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ブログ集客

ブログ集客を始める前に必ず計画しておきたい11項目

投稿日:

ブログで集客を行うことを計画しても、実際何をやればいいのかわからず、すぐに頓挫してしまうというのはよくある話です。無計画でブログ集客を始めても失敗する傾向にあります。

今回は、ブログ集客を行う際に、最初に決めておきたい項目を解説していきます。なお、ブログ集客全般に関するお話は、こちらをご参照ください。→ブログ集客の手順や成功のコツを大公開

ブログ集客の大前提

ブログ集客の大前提は、集客の手法の一つであるということです。そのため、当然のことながら具体的なゴールが必要になります。当然、ブランディングなどは成果が不明瞭なためにゴールになりえませんし、ページビュー数は、広告の指標であるため、ブログ集客ではあまり重要視しません。

具体的なゴールの例:

電話で毎月20件の問い合わせが来るようにする。
無料の資料請求を毎月30件集めるようにする。
予約フォームから新規客が毎月15件集まる仕組みを作る。

これらを達成するためにどうすれば良いのかを考えて、シナリオを書くのがブログ集客の計画では必要になります。

尚、ブログ集客の仕組みは、コンテンツ(記事)を求める人ありきです。コンテンツがなければ、集客できないということです。そのため、顧客リストがない限り早期に成果が上がることはありえません。ブログ集客に全てを賭けるということは自殺行為です。

ブログ集客の計画

1.ターゲット(見込み客群)

具体的に誰のためにそのブログを使って情報発信をしていくのかを明確にしましょう。

その情報を求めて、見込み客が集まるわけです。

ここでの見込み客群は、「願望」「欲求」「悩み」「ライフスタイル」で絞り込みます。マーケティングでは、ペルソナ(仮想人格)を作り、特定の一人まで絞り込みますが、絞り込みすぎはブログ記事が書けない原因を作ることになりますので、ざっくりと群を対象にします。

2.KGI(最終的なゴール)

ブログ集客で使うブログの存在理由になります。なんのためのブログなのかを明確にし、ブログの仕組みを設計していく必要性があります。

3.KPI(通過指標)

ゴールを目指す上で、そのための作業を行います。その作業で満たさなければならないものをKPIと言います。

ブログ集客の場合は、方程式で簡単に表現すると(訪問者数×成約率)になります。つまり、訪問者を増加させる施策と成約率を上げる施策を行う必要があり、それらの施策ごとにKPIを設定します。なお、KPIはKGIから割り出します。

KGI: 無料の資料請求を月15件にする。

訪問者数を増加させる施策(3000人)
・検索からの流入量を増加させる。(具体的にはどのくらい?)
・ソーシャルからの流入量を増加させる。(具体的にはどのくらい?)

成約率を上げる施策(0.5%)
・記事コンテンツからスムーズにサービスページに移行する(サービスページへの流入量/流入率)
・サービスページのブラッシュアップを行う。(目標の達成率)
・メールマガジンへの登録を促す。(メールマガジンへの登録率)
・資料請求のバナーの表示率を上げる。(滞在時間やヒートマップを割り出したのちにバナー設置箇所を変更)

4.ブログ

ブログの選定を行います。掲げる目的に応じて、欲しい性能が変わってきます。

例えば、既存顧客に商品の情報を訴求することで再来店の促進が目的だったとします。その程度であれば無料ブログでも良い場合があります。しかし、新規顧客の獲得が目的であるのでしたら、無料ブログでは欲しい性能を満たしていないことが多く、WordPressなどのCMSを活用することになります。

CMSとは、コンテンツマネイジメントシステムのこと。簡単に言えば、ブログ形式で簡単にウェブを管理できるようにするシステムのこと。

また、事業規模が大きい場合は、セキュリティーと大人数の流入に耐えれるだけの体制を組む必要があります。そのため、業者が独自に開発したCMSを利用します。

5.レンタルサーバー

レンタルサーバーはどれも一緒ではありません。レンタルサーバー次第で、表示速度も変わり、CMSとの相性もあり、ものによっては使いたいテーマ(デザイン)がスペックの低さが原因で使えないものもあります。

例えば、Welcartという決済プラグインを利用する場合、ロリポップなどでは決済の負荷に耐えれないことがあり、2人以上の同時の買い物ができないことがあります。

そのため、エックスサーバー以上のものを活用します。

6.テーマ(デザイン)

ブログ集客において、テーマ(デザイン)も重要です。ハイセンスということではなく、訪問者目線で情報が読み取りやすく、どこに何が掲載しているのかがわかりやすいことが求められます。

