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マーケティング

ソーシャルメディア集客の嘘とその対処方法

更新日:

『フォロワーを○万人増やせば儲かりますよ!』

性懲りのなさと同じく、冷静な分析能力を欠いている人達の多さにビックリしてしまいました。

思えば、Facebookでも『Facebookページを作って儲けよう!』的なFacebook広告も目立っていました。実際に電話営業でFacebookページの作成についての話を持ちかけられたという話を耳にします。

ソーシャルメディアを使った集客についての誤解は以下のようになります。

嘘その1:ソーシャルメディアで発信した情報は拡散する。

〜ソーシャルメディアでの情報発信はちょうど花火に似ている〜

ボーンと発信し、その後、数分で拡散して、消えてしまうというイメージがそのものだと思います。

実際、ほとんどのソーシャルメディアでは、表示のしやすさに時間の要素が含まれています。

ただし、花火のようにきれいに拡散すればいいのですが、大半はそうはいきません。

皆さんに置き換えて頂きたいのですが、興味のない人を除いたリスト(G+ではサークル)を閲覧して、情報収集をするのが普通です。

ソーシャルメディアはコミュニケーション媒体です。営業を受けるために参加しているわけではありません。

特に、Twitterが顕著なのですが、ユーザーは業者のツイートに対して非常にシビアになっています。

ソーシャルメディアに情報を投げれば、なんでも拡散するということは滅多にありません。

育てなければ閲覧もされないのがソーシャルメディア

ほとんどの企業アカウントはソーシャルメディアを育成する前に効果を判断してしまっています。

拡散云々よりも閲覧そのものがされないものがほとんどです。

ソーシャルメディアは、興味がわくコンテンツを発信していることと関係性が効果に大きく影響します。

ソーシャル メディアの運用はそう簡単ではないということです。

専門性の高いコンテンツを用いたマーケティングを行う。

消費者行動モデルのDECAXで言えるように、ソーシャルメディアのユーザーは売り込みには抵抗を覚えますが、役立つコンテンツには興味を抱きます。また、継続的に閲覧してもらえる仕組みを構築することで興味作りを行います。

嘘その2:ソーシャルメディアは安い

〜無料で始めることが出来るが、抜ける為にはコストがかかる〜

ソーシャルメディアは無料で参加できる素晴らしい媒体ではありますが、安く集客できる媒体だとは言い切れません。

以前に検索エンジンとソーシャルメディアを並べて比較したことがありました。

検索エンジンを使ってアクセスをしてきた人は、即問題を解決したいと思っている可能性が高く、予算もつきやすいのが特徴です。

それに比べて、ソーシャルメディアの人々は、コミュニケーションを目的に参加している為、潜在的な問題意識を持っているかもしれませんが、すぐに解決したいとは思っていることは少なく、予算も比較的つきづらいのが特徴です。

[char no=3 char="小形"]ただし、これには例外があります。フェイスブック広告などのディスプレイ広告です。これらの広告は、閲覧者の過去に閲覧したウェブサイトのカテゴリーをもとに精度の高い興味や関心を割り出しているからです。カスタムオーディエンスと呼ばれる顧客リストを元にした顧客と類似している顧客層の抽出は非常に効果的です。[/char]

ソーシャルメディアを使った集客は、

・問題意識を掘り起こすまで時間がかかる。
・予算を抽出するまで時間がかかる。

すぐに集客できたり、問い合わせが殺到したりするものではないのです。

勿論、この間にソーシャルメディアの利用料は無料かもしれませんが、コストはかかります。担当者をつけたとしたら、その分の人件費がかかります。もっと高いのは、この間有料で集客が出来ていた場合の機会損失だったりします。

ソーシャルメディアが時代の集客の主流で万能なものだと思うこと自体が間違いなのです。

嘘その3:Facebookページは無料で作れるホームページ。

無料で作れるのは本当ですが、ホームページと同一視する発想が危険です。

ホームページと同一視する場合、以下の項目が成り立たなければなりません。

・検索したページが閲覧可能
・投稿したページが全て検索可能

この点は、フェイスブックページは残念ながら満たしていません。フェイスブックページをストレスなく閲覧するためには、フェイスブックのユーザーでなければなりませんし、グーグルでフェイスブックページの投稿を検索することができません。

