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【2021年版】WordPressテーマのおすすめ無料・有料テーマを厳選して紹介

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WordPressをカスタマイズする時に最重要に挙げられるのがWordPressテーマです。

ホームページやオウンドメディアを運用する時には、適切なデザイン性や運用のしやすさが求められます。この機能を運用するのが、WordPressテーマです。これだけではなく、実はWordPressテーマはSEOも左右します。

これだけ重要なファイルであるにもかかわらず、無数の選択肢があり、選ぶことが難しいことに問題があります。

WordPressのライブラリーには、無料で活用できるWordPressテーマが無数に格納されています。この他にも企業が自社ページで配布もしくは販売しているWordPressテーマがあります。

このコンテンツでは、無料で利用することができる WordPressテーマから各ジャンルに分けたWordPressテーマを紹介します。なお、飲食店におすすめのWordPressテーマについては執筆済みでありますので、興味のある人は参考記事をご覧ください。

WordPressテーマとは?

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WordPressテーマとは、デザイン性だけではなく機能性も左右する重要なファイルのことです。WordPressテーマは主にサードパーティーにより開発されており、それぞれの目的に即した機能が実装されていることが特徴です。

また、WordPressテーマは、HTMLやCSSの構造が決定されるため、内部SEO対策にも影響を及ぼします。海外産の無料のWordPressテーマは低品質なページまで吐き出してしまい、テーマ由来の原因で表示速度が遅れることがあるからです。これはWordPressで作成したWebサイト全体の評価が上がらない原因となります。

また、WordPressテーマごとにオリジナルのブロックエディタ機能があります。これにより、操作性も左右されます。

  1. 目的にあったデザインの実装
  2. SEO対策
  3. 操作性の最適化

WordPressテーマはオリジナルで作成しない方が良いことが多い。

実は、私は以前、WordPressテーマを以前は自作していました。

しかし、これには時間がかかることやWordPressのコアファイルのアップデートに対応するためにメンテナンスが必要になるデメリットがあります。WordPressは、世界で最も普及しているCMSです。そのため、不正操作の標的になることも多く、コアファイルのアップデートは他のCMSより頻繁に行われています。そのため、そのアップデートに合わせてWordPressテーマをアップデートする必要性があります。

このプロセスから、WordPressテーマをオリジナルで開発した時は、基本的にWordPressのアップデートをすると不具合が発生するリスクを回避するため、アップデートはしません。

常に最新環境のWordPressを活用する時は、最新の環境に合わせてアップデートを行なっている開発元のWordPressテーマを選択します。

WordPressテーマはSEOに大きな影響を与える。

WordPressを活用してオウンドメディアやホームページを作成する醍醐味は、SEOです。

WordPressテーマは、いわばWebサイトの設計図です。この設計図次第で、得られる結果にも強く影響します。

1.出力ファイルの影響

基本的なタイトル構造やメタディスクリプションの設定は当然のこと、セクションごとに適切な見出しタグ(記事タイトルはH1、大見出しはH2、小見出しはH3)などで区切られているなど基本的なことが徹底されていることが重要です。

そして、スマホで安定して表示されることがとても重要です。1つのWebページを読み込むファイル数が多くなると、安定性が悪化します。そのため、豊富な機能性よりもシンプルさが望ましくなります。

2.使いやすさの問題

メディアサイトの運用では、平均的な表示順位の向上のために、コンテンツを量を増やしていくことが重要になります。
つまり、専門的なメディアサイトには、専門的なページをコンスタントに追加していける環境が力になります。

そのため、直感的な使いやすさが編集速度を上げるため、結果としてSEOで成果が出るまでの時間を短縮化することができます。

ブロックエディタが標準になってからは、WordPressテーマごとにオリジナルのプラグインが用意されていることがあります。自分にとって使いやすいエディタがどれなのかで選択するのも判断の基準になります。

WordPressテーマの探し方とは?

