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パーソナルブランディングの弊害

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パーソナルブランディングという言葉が少し前に流行りました。もしかすると、今このブログを読んでいるあなたもパーソナルブランディングという言葉を知っており、また信者であるかもしれません。

このパーソナルブランディングは、簡単に言うと、自分をブランディングする、○○○としてたくさんの人によく認識させるテクニック全般を言います。

自分を押し出し、売り込むということ自体は全然、私も否定しません。むしろ、これがないと個人が仕事をとることは難しいと思っていますから。

ですが、パーソナルブランディングという言葉に心酔し、行き過ぎた行動をとっている人には、注意を促したいと思います。

行き過ぎたパーソナルブランディング

行き過ぎたパーソナルブランディングは危険

パーソナルブランディングを勉強している人を判別することは非常に簡単です。

セミナーを開催したり、見られることを意識した投稿、自己演出をしている人が多いからです。

何度も言いますが、私は、こういった行動に関しましては否定派ではありません。ですが、次のような行動は行き過ぎです。

例えば、ジェームズ・スキナー氏や神田昌典氏の言葉ばかりを借り、自分自身の言葉が全くない。客観的に見て、きれいごとが多い。そして、KLOUTスコア(*)をブログやホームページに表示している。

*ソーシャルメディアにおいて、自分の影響力を複数の要素から数字化したもの。

今このブログを読んでいるあなたの周囲にもこんな人いらっしゃいませんか?

神田さんやジェームズ・スキナーをどのくらい尊敬しているかもよく分かりますし、彼らがすごいということも分かります。

ただし、その人本人はどうでしょうか?

ご自身で考えてみてください。腹のうちが見えないので、正直接しづらいですし、汗水たらして頑張っている人達から見れば、発言が軽いとまで思う人がいらっしゃるでしょう。

また、KLOUTスコアのような数値を露骨にブログなどに表示すること。

これは、「自分が影響力を持っていて、今ここを見ている人達にも影響を与えている。」と言っているかのようで、人の想いを利用したある種の横暴な行為とすら感じられます。

ここまで来ると、全うなパーソナルブランディングを普及させようと頑張っているコーチ・コンサルタントの方は、きっと思うでしょう。

これは、パーソナルブランディングじゃないと。

はい、私もそう思いますよ。

パーソナルブランディングの弊害

パーソナルブランディングを勉強しすぎると、どうも自分の強みや適正ばかりに目がいってしまうようです。

ですが、ビトンもグッチも、そのもの自体に価値を見出してくれるファンがいてはじめて成り立つものが、俗に言われるブランドです。

どんなブランドでも支持してくれる相手がいてはじめて成り立つものです。

それでは、その相手とは誰ですか?

もし、これに対して、40代の女性と答えたら、限りなく赤に近い黄色信号ですし、全く答えることができない、もしくは後からファンがついてくるものだと思っているのでしたら、完全な赤信号だと思います。

それは、明確な対象を意識せずに行動していることになります。

これは、目標や目的が欠落しているのと同じくらいの大きな問題です。どんな人を集めれば良いか分からない、つまり、勘で行動していたことになります。

ちなみに、40代女性がアウトだというのは、趣味趣向が多様化しているわけですから、全くの別人ばかりだからです。サクセスパートナーの場合、最初の段階で、15〜20の質問でターゲット像が明確になるまで作り込みます。実行している感に、お客様像が異なってきた場合、随時修正を行います。

 そんなあなたに言いたいこと。それは・・・

マーケティングやブランディングを一度本で勉強しましょう。

人から教わることは、すごく楽なことです。

ですが、実際には、マーケティングでもブランディングでもない、なんちゃってを教えられれば、それをマーケティングだと信じ込むことになります。

ですので、一度しっかりとした、高めの本で学びましょう。

ターゲットを意識しよう。

相手を意識することはプロジェクトの基本です。

これをしっかり作り込めば、自分がやるべきことも見えてきます。

聖人にならなくても、好きになってくれる人はいるはず。

自己演出が事故演出にならないようにすること。

自分の味や良さまで切り捨てるのはやめましょうよ。

聖人みたいな人は、人間的な魅力を感じません。少なくとも、私はね。

これは、もしかすると、聖人を好む人をターゲットにしてやっていることかも知れません。
聖人好きな人とは、一体・・・・

飲食店の経営者向け動画セミナー

何も考えず、ホームページやフェイスブックを導入しても大きな成果は得られません。ここでは、5つの要点を押さえることで、強い飲食店の体質作りについてよく分かるコンテンツを提供しています。

この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー
サクセスパートナー代表
集客のお医者さん

「何世代も続く笑顔溢れる地域づくり」をミッションに活動。

大学卒業後は、店舗向けの販売促進ツールシステムの開発会社にて、営業及び営業代理店管理を担当。当時全く普及していなかったQRコード(2次元バーコード)を販促物に応用した。

店舗向けのキャンペーンやプロモーション企画から、ウェブを使った集客を得意とする。

本ウェブの記事が、「飲食店 売上アップ」「美容室 売上アップ」「雑貨店 売上アップ」といったYahoo!およびGoogle検索で1〜2位になったことから、店舗経営者の視聴者数が急増している。

iPhone5のレビュー記事を書いた時は、1日10万UUを記録。ソフトバンクの代理店と勘違いされる。(笑)

【主な実績】
・一回のフェイスブック広告の運用でクライアント小売店が200万円の売上があがった。
・ホームページのリニューアルで、前年の倍の売上があがった。
・パソコン初心者にフェイスブックの運用方法を助言。菓子店の受注を1.5倍にした。
・全く成果のないホームページをリニューアルし、アクセス数を改善。コンスタントに予約及びお問い合わせが入るようになる。
・通販システムの導入など
・地元の特産物である農産物を新市場に売り込み、道楽の範疇の取引価格からトップクラスに押し上げた。

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