080-3148-0461

営業時間10:00~19:00 日曜日 定休 営業電話は有料です。

この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
中小企業庁委託事業専門家

専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

月々4,800円で学べるオンラインコンサルティングサービスはこちら

マーケティング

トレンドとファッドの違い

投稿日:

「先生、◯◯が流行しているようですけれど、どう思いますか?」

この手の質問は少なくありません。私のクライアントは、結構ニッチな業務を行っている人も多いので、そんなの知らねえよ!と思いつつも、勉強させていただいております。

今回はトレンドに対する考え方を紹介します。

トレンドとファッド

そもそも、流行と一言で言ってもいろいろ存在します。

よく流行は、その漢字から川の流れで説明されることが多いです。

この写真は四万十川の写真です。この写真のように勢いのある川の流れがトレンドといいます。トレンドは、ちょっとやそっとではその傾向が変わらない時代の流れのことを言います。

それに対して、ところどころで小波がたっているのがわかりますか?これをファッドと言います。トレンドはその傾向が変わらないのに対して、ファッドはちょっとした外部環境の変化でその傾向が変わってしまうことが特徴です。

また、集客においても現在の見込み客を集めるトレンドは、スマホおよびディスプレイ広告と言えます。これは、さらなる技術革新が怒りづらいため、トレンドと言えるわけです。(ファッションでもトレンドという言葉を使われますが、ほとんどが1年でかわりますので、ブームに分類されます。)

それに対して、ファッドの例で言えば、一発芸人がその例です。2015年で言えば、「ラッスンゴーレライ」と「あったかいんだから〜♪」、「安心してください、穿いてますよ!」の3ネタが流行しました。後半になって、とにかく明るい安村に全部持って行かれた形になっていたことは、記憶に新しいところなのではないでしょうか?

経営とトレンド

上りのエスカレーターと下りのエスカレーター。

みなさんは、楽をして上の階に行きたいのであれば、どちらを利用しますか?

当然上りのエスカレーターですよね。下りのエスカレーターで上るためには、走って登る必要性があります。

ここから言えることは、トレンドだとわかっている事象であれば、それにのっかった方が楽に経営できるということです。

トレンドとファッドの見分け方

「私は流行にのっている人間は嫌いだ」といって何も新しいものを取り入れないのは、ちょっとした勘違いをしている可能性があります。この状態は方針をちょくちょく変えている状態のことをさしますので、ファッドに分類されるからです。

トレンドを見分けるには、「利害関係」「代替え品(ライバル)の有無」「社会からの影響のされやすさ」で考えます。その流行で利益を得る人の人数が多ければ多いほど、普及にエネルギーを注がれますし、代替えになる技術やライバルがなければ、普及のエネルギーが一点に集中します。爆買いのように社会現象もありましたが、社会事情の変化によりブームで終わった感じがしましたね。

トレンドになると感じたものは、積極的に取り入れることで、反響率を高めることにつながり、楽に集客ができるようになるはずです。

 

 

こちらの記事もどうぞ

1

飲食店の売上を改善するための方法。売上アップには、集客、顧客単価、再来店回数をコントロールすることが重要であり、それらをコントロールする簡単な方法を紹介します。

2

「あがりをできるだけとるために、販促費を抑えたい。」と思っている店舗経営者は多いと思います。今の時代は、無料で集客に活用できるツールも多く存在しており、使えるものを使わないのはもったいなく感じられます ...

-マーケティング

Copyright© 集客コンサルティング・売上アップ支援はサクセスパートナー , 2017 AllRights Reserved.