WordPressテーマを見つける方法は主に2つあります。

1つは、WordPressのライブラリーに登録されているテーマから探します。無料で利用できるテーマを検索することができます。その種類は、数千種類に及びます。外観>テーマ>新規追加から探すことができます。

OnePressなど優良なWordPressテーマも中にはあります。

ただし、この方法には弱点があります。それは、ほとんどが海外産のWordPressテーマで日本人にとっての使いやすさが考慮されていないことです。

そのため、普通は、もう一つの方法である企業がそれぞれで提供しているWordPressをダウンロードし、WordPress上にアップロードする方法を採用します。アップロード方法は、外観>テーマ>テーマのアップロードを選択し、ダウンロードしたzipファイルをアップロードします。その後有効化します。

WordPressの配布もしくは販売ページからzipファイルを入手します。

WordPressテーマは有料が良いのか、無料が良いのか?

基本的にWordPressテーマの選択は、内部SEO、デザイン性、そしてCTAの設置が任意の部分で可能なのかで選択します。

Cocoonを除けば、基本的にWordPressテーマの無料版は、一部の機能を制限したものです。特に日本製のWordPressテーマの場合は、使いたい機能が有料版であったりしますので、後々の入れ替え作業を考えれば最初から有料版を導入するのがおすすめです。

おすすめのWordPressテーマ

これからWordPressを運用したいと思う人におすすめしたいSEO対策の万全さとエディタの使いやすさが両立したWordPressテーマを紹介します。

ホームページやオウンドメディアの他にアフィリエイトを行うにもおすすめです。

参考記事:アフィリエイトのおすすめのブログとは?戦略的に活用するブログを選ぶ

1.【有料】SANGO

オウンドメディアにもよく活用されているのが、SANGOです。無駄な機能がなく、ビジュアルもシンプルです。メディアとして読みやすい文字の大きさにデフォルトで設定されているため、noteのコンテンツのように読みやすいコンテンツになります。

独自のブロックエディタ用のプラグインもあり、それを活用すると、自由度の高い見出し、文字サイズ、色、ボックスを作ることができます。

Webvitalsのスコアもよく、SEOのみを考えたときには、このWordPressテーマが真っ先に名前が上がります。

SANGOの購入方法は、専用の販売サイトから購入するか、レンタルサーバーConohaWINGから購入します。

conohaWINGのWINGパックを契約すると、SANGOの料金が2000円程度お得に購入することができます。

2.【有料】ACTION(Affinger)

このメディアサイトもAFFINGERを活用しています。

デザイン性が優れていることは勿論ですが、ニーズに合わせてアップデートが繰り返されているため、常に新しいマーケティングの手法を組み込むことができます。

そして、コンテンツの見やすさを向上する演出も簡単に呼び出しができることがポイントです。そのため、コンテンツ公開までのリードタイムが非常に短くなり、結果的にコンテンツの生産性が向上し、SEOにも効果を発揮します。

ブロックエディタの機能に関してはSANGOの方が好みではあります。

導入方法は、専用の購入サイトを利用することになります。

AFFINGER(Action)の購入ページはこちら

【無料】Cocoon

ブロガーにはお馴染みの無料で高性能で有名なWordPressテーマです。有名アフィリエイターにも愛用されており、細かいこだわりがない場合は、Cocoonで間に合います。私の運営しているサイトの一つもCocoonを採用しています。

WINGも賢威8も両方持っているのですが、これらの機能に負けない位の多彩な機能がテーマに備わっていることが何よりも強みだと感じます。

WordPressテーマの入手方法は、専用のダウンロードページからファイルをダウンロードします。

【無料】Xeory

コンテンツマーケティングの会社である株式会社ルーシーが提供しているWordPressテーマです。バズ部のWordPressテーマといった方がパッと来る人も多いかもしれません。無料で活用できるテーマとしては、こちらも高い性能を誇り、ビジュアルもシンプルであるため、オウンドメディアでよくみるWordPressテーマであることは間違いありません。

専用のCTAプラグインであるXeory Fixed Bannerを使うと、パソコン、スマホそれぞれに合ったCTAの設定をすることができます。(ただし、このプラグインは有料)

詳しくはコチラ

【有料】賢威

業界でもトップクラスの知名度を誇るSEO会社のウェブライダーが提供する上級者向けのWordPressテーマです。とにかく他のテーマと比べて、無駄なものを削ぎ落としている印象が強く、自分でコーディングを行い、カスタマイズをすることが好きな人にとってはとても良いWordPressテーマです。

