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WEB戦略

ソーシャルメディアを仕事につなげる5つの要因

更新日:

1つ最初に断っておきます。

これからお話することは、「きれいなFacebookページを作ろう」ということでも「mixiページを作ろう」ということでもありませんし、ましてや、「最先端のソーシャルメディアに着手して、先駆者利益を得よう」ということでもありません。

次から次へと手を出したとしても、結局は仕事につながることなんて滅多にないからです。

今回お話するのは、ソーシャルメディアを着実にものにする為の基本的な方法のお話です。

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なんで、ソーシャルメディアで仕事につなげることができるのか?

ソーシャルメディアをやるとソーシャルメディアの人脈(バーチャルコネクション)が形成されます。

バーチャルコネクションだけの人々でも応援してくれる人はいますが、
直接会っていないなどの理由から仕事に派生するような互いの信頼を結ぶことは難しく、
仕事に派生させることは難しいです。

仕事につながるようなつながりや仕事を呼ぶ口コミを呼んでくれる人脈は、
「実際に会った経験もあり、ソーシャルメディア上でも継続的につながっている」人々に間違いありません。

私は、このつながりを結んだ人を応援団と呼んでいます。

この応援団は、積極的にあなたのホームページやブログをチェックし、面白いと思ったら、ソーシャルボタン(Retweetボタン、いいね!ボタン、プラスワンボタンなど)を押して、各ソーシャルメディアであなたの存在を教えてくれます。

これがインターネット上に口コミを発生させる源になります。

そして、仕事に発展する可能性を赤い丸の大きさで表したのが、上記の図です。

継続的に交流をしていれば、当然のごとくお互いの信頼が強くなります。
インターネットとリアルの積の関係にある応援団の方々とは仕事上でもお互いに協力できるわけですので、当然一番仕事につながる確率は高くなります。

※インターネットの成約率(アクセスした人が購入してくれる確率。つまり、仕事につながる確率。)は優良なECサイトでも高くて5%。成約率が1%を超えないホームページなんてざらにあります。成約を意識して作っているホームページですらこの数字ですので、ソーシャルメディアでの成約率は更に低くなります。

※直接会っている関係の人でも、必要性を感じ、検討段階に入ったタイミングに接点を持っていなければ、成約は出来ません。

つまり、応援団の部分を大きくすることで、インターネット上でのチャンスが増え、直接的な成約数も増えることになります。

応援団の部分を大きくする為には?

ここでやるべきことは、単純です。
「リアルで会う」ことと「ソーシャルメディアで継続的にコミュニケーションをする」

1.リアルで人に積極的に会う。
2.一番ログインする(活用する)ソーシャルメディアのアカウントが載っている名刺を用意する。
3.リアルで会った人と自分から積極的につながる。
4.ソーシャルメディアで積極的にコミュニケーションを行う。
5.そして、再び会う機会を作る。(より強固なコネクションへの育成)

1.リアルで人に積極的に会う。

まず、人に会わなければ何も始まりません。

自分が最も活用しているソーシャルメディアの飲み会や勉強会に参加すると、ソーシャルメディア上でもあっさりつながることが出来ます。ソーシャルメディアをやっている人が集まるのが前提ですので、当然のお話です。

2.一番ログインする(活用する)ソーシャルメディアのアカウントが載っている名刺を用意する。

次に、会ってお話した人がインターネット上でつながっていなければ、つながる努力をしなければなりません。

そして、このつながる時に最も役立つツールが名刺です。

その場でお互いをフォローしたりお友達申請できればいいのですが、
時間の関係で出来ない場合がほとんどだからです。

その場合は、相手が後からでも申請できるように
名刺に最もログインするソーシャルメディアのアカウント情報を掲載するといいでしょう。

この最もというのがミソで、大したログインしないソーシャルメディア(例えば、私の場合はmixi)の情報を交換したとしても、自分から相手の投稿にコメントを入れることが出来ません。

つまり、能動的なコミュニケーションが成立しません。

私の場合ですと、FacebookとGoogle+があてはまります。

3.リアルで会った人と自分から積極的につながる。

待ってても、相手からつながりを求めてくるか分かりませんので、自分からつながる努力はしましょう。

使っているソーシャルメディアで相手に頂いた名刺のお名前で検索して、
あったら友達申請をする習慣をつけるといいですね。

※あんまりお話もせずに名刺だけ交換したような相手に申請するべきかは判断によります。相手がソーシャルメディアを活発に使っているようでしたら、そこから関係を始めればいいと思いますし、放置状態でしたら、申請=営業と捉えられるかもしれません。

4.ソーシャルメディアで積極的にコミュニケーションを行う。

例えば、Facebookで友達になっているだけだとか、Google+でフォローしているだけでしたら、お互いの印象はだんだん薄れてしまいます。

継続的なコミュニケーションこそが、信用を生む鍵です。

相手からコメントされることを待たずに、自分からコメントするような積極的にすることが大事だったりします。

5.そして、再び会う機会を作る。(より強固なコネクションへの育成)

これが最も大事な要素です。

一回会っただけで、長い間リアルで会わないと、リアルコネクションがあったとしても、バーチャルコネクションに近い存在になってしまいます。ちょうど以下のようなイメージです。

会う機会を作り、1年以上会ってないという状態は作らないのが理想です。

※勿論、全員と定期的に会うことは不可能です。限度があります。感じが合わないなどの要因があると思いますので、コネクションもある程度絞り込むことが必要だと思います。

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信頼こそがすべて!

魔法のようなノウハウを期待していた人には大変ガッカリさせる内容だったかもしれません。

ですが、結局のところ契約するということは相手を信用するということですので、
信頼関係を構築することこそが仕事につながる最大の手法なのです。

信頼関係を結べば、相手があなたの商品やサービスに対して必要性を感じた時に、
真っ先にお声がかかるはずです。

チャンスを潰さない。

大事なことはここにあると思います。

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  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。サクセスパートナー代表。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗マーケティングツールの供給会社に就職し、顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、数学的や生物学的なアプローチとマーケティングの知識を組み合わせたコンサルティングを提供開始。最近はコアな部分の評価や改善業務も実施することもあり、集客コンサルという言葉で言い表せないほど多岐に精通している。

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