれば、4位以上に表示されることが目標になります。

SE Ranking

検索ボリュームチェック 順位計測ツール

順位の計測とキーワードのボリュームの調査を一括で行うことができるSEOツールです。SEOツールは基本高額ですが、月々3,000円程度から導入が可能であるためおすすめしています。

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ノビリスタ

順位計測ツール

順位計測だけを行うことができる順位チェックツールです。キーワードごとにメモをとることができるため、第三者と共同運営しているような媒体では、これを使って議論するのが良いです。

Canva Pro

画像編集

Googleのモバイル検索やSNSでは、サムネイル画像が表示される設定になっています。そのため、サムネイルを画像編集できる画像ソフトが必要になります。IllustratorとPhotoshopは、高機能ですが初心者やブロガーには必要ありません。Canva Proを利用することで、サムネイルの画像編集時間を短縮化することができます。

知っておいた方が良いサービス

分析や調査ツールとして知っておいた方が良いサービスを紹介します。

PageSpeedInsight

コアウェブバイタルを調査します。コアウェブバイタルの悪化は、表示速度に影響を与えますし、Googleへの正常な登録を阻害することもあります。

PageSpeedInsightの詳細はこちら

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