また、WordPressテーマだけではなく、コンテンツ制作やSEOのマニュアルやフォーラムを利用できるのが強みです。小さなことでもフォーラムを検索すれば情報が掲載されていることもありますし、自分で質問することもできます。

詳しくはコチラ

WordPressで店舗向けのサイトを作成するのにおすすめのテーマ

WordPressテーマ探しで頭を悩ませている人は店舗経営者だと思います。

私もWordPressによる店舗のWebサイト構築の相談をされた時に、制作期間の短縮のためにWordPressテーマを探すのですが、ハイセンスなデザインはどれも英語を利用する前提の海外産のWordPressテーマです。日本語で編集すると一気にかっこ悪くなります。

そこでおすすめなのが、TCDのWordPressテーマです。日本で開発されたものですので、日本語を使うことが前提でデザインされています。

決められたテンプレートに画像や文章を埋め込むことが前提で構築されているものが多いので、画像は相応に用意する必要性があります。

全部自分で撮影するとデザイン性が一気に下がりますので、プロのカメラマンを依頼します。

【有料】KADAN(TCD)

kadan-WordPressテーマ

和食系レストランにおすすめなWordPressテーマです。写真を際立たせるデザインで随所の仕様が縦書きになっています。(ただし、スマホで閲覧すると横書きに仕様になります。)Web予約と電話へのCTAの設置も可能です。

デモはこちら

【有料】ROTUS(TCD)

Rotus-WordPressテーマ

エステやネイルサロン向けのWordPressテーマです。カスタマイズ次第では美容室や個人経営の小売店にも転用が可能です。こちらも写真を目立たせるデザインが採用されています。

デモはこちら

詳しくはコチラ

WordPressでコーポレートサイトを作成するのにおすすめのテーマ

コーポレートサイトにも活用が可能なWordPressテーマを紹介します。

ブログとしても活用可能なのですが、コーポレートサイトも構築可能なWordPressテーマでもありますので、分けて紹介します。

【無料】Lightning

LIghtning-WordPressテーマ

WordPress解説本で紹介されているBizvectorの後継あたるWordPressテーマです。導入もしやすく、一番企業ページっぽく構築することは可能ですので、予算が制約されていて、自分たちでコーポレートサイトを構築のであれば、Lightningを適用しておけば良いと思います。

詳しくはコチラ

メディアにおすすめのWordPressテーマ

地域を紹介したり、専門性の高い解説サイトを作成する場合は、情報の検索のしやすさが重要です。また、旅館や温泉の紹介サイトの場合は写真も多様するため、ユーザーインターフェイスが優れたWordPressテーマを選択します。

GENSEN

TCDのWordPressテーマの中で、検索の機能が最も優れているのがGENSENです。キーワードとカテゴリーの組み合わせ検索やコンテンツのタグによる抽出機能が備わっており、地域紹介サイト、グルメサイトや不動産紹介サイトにも向いています。

詳しくはコチラ

WordPressテーマを利用する前に確認しておきたいこと

利用しているレンタルサーバーがWordPressの推奨環境でない場合があります。この場合、WordPressの機能の一部に制限がかかってしまい、WordPressテーマによっては適用できないものがあります。そのため、WordPress向けであるエックスサーバーなどがおすすめになります。

また、WordPressテーマ依存の機能を重用すると、他のWordPressテーマにした場合、対応するショートコードなどが存在しない場合がほとんどです。そのため、WordPressテーマを変更する時は、全ページのリライトが必要になります。

競合のWordPressテーマを特定する方法

最近は名称を変更してアップする傾向があるので、この方法では特定が難しくなっているのですが、ソースコードから利用しているWordPressテーマを特定する方法があります。

1)調べたいページで右クリック。ソースコードを表示を選択する。
2)/wp-content/themes/を検索する。(Ctrl+Fもしくはcommand+F)
3)直後のスラッシュで区切られた部分をコピーし、Googleで検索する。

この方法で上位に表示されたWordPressテーマを配信しているサイトで提供されている可能性が高くなります。

WordPressテーマだけではなく、基本的な設定も忘れずに。

WordPressは、基本的な設定も怠るとセキュリティー面に不安が出たり、表示速度が遅れたりします。そのため、WordPressテーマの適用だけではなく、プラグインの設定なども忘れずに行います。

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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