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集客・BtoC

店舗アプリ・公式アプリを導入する際の考慮するポイントとは?

2019年12月6日

情報を収集するメインのデバイスがスマホであることから、集客の方法や媒体も変化しています。そこで、効果が高いと思われる”独自のアプリ”を導入することですが、これに関しては、雰囲気や意欲で導入を決めずに、冷静になって導入を検討することをおすすめします。

店舗アプリ・公式アプリを導入するメリットと留意点とは?

スマホアプリ

ちなみに、スマホの正しい持ち方はこのように目の前に持ってくるようにもつことらしい。

近年店舗アプリや公式アプリの導入を検討される背景には、どこにいても同じように買い物ができるオムニチャネル化の流れが小売業界で起こっているからです。

オムニチャネル化を実施することで、例えば都合上来店ができないなどの理由での顧客離反を防ぐことができるメリットがあります。そのため、店舗アプリを導入する際は、リアル店舗で活用できるポイントが共有されているなどの条件も必要で、無闇に気分で導入を決定することは悪手と言えます。

店舗アプリを導入する時にメリットとは

店舗アプリを導入するメリットには、例えば予約やクーポン配信などを行えることにあります。また、メールマガジンのような行政法や受信フォルダ側の機能に影響されることはアプリであるため現在のところはありません。メッセージの到達率が極めて高いです。

決済機能やカートと連動できる店舗アプリもあり、例えば、店舗アプリで事前決済、定期決済、テイクアウトの予約の受付を行うことができます。

店舗アプリの留意点とは

ホームページなどと違って、顧客側のスマホにデータをダウンロードしてもらう必要があります。そのため、新規顧客向けの集客方法ではなく、既存顧客向けになります。

また、登録が難解なのに対して、データの削除は簡単です。そのため、プッシュ通知などを頻繁に使いすぎると簡単に削除されてしまいます。そして、スマホの買い替えの周期は2年なので、そのタイミングでデータを削除されてしまう可能性もゼロではありません。

店舗アプリを導入する際のチェックポイント

店舗アプリを導入する際には、ランニング費用が高額であることからしっかり検討する必要があります。導入する際のチェックポイントについてご紹介いたします。

店舗アプリは何を目的にして導入するのか?

店舗アプリを導入する具体的な目的をまず考えます。例えば、予約を簡単にするなどであれば、LINEや他の予約アプリで代替えが可能です。目的の達成に店舗アプリでなければならない理由を見出すことはとても重要です。前述のように、店舗アプリには登録させづらく、データ削除による離脱が簡単な弱点があるからです。

また、店舗アプリは、ダウンロードをしなければ機能しない特性上、新規顧客の集客ではなく、リピーター促進ツールです。そのため、大手アパレル店が行なっているように、ブラックフライデーやクリスマスなどの大型のセールと合わせたダウンロードの促進企画をしなければ効果が発揮しづらい特徴があります。

自店舗への顧客の依存度は高いのか?

店舗アプリの実例ページをみていると、例えば、ららぽーとやイオンモールなどの最大手と言えるショッピングモールに入店しているようなブランドが導入していることが目立ちます。

単純に考えてみればわかることですが、好きで定期的に通っている店舗のアプリのメッセージに対して、そこまで頻繁に通っていない店舗のアプリのメッセージはどうでもよく感じます。そのため、頻繁にプッシュ通知がなると、そのアプリを削除したくなります。

導入する際は、顧客が自店舗にどれだけ依存しているのかが特に重要になります。例えば、特定の地域に局地的に出店している店舗の場合は、顧客も店舗を渡り歩いている可能性が非常に高くなります。この場合は、共通の店舗アプリを持つことは有効です。

それに対して、ほとんどの顧客が2ヶ月に1回程度の来店頻度しかない客数の少ない個人経営の店舗の場合は、十分なメリットは感じないと思われます。

新規顧客の獲得を目的にしてはいないか?

店舗アプリでは、新規顧客は獲得できません。スマホアプリはダウンロードを行なってはじめて機能するからです。もし、新規顧客の獲得、予約を考えているのであれば、いわゆるポータルサイトやホームページの改善、広告出稿を見直す必要性があります。

登録までの流れを作ることができるのか?

店舗アプリを活用する場合は、店内のオペレーションが何よりも重要になります。何故ならば、店舗アプリの存在を知っていても、何らかの仕組みでダウンロードするタイミングを提供しなければ、面倒なのでダウンロードすることがないからです。

QRコードで空メールを送ることで登録できるメールマガジンですら一人で登録できない人もいます。操作が多い店舗アプリはさらに登録できない人が多いと考えるべきで、スタッフが登録方法をしっかり理解しておく必要性があります。

店舗アプリを導入するなら

店舗アプリは、ブランドへの依存度が高い(いわゆる顧客ロイヤリティが高い)ドミナント出店や知名度を高めるフランチャイズによる広域な出店であれば、高い効果が見込めます。

ただし、仕組みとしての導入費用、維持費用がまだまだ高級品であるため、実際に行いたいことがLINEなどで代用が可能な場合は、その他の選択肢も考える必要性があります。

もし、集客に悩みを抱えており、店舗アプリの営業が訪れたことで、実際のところを検索した結果、このページにたどり着いたのであれば、一度集客全体を見直した方が良いでしょう。

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