整体院・整骨院の売上を上げるには?売上アップの手法大公開中

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整体院経営において、集客は最も重要な課題の一つです。近年、整体院の数が増加し競争が激化する中で、効果的な集客戦略を実践することが経営の成否を分けています。本記事では、2025年最新のマーケティング手法を取り入れた整体院の集客方法を、新規顧客獲得からリピーター確保まで体系的に解説します。

デジタルマーケティングとオフライン施策の両方を活用し、持続的な集客を実現するための具体的な手法をお伝えします。

目次

整体院の集客が困難な理由と現状分析

整体院の集客がうまくいかない主な理由は、競合の増加、ターゲット設定の曖昧さ、認知度不足の3つに集約されます。また、デジタル化の進展により、従来の集客手法だけでは十分な効果を得られなくなっています。

①競合の増加と差別化の重要性

整体院の数は年々増加しており、地域内で飽和状態になっています。どこを見ても似たような料金、メニュー、施術内容で、患者から見れば「どこも一緒」に見えてしまうのが現実です。その結果、患者の選ぶ基準は「近い」「安い」「口コミの数が多い」といった分かりやすい要素だけに偏りがちです。

本来の強みが伝わらないことが最大の課題となっています。整体院が選ばれにくくなる理由として、院数が多く差別化しづらい、メニューや見た目が似ている、何が違うのかが患者に伝わっていないという3つの要因があります。

②ターゲット設定の曖昧さによる集客効果の低下

ターゲットが明確になっていないと、集客がうまくいかない要因になります。「身体に不調を感じている方は誰でもお越しください」と書かれているよりも、「腰の痛みに悩む50代以上の女性はぜひ一度お越しください」「デスクワークのビジネスマンの肩こりの悩みを解消します」といったように、ターゲットが具体的である方が、お客様にとって自分ごとになりやすいです。

ターゲットを広くした方が人が集まりやすいと感じられるかもしれませんが、ターゲットが広すぎると訴求がぼんやりとしてしまい、かえって競合に埋もれやすくなるため注意が必要です。

③認知度不足と情報発信の重要性

技術も対応も悪くないのに新規が少ない原因の多くは、認知されていないことにあります。特に新規開業や移転したばかりの院は、地域の人に知られるまでに時間がかかります。現在の時代、患者はまずスマートフォンで検索し、SNSやGoogleマップで情報を集めています。

ホームページですぐに見られる情報が不足していると、新規のお客様が離れてしまう要因になります。施術の内容や価格、営業時間はもちろん、スタッフ紹介や得意とする領域、院内の写真などなるべく多くの情報が見られるようにしておくと安心感を与えられます。

効果的な整体院集客の基本戦略

整体院の集客を成功させるためには、ターゲットの明確化、自院の特徴の打ち出し、新規とリピーター両方の創出という3つの基本戦略が重要です。これらの戦略を正しく実践することで、競合との差別化を図り、持続的な集客を実現できます。

ターゲットの明確化と差別化戦略

どのような集客施策を講じる際にも、ターゲットの明確化は必須です。不特定多数の人に向けて手紙を書くことがないのと同様に、誰に向けてメッセージを発信するのかを絞っておく必要があります。ターゲットは「40〜50代男女」といった漠然とした決め方ではなく、特定の1人を想定しておくのがポイントです。

年齢やライフスタイル、不調を感じている部位など、具体的な1人を想定した人物像を設定しましょう。この人物像に来院してもらうための施策を講じることで、メッセージの一貫性を維持しやすくなります。

自院の独自性とコンセプトの確立

多くの人に選ばれる整体院にしていくためには、自院のコンセプトを明確にし、特徴を打ち出すことが大切です。病院ではなく整体院を訪れる患者のニーズを深掘りした上で、他院にはない独自のコンセプトを策定しましょう。

よくある失敗例として、整体法などの施術内容で差別化を図ろうと試みるケースが挙げられます。整体に関する専門知識があれば施術方法の特徴がつかめるものの、大半の患者は整体の専門家ではありません。情報の受け手に予備知識を求めるような独自性の打ち出し方は、あまり効果的ではないと捉えてください。

