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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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WEB戦略 マーケティング 集客

送料無料が明暗の分かれ目!?送料無料の作り方

投稿日:

商品を購入しようと思い、ショップカートの「カートに入れる」ボタンを押したのはいいものの商品を結局買わないということがあります。これを総合してかご落ちと呼びます。海外サイトのMiloによりますと、かご落ちは67%の確率で起こっているというから驚きです。

かご落ちした人のうち、55%の人が送料が高すぎて購入するのをやめたとのこと。逆に 通販に求めていることとして、73%が送料無料であること、60%が配達日時を選べること、56%が支払い方法が豊富であることを選択しています。

「海外では、そうなんだろう。」と切り離して考えるかもしれませんが、それはとんでもない!日本の場合も一緒です。楽天市場の検索ランキングを見ると、送料無料というキーワードが最も調べられているのです。

楽天

ちなみに、2位のクロックスというのは、サンダルのようなものでわたしも近所に買い物に行くときは履いているものです。

送料無料が通販で成功する為には重要であることは間違いないことはお分かり頂いたと思うのですが、送料無料にすることは至難の業です。実際に新規で各社に相談してみると、その難しさが身にしみて分かるはずです。

佐川急便のドライバーの話によると、各社配送コストをこれ以上下げれないというところまで来ており、昔の基準では送料を確約することができないとのことです。そのドライバー曰く、それが理由でAmazonとの契約を更新しなかったということです。

また、食品やなまものを販売する場合、適当に運搬されては困ります。そういったことを考えると運送会社はヤマト運輸に自然と絞られてきます。

では、ヤマト運輸でどのように送料無料を実現すればよいのでしょうか?

基本は価格の中に配送コストの一部を値入る。

基本は、配送コストを販売者側がかぶります。「え!そんなことしたら利益が・・・」ということになりますので、商品の価格決定時に、配送コストの一部を価格に値入ります。わたしの場合は、マーケティングを考える段階で、主要の販売エリアを絞ります。そのエリアに配送するのにかかる配送コストの50%〜60%を販売価格に入れています。

配送会社と契約する。

最近はコンビニなどで配送できますが、そこから配送していればいつまで経っても配送費用は安くなりません。

ですので、ヤマト運輸と配送に関する契約をすることは必須です。

ある一定の売上以下の場合、送料を有料にする。

「5,000円以下の場合は、送料を一律で500円頂きます。」というのがこれにあたります。

例えば、1,000円の商品を通常の配送方法で配送した場合、送料無料ならば確実に赤字です。

ただし、これをやる場合は注意が必要で、1,000円の商品しかなく、明らかに5個もいらないのに、5,000円以上送料無料は意味がありません。

一部の商品にメール便を取り入れる。

商品配送には不安がありますが、1,000円以下の商品で小型で重量もない場合、メール便で送るということも手です。

常に交渉する。

もしかしたら、これが一番重要かもしれません。配送量が増える度に交渉することで、送料を減らすチャンスを作ることになります。駄目もとで交渉してみることが大事です。

マーケティングする。

販売数量が増えることは、ある程度信用を高めることになりますので、売る努力を行うことです。

例えば、Amazonに同じ商品が並んでいる場合、同じような魅せ方をしたらおそらく送料無料のAmazonから商品を購入します。付加価値をつけて少しでも高値で販売数量を伸ばす努力することも必要です。

他にもありますが、ブログのようなオープンな環境で書けることではありませんので、ここまでにしておきます。

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