マーケティング

「不要不急の集まりを避けて欲しい」想定される新型コロナなどの店舗ビジネスの被害を最小限に抑えるためには?

新型コロナウィルスについて世界中が騒ぎになっている中、このような感染症が流行すると、人ごみに入ることが自粛され、店舗ビジネスでは大きな売上の損失を出してしまいます。

厚生労働省の記者会見で、歓送迎会などの不要不急の集まりは避けて欲しいとテレビ中継され、3月、4月の歓送迎会の自粛及びキャンセルが一般的になっていくことでしょう。

このような自体が発生した場合、どのような対策を実施すれば良いのでしょうか?

損失をゼロにする対策はない。

残念ながら、損失をゼロにする対策はありません。感染症の対策が明確にならない限りは、世論は未知なる恐怖に怯えている状態ですので、どのようなマーケティングを仕掛けたところで損失をゼロにすることは不可能です。

ただし、出回らなくても衣食住に関する消費は変わらず実施されます。そのことを前提にして考える必要性があります。

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このような事態が発生した時の対策

損失が発生するのは、感染症が発生した時ばかりではありません。例えば、災害の時もそうですし、一般的には天候が悪い時もそうです。島国である日本の場合、年の3分の1は雨の日であり、この時の対策も行っていなければ、その分を売上を捨てていることになります。

そのため、特別な対策というよりは、出歩きがしづらくなった時の対策を実施する必要性があります。

SNSなど情報伝達できる手段を整備する。

顧客と情報のやりとりが全くできない状態にしておけば、対策をしたところで肝心の顧客にそのことが伝わりません。

ただ、SNSなどを行うのではなく、主要な顧客や今後来店する可能性の高い見込客を対象に、情報がしっかり伝わる環境を整備する必要性があります。つまり、登録してもらっている状態に最低限しておかなければなりません。

キャンセルが出た時に、その席を埋めなければなりません。SNSなどで事前に席に余裕ができたことを告知しておけば、補填ができる可能性もあります。

テイクアウトメニューを強化する。

会合などの集まりが避けられますが、消費自体が減るわけではありません。例えば、店内で食事する人が、電車の混み具合を気にして早期に帰宅するということはあり得ますので、持ち帰る選択をする人が増加すると予測することはできます。

通販や出前などの仕組みを構築する。

雨の日になると、通販の需要が大きくなります。つまりは、家でも購入できる商品を選んで購入していることになるため、とりこぼしを最小限にするためには、通販に商品を並べるか、出前などを実施することが直接的な対策になります。Uber eatsの対象地域は、利用するのも良いでしょう。ただし、雨の日は、配達員のマッチングが難しくなるため、全てのオーダーを受注することができない難点もあります。

まとめ

突発的になんの準備もしていないのにできる対策はほとんどありません。

基本は、家に引きこもる人が増えても買えるようにするというのが基本的な考え方です。

前述の通り、感染症だけではなく、災害や雨天の日も店舗での消費は小さくなりますので、今後のために準備はしておきましょう。



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