また、活用方法はホームページと大きく異なります。既存顧客とコミュニケーションを通して、地域密着よりの情報拡散を起こすことがフェイスブックページの主な働きになります。

情報の拡散を起こすためには、既存客がフェイスブックページを登録してもらわなければなりませんし、既存客の人にとって興味をそそる情報発信が必要になります。

無料で作成できますが、継続して運用しなければなりませんので、業者任せにすることができず、ノウハウも学ばなければなりません。

[char no=3 char="小形"]フェイスブックは、姉妹媒体のインスタグラムと併せて、大きな力を持つようになりました。フェイスブックをうまく運用し集客している店舗が多く、集客ツールとしては有能になりました。[/char]

 

嘘その4:Facebookページをきれいに作れれば集客できる。

最近、ホームページ営業でよく耳にするジャンルです。

残念ながら、フェイスブックページはほぼほぼ投稿が閲覧されるものです。人によっては、広告の出稿のみを目的にしているため、アイコンをグレーの背景の白旗のままにしている企業すらあります。

フェイスブックは、ヘッダーを作り込むよりも圧倒的にコンテンツ(投稿)を作りこまなければ興味を抱かれません。

嘘その5:フォロワーが多ければ集客できる。

今でもTwitterでフォロワーを集めれば集客できると言い張っている人がいることに驚きを感じています。

1年半前までは確かにこれで行けたかもしれません。

それは、Twitterとはどんなものなのか?

みんなよく分かっていなかったので、他人のツイートをよく読む傾向にあったからです。

今は、みんなフォローをしすぎている為、リストをメインで読んでいる人の割合が高いことやFacebookやGoogle+にうつった人も多いため、闇雲にフォロワーを増やすことは、あまり有効な手段とは言えません。

結論

今現在はソーシャルメディアが非常にもてはやされてはいますが、
事実と差があります。

例えば、日本で今一番の話題であるFacebook。
FacebookJapanは5,000万人を目標にしていると言っていますが、
現在、約400万人です。

インターネットユーザーのFacebookの普及率は4%程度です。
言われているほど大きな市場ではありません。

TwitterやFacebook、Google+などを本気でやる前に、
検索やPPC広告を用いた集客の仕組みを確立しておくことが
優先度は高いです。

具体的に言えば、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・ホームページのLPO対策
・SEO対策
・PPC広告による安定した見込み客の集客
・検索対策を行ったブログ
・メルマガによる見込み客の育成と囲い込み

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

検索経由での集客の仕組化を予めしておかないと、
安定した集客は難しいです。

なぜなら、ソーシャルメディアを用いた集客は、
キッカケづかみであり、
それだけで成約ができるものではないからです。

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何も考えず、ホームページやフェイスブックを導入しても大きな成果は得られません。ここでは、5つの要点を押さえることで、強い飲食店の体質作りについてよく分かるコンテンツを提供しています。

この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー
サクセスパートナー代表
集客のお医者さん

「何世代も続く笑顔溢れる地域づくり」をミッションに活動。

大学卒業後は、店舗向けの販売促進ツールシステムの開発会社にて、営業及び営業代理店管理を担当。当時全く普及していなかったQRコード(2次元バーコード)を販促物に応用した。

店舗向けのキャンペーンやプロモーション企画から、ウェブを使った集客を得意とする。

本ウェブの記事が、「飲食店 売上アップ」「美容室 売上アップ」「雑貨店 売上アップ」といったYahoo!およびGoogle検索で1〜2位になったことから、店舗経営者の視聴者数が急増している。

iPhone5のレビュー記事を書いた時は、1日10万UUを記録。ソフトバンクの代理店と勘違いされる。(笑)

【主な実績】
・一回のフェイスブック広告の運用でクライアント小売店が200万円の売上があがった。
・ホームページのリニューアルで、前年の倍の売上があがった。
・パソコン初心者にフェイスブックの運用方法を助言。菓子店の受注を1.5倍にした。
・全く成果のないホームページをリニューアルし、アクセス数を改善。コンスタントに予約及びお問い合わせが入るようになる。
・通販システムの導入など
・地元の特産物である農産物を新市場に売り込み、道楽の範疇の取引価格からトップクラスに押し上げた。

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