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PayPayのライトプランを導入するべきか?

PayPayは、2021年10月から手数料無料が変更されます。それにあたって、ライトプランを導入することで手数料率が若干下がります(1.98%→1.60%)。ライトプランを導入するべきなのかについて言及します。

まず、この利用率に関しては、直接契約していることが前提になります。例えば、エアペイでは、QRコード決済は、3.24%(税込)と手数料がすでに発生しています。

PayPayの手数料はいくらからライトプランの方がお得?

制限プランからライトプランに変更することで、変動手数料のみから月額固定費+変動手数料の支払いに変更になります。現在の手数料では、制限プランが1.98%、ライトプランが1,980円(2021年10月〜)が固定費としてかかり、変動手数料が1.60%かかります。ここから計算すると、PayPayの月取引高が520,833円、支払い手数料が10,312円以上の見込みになっている時は、ライトプランの方が得になりますので導入した方が良いでしょう。

しかし、制限プランでは参加できないキャンペーンや利用することができない機能もあります。

ライトプランでは独自のキャンペーンがある。

現在、テレビCMで全国放送されている3%キャッシュバック(ただし上限100万円)はライトプランの加入条件のキャンペーンとなります。ライトプランの加入促進キャンペーンの一種で、今後同様のキャンペーンが実施されるのかは不明です。

このキャンペーンは現在申し込み可能な2期の場合、9/20~10/19までにライトプランを申し込み、3/31までにライトプランを継続契約したアカウントにのみ適用されます。また、月々3%をキャッシュバックするわけではなく、11/1~3/31までの5か月の合計取引額の3%が4~6月のどれか1つの月末に1回入金されるというものです。

クーポンの発行ができる。

アプリ上にクーポンを発行できるのはライトプランの導入が前提です。PayPayのアプリ上にクーポンを発行することで露出することができます。

クーポン利用料として、決済額の3%がかかり、別途決済手数料の負担が必要になります。つまり、クーポンを5%付与した時は、PayPayとの直接契約では計9.6%の販促費がかかることになります。1,000円以上のみなど条件を設定することができ、単価アップに効果を発揮します。

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まとめ

ライトプランを導入した方が良いかは、一番は手数料を下げることにありますので、どのような形でPayPayを導入しているかによります。月取引高が約52万円を超えているのであれば導入した方が得です。

また、現在行われているキャンペーンは、ライトプラン契約者のみに適用されているものです。導入していれば対象になるわけではありませんので、注意したいところです。

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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