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ホームページ集客で成功する方法【飲食店編】

過去には、飲食店ではホームページが不要と説明をしていましたが、検索されなくてもこちらから仕掛けることができるSNS広告やGoogleマップ上での露出頻度を向上することができるMEOでは、公式サイトのページに来店意欲を掻き立てる情報が掲載されていることや検索順位が影響するようになっています。

つまり、飲食店では、公式サイトを作成し、最新の情報や店舗の魅力を積極的に掲載していくことが有効な手段であり、これは都市部であっても地方であっても変わらない集客です。

このページで学べることとは?

  • 筆者が飲食店の集客コンサルティングでホームページを重要視する理由とは?
  • ホームページを活用した集客のバリエーションとは?
  • 飲食店はどのようなホームページを作成した方が良いのか?

飲食店の集客でホームページが担う役割が大きくなっている。

新型コロナウィルス禍の環境では、グルメサイトに集中投資していた飲食店が苦戦している傾向がありました。グルメサイトは、検索エンジン同様に、お店を探している人に情報を届け、予約まで獲得するための媒体です。自粛などが起こった時には、外食の意欲がそもそもなくなっているので、利用客が減少した傾向があります。

こうなってくると、こちらから積極的に働きかけをする集客方法が有効になります。具体的には、ポスティング広告やSNS広告です。これらは、広告の配信エリアを設定し、店舗の魅力などの情報を伝えて、来店の意欲を掻き立てるものです。外食に意欲的な人以外にもリーチさせて、そこから集客をしないと客数の母集団形成が難しいと考えてものです。

チラシには掲載できる情報が限られています。また、SNS広告でも同様です。また、予約ではホームページに誘導する必要がどっちにしろあるため、ホームページを比較的しっかり作成していなければ、これらの集客手法をうまく機能させることができません。

また、店舗の集客に効果が高いとされているGoogleマップSEO(通称MEO)では公式サイトの検索エンジン上の掲載順位が大きく影響します。

ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響します。Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果のランキングに影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります。ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、検索エンジン最適化(SEO)の手法も適用できます。

Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する

これらの背景が存在するため、飲食店向けのコンサルティングでは、ホームページの内容を見直し、最新情報を更新できるCMSを組み込む機会が多いです。これにより、集客したいタイミングで、小規模な企画を策定し、SNS広告で情報を広め、ホームページで詳細を見てもらい、予約まで獲得する流れを作ります。

ホームページを活用した集客のバリエーションとは?

ホームページは作って終わりではありません。この場合、置きビラ程度の集客効果しかないと考えて間違いはありません。

チラシと同じように配布方法やどこに置くかまで考えないと、そもそも誰にも閲覧されないため効果を得ることができません。

リスティング広告を活用する。

飲食店でリスティング広告の活用は費用面の関係であまりやらないのですが、忘年会などの団体の宴会予約の獲得には使うことがあります。この時、忘年会のおすすめプランやお席、立地を紹介するページを作成してランディングページ代わりにすることが多いです。

SNS広告を活用する。

InstagramなどのSNSでは、魅力的な情報を探している人も多く、広告を活用することで新規の顧客を獲得することが望めます。この時に、名物メニューのシズル感がそそられる画像を用意することで、キャッチ力を高めることができます。そして、ホームページで詳細ページを見てもらい、実来店に繋げます。

MEOに意図的に影響を与える。

クチコミに比べると掲載順位への影響力は小さいと考えられますが、公式サイトで掲載順位の高いキーワードでのGoogleマップ検索の順位も高いことが多いです。そのため、見込み客が検索すると考えられる料理名などでページを作成し、順位を向上することでGoogleマップからの流入の増加が期待できます。

ポスティング広告で予約を獲得する。

ポスティング広告は、最も情報のリーチが期待できる方法です。しかし、配布できるのはチラシと決まっているため、情報を十分に掲載することができません。飲食店を選定する基準は、料理だけではないため、それ以外の情報は検索して得ようとします。それらの情報は、ホームページに掲載し、ただちに集客できる背景を作ります。

飲食店はどのようなホームページを作成した方が良いのか?

飲食店のホームページで重要なことはデザイン性ではなく、魅力的な情報を伝えることです。この魅力的な情報とは、お店を選択する時の基準と言い換えることができます。

リクルートライフスタイルの調査では、初めての利用とリピート利用の要因として、料理・メニュー、価格・コストパフォーマンス、店内の清潔さ、客層・雰囲気、利便性と続きます。外食では、ディナータイムの来店は目的があることが多く、用途にあった活用ができることを提案できる飲食店が選ばれると想定できます。

提案型のページを追加できることが必要になるため、WordPressなどのCMSが組み込まれていることが望ましいです。これらが組み込まれていれば、HTMLの知識がなくてもブログの感覚でページを追加できるからです。

デザインに関しては、ヘッダーにキャッチーさを求めるため、良い画像を選定します。また、どこを見ればどの情報を閲覧できるのかわかりやすさを重視することが望まれます。

飲食店におすすめのホームページとは?

集客作戦本部では、飲食店のウェブマーケティング用の公式サイトの構築サービスを提供しております。

上記のマーケティングを全て考慮し、コスパを重視した公式サイトは、今後のWEBマーケティングで大きな武器になります。

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  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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