080-3148-0461

営業時間 10:00~18:00 (日・祝定休)

お電話は既存のクライアント様用です。
集客、マーケティング支援、開発をご希望の方は、
フォームからお問い合わせください。

集客

新型コロナの影響を受けている飲食店が行うべき集客や売上アップの施策とは?

新型コロナウィルスの影響が地域によっては一向に収縮しません。

東京都内では、9月までは通勤の制限や3人以上の会食制限が設けられたことで、居酒屋や夜をメインにするレストランは集客に影響を受けました。ただし、10月以降は、慣れてしまい、Gotoイートが開始されたことで、例年ほどではありませんが集客がある程度回復しています。

しかし、地方では、感染することの方がレアケースであるため、新型コロナウィルスへの警戒が全く軽減されておりません。会合は、全て中止になっており、感染することで周囲がおおごとになります。

ここで、新型コロナウィルスの影響がいまだに強い現在では、飲食店はどのような対策を取れば良いのでしょうか?

ここでは、前提をレストランや居酒屋で設定しています。ランチのみの食堂経営では考えておりません。また、マーケティングというより、経営視点で考えています。ご注意ください。

新型コロナの影響が強い中での対策とは?

新型コロナの影響は、マーケティングではコントロールできません。

例えば、現在世界的に第三波が問題視されていますが、この環境でどんなメッセージを発信しても、消費者行動を喚起することが難しい層が存在します。会社で会合が禁止されているサラリーマンや重症化しやすいと言われる高齢者が該当します。

ニーズが消失してしまったものは仕方ありません。新型コロナの影響が弱く、行動に制限がない新規顧客や既存顧客を集客することが必要です。さらに、消費者行動に合わせて、商品を提供することも検討します。UberEatsや出前館のようなデリバリーテイクアウトや名物の冷凍食品の提供です。

また、販促費を下げてしまい、既存顧客向けのマーケティングのみに力を入れてしまいがちですが、新型コロナの影響は、新規顧客にも既存顧客にも平等です。そのため、既存顧客向けの集客ばかりに力を入れてしまうと、高齢者が中心であれば集客が激減します。販促費を節約したとしても、新規顧客を獲得し、新たな客層を獲得できるようにしておかないと、新型コロナ影響下では、持続的に経営するのは非常に難しいです。

Gotoイートに対応する

Gotoイートは、各都道府県の飲食店のみで使えるプレミアムお食事券事業とグルメサイト経由のWeb予約にポイントを付与する事業の2本で実施されています。

このうちグルメサイト経由のWeb予約へのポイント付与は、予算がなくなる見込みです。その後は、2021年3月までのポイント消費になります。幹事が獲得したポイントは、家族や友人で消費すると考えられるため、今後は個人消費を増やす効果が見込まれます。ただし、ポイントは、グルメサイトで発行されたポイントであるため、予算を消化したとされるホットペッパーグルメ、ぐるなび、食べログでなければあまり意味がありません。

そのため、新年会や送迎会の需要を吸収するのは、お食事券になります。お食事券を利用できるように登録し、お食事券を使えることを伝えます。

Gotoイートに参加するためには、感染症対策を実施しなければなりません。書類上チェックするだけではなく、実際に行なってください。それが顧客との信頼性の構築になります。

【新規顧客対策】潜在ニーズ対策を追加する

販促費を減らし、広告の出稿を取りやめると、新規顧客が全く獲得できなくなります。

ほとんどの飲食店は、グルメサイトには広告を出しますが、それ以外の広告手法を使いません。検索を主軸にしている顕在ニーズを持った顧客を対象にする集客方法は、新型コロナなどの社会的に消費者意欲を削ぎ落とすニュースに弱く、反応率が下がりやすい欠点があります。

そのため、これらの影響を受けづらく、魅力を感じることで集客に繋がる潜在ニーズを持つ人を対象にした広告に切り替えます。具体的には、SNS広告やポスティング広告が該当します。

集客数が特に少ないグルメサイトのプランを下げれば、この分の広告費は賄うことが可能です。

実際、既存顧客が高齢が理由で大きく減少してしまった店舗も、新規顧客を獲得したことで、客数を大きく減らさずに済みました。ただし、顧客単価は若年者ほど低くなる傾向がありましたので、売上は横ばいもしくは下がりました。

参考記事:飲食店の消費者行動とは?集客の施策を計画する上で重要な概念

顧客リスト、すでに活用しているLINE公式アカウントなどを積極的に使う。

新型コロナや不況のような消費者行動が後ろ向きになる環境では、いかに顧客リストを活用し、既存顧客の来店頻度を上げていくかが重要な対策になります。

しかし、これは、顧客に連絡がつく手段が確立している場合のみ有効な手段であり、手元にその手段がなければ、集客が減っている中で、リストを構築していくのは現実的ではありません。

普段から、LINE公式アカウント、メールマガジン、店舗アプリ、SNSなどの連絡手段がアクティブになるように心がけ、来店した顧客に登録を促すような行動をとらなければなりません。

SNS広告をおすすめしている理由は、新規顧客の段階でSNSをフォローする可能性が高く、わざわざ登録をお願いする手間を省けるからでもあります。

巣篭もり需要に対応する

外に出歩けないことで、巣篭もり需要が高まっていることになります。

先行き不明の環境ではありますが、巣篭もり需要は増えていることはわかっています。そこで、UberEatsや出前館のようなデリバリーサービスを活用することで、キャッシュを作ります。

また、通販で販売できる商品開発を行います。例えば、冷凍食品を提供することで、自宅でもお店の味を体験できるようになれば、お店に来なくなる可能性もありますが、お店の存在を忘れません。これは、集客はマイナスになる可能性がありますが、キャッシュではプラスになることを意味しています。

まとめ

細かな対策は他にもたくさんありますが、少なくとも上記で取り上げたことを中心に対策をしなければなりません。

先行きが不透明な環境の中では、コントロールできる手段を確立していくのが定石です。国の事業や確定している事象をうまく使いつつ、キャッシュを作っていきましょう。

メモ

ちなみに、先払い型の飲食店支援サービスは使わないことをおすすめします。なぜならば、将来の売上を現在の資金繰りに回しているだけなので、後ほどのキャッシュフローがかなり苦しい状態になるからです。

次の記事がおすすめ

飲食店の集客とは?今すぐできる集客力のある繁盛店になる方法

飲食店はTwitterをやるべきか?

飲食店の顧客単価はどうやれば上がるのか?

サクセスパートナーの人気サービス

【無料】集客支援人に相談する。

サクセスパートナーでは、サイクルの小さなマーケティングの立案および集客の支援を行なっております。

ズームでの無料相談受付中!!
先着順に日程は決定します!!

  1. 新しいマーケティングの施策を実施したい
  2. 脅威に対するマーケティングのカードを作りたい
  3. マーケティングで何を行なったらいいかわからない。

-集客

© 2020 SuccessPartner