特に、6割以上の訪問者がスマホを利用しているため、スマホからみた環境において優れていること、KGIを達成見込みが最も強いテーマを選択すると良いでしょう。

7.構造

URL構造は、最初に決めておかないと後からでは変更できません。サービスページも含めて、なんの情報を掲載するのかを決めてからスタートしなければなりません。

8.テーマ(全体の記事方針)

ブログ集客では、グーグルやヤフージャパンなどの検索エンジンからの流入が主な集客源になります。ただし、誰でも集めればよいわけではなく、見込み客群に絞り込まなければなりません。

どんな内容であれば見込み客群がブログに集まるのかを考えて、ブログのテーマにします。

例:

ハムの販売数をあげたい。

そのためには、ハムの需要をあげて、当社のハムの認知度を向上させる必要性がある。

流行のバーベキューの楽しみ方の専門サイトを作成することで、ハムの需要をあげ、ハムの販売数を結果的に増加させたい。

9.キーワード

具体的にどのキーワードで集客を行うのかをリストアップしていきます。

ブログ集客の原則として、1つの記事につき1つのキーワードを狙います。また、見込み客が集まる見込みのあるキーワードは、とりあえず狙ってみます。

キーワードの探し方

グーグルキーワードプランナーを利用する。
Yahoo!サジェスト機能(キーワードを入力すると似たワードが並ぶ機能)を利用する。
業務を分解する。
見込み客群の悩みの原因をピックアップする。

また、キーワードは単体のものだけではなく、複数単語で成り立つ複合キーワードも1個として数えて狙います。キーワードはエクセルなどの表計算ソフトで管理しておくと便利です。

10.記事タイトル

キーワードから記事タイトルを作り出します。これを事前に行っておくと、なんのブログ記事を書けば良いのかを執筆中に悩むことがなくなります。また、記事タイトルは、ブログの集客を左右する重要要素とされています。意味不明なものではなく、明確になんの内容が書いてあるのかがわかるタイトルにすることが重要です。キーワードと一緒にエクセルで管理します。

■ブログ集客に有効なタイトル付け

  1. キーワードを必ず入れる。(できれば頭に入れる)
  2. そのキーワードの検索意図にマッチした記事タイトルにする。(「売上ダウン」ならば、なぜ売上が下がっているのかが原因がわかる記事が求められていることが予想される。「売上はなぜ下がってしまうのか?」がタイトルになりうる。)
  3. タイトル付けに悩んだら、とりあえずクエスチョンマークで終わる疑問文の形にする。

11.記事ごとの目的

すべての記事が成約につながれば良いが、残念ながら、無理にセールスにつなげれば見込み客には不信感が生まれます。成約につなげる目的、検索の流入数を増加させる目的、バズ(SNSで話題になる)目的、など記事ごとに方針をあらかじめ決めておくといいです。キーワードと同様、エクセルで管理します。

まとめ:計画通りにはいかないが、計画がないとブログ集客はすぐに脱線する。

上記に加えて、施策であるので期間を設けることが必要ではありますが、そう最初からうまく記事が書けるわけがありませんので、無理に急がずに的確な内容で編集していくことが重要だと思います。

特に、ブログ集客に関しましては、専門家だと言い張る人が多いです。ひどい人だと他人のふんどしを借りること、キラキラさせること、愛情を持つこと、他人から記事をパクることを教える人もいるらしいです。完全に脱線してしまっています。

計画を一度作ったら、それを遂行してください。

ブログ集客以外の集客に関してはこちら
集客を成功に導くための必要な知識と48の集客施策

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この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー
サクセスパートナー代表
集客のお医者さん

「何世代も続く笑顔溢れる地域づくり」をミッションに活動。

大学卒業後は、店舗向けの販売促進ツールシステムの開発会社にて、営業及び営業代理店管理を担当。当時全く普及していなかったQRコード(2次元バーコード)を販促物に応用した。

店舗向けのキャンペーンやプロモーション企画から、ウェブを使った集客を得意とする。

本ウェブの記事が、「飲食店 売上アップ」「美容室 売上アップ」「雑貨店 売上アップ」といったYahoo!およびGoogle検索で1〜2位になったことから、店舗経営者の視聴者数が急増している。

iPhone5のレビュー記事を書いた時は、1日10万UUを記録。ソフトバンクの代理店と勘違いされる。(笑)

【主な実績】
・一回のフェイスブック広告の運用でクライアント小売店が200万円の売上があがった。
・ホームページのリニューアルで、前年の倍の売上があがった。
・パソコン初心者にフェイスブックの運用方法を助言。菓子店の受注を1.5倍にした。
・全く成果のないホームページをリニューアルし、アクセス数を改善。コンスタントに予約及びお問い合わせが入るようになる。
・通販システムの導入など
・地元の特産物である農産物を新市場に売り込み、道楽の範疇の取引価格からトップクラスに押し上げた。

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