新規顧客とリピーター創出の両立

集客と聞くと新規顧客の獲得をイメージする方も多いでしょう。新規顧客の獲得は集客の重要なテーマですが、同時にリピート顧客を創出していくことも大切です。リピーターが増えれば、必然的に新規患者の獲得へと有利に働きます。なぜなら、リピーターが多いということは、それだけ満足度が高いということだからです。

リピーター自身が広告塔となり、口コミサイトやSNSで良い情報を発信してくれる可能性が高まります。また、家族や友人などに紹介してもらえる機会も増えるため、そのメリットは非常に大きいといえます。

デジタルマーケティングによる整体院集客

デジタルマーケティングは現代の整体院集客において欠かせない要素となっています。特にGoogleビジネスプロフィール、SNS活用、ホームページSEO対策の3つが重要な柱となります。これらの手法を組み合わせることで、効率的かつ効果的な集客を実現できます。

手法効果特徴
Googleビジネスプロフィール地域検索での上位表示ローカルSEOに最適
SNS活用ファン化促進継続的な関係構築
ホームページSEO潜在層へのリーチ長期的な資産価値

Googleビジネスプロフィールの最適化

Googleビジネスプロフィールの活用は、整体院の集客において最も効果的な手法の一つです。Googleマップで検索されやすいように、ビジネス情報を正しく登録しましょう。写真、口コミ、営業時間、サービス内容を充実させることで、検索結果の表示順位がアップします。

多くのユーザーは、「地名+整体院」「地名+整体院」で検索をかけますが、特定の症状に悩んでいる人は、その症状も込みで検索することが多いです。たとえば、ストレートネックに悩んでいる人が東京・渋谷の整体院を探しているとしたら、「渋谷 整体院 ストレートネック」「渋谷 整体院 スマホ首 治療」などのキーワードで検索をかけるのが一般的です。

これらのニーズを見越したうえでGoogleビジネスプロフィールにキーワードを盛り込むのが重要です。ただし、「ビジネス名」の欄には、キーワードを含め不要な情報を入れることができないので注意が必要です。

口コミを集めることが重要ですが、2023年から報酬と引き換えに良い口コミを書いてもらうステマは違法行為となりました。罰則がある前に、措置命令が出されますが、これは実質の公表措置となりますので、ステマを行ったデジタルタトゥーが残ります。

SNSを活用した継続的な関係構築

インスタグラムは整体院の集客に特に効果的なSNSです。アクティブユーザー数が多く、画像や動画を通じて視覚的にお店の魅力を伝えやすい点が挙げられます。2019年3月の時点で国内の月間アクティブユーザーは3,300万人を超えており、若い世代だけでなく、中高年のユーザー数も増加しています。

インスタグラムでは、施術前後のビフォーアフターやセルフケア動画、院内紹介などを投稿し、ファン化を促進できます。また、LINE公式アカウントでは、予約受付やクーポン配信を行い、来店のハードルを下げましょう。

見込み客に対して集客を行うことが重要で、整体院のある場所からアクセスできる場所に住んでいるユーザーに対して集客を行うことが大切です。フォロワーに有益な情報発信を心がけ、まずフォロワーが抱えている身体の悩みを解消するような役立つ内容の投稿をして、信頼を獲得していくことが重要です。

ホームページとSEO対策の重要性

ホームページのSEO対策は、潜在層に認知を拡大できる重要な手法です。整体院を探している人はもちろん、利用を検討していなかったユーザーにも、自院で施術する選択肢を与えられるのです。

「整体+地域名」「腰痛+整体院+駅名」など、ローカルSEOを意識したページ構成にすることで、検索エンジンからの流入を見込めます。ブログで専門性のある記事を発信するのも有効です。

SEO対策で潜在層にリーチする流れは以下の通りです。お悩み関連のキーワード(例:「腰痛 治し方」)で有益なコンテンツを作成し、困りごとを解決したいユーザーが、検索上位の自院のページを見つけます。サイトに流入したユーザーがコンテンツに満足し、他のページを見てまわることで、コンテンツが役に立ったことで自院への信頼感が醸成されます。

オフライン集客手法の活用

デジタルマーケティングと並行して、オフライン集客手法も整体院には重要な役割を果たします。特にチラシ配布、イベント開催、紹介制度の活用が効果的です。これらの手法は地域密着型の整体院にとって、信頼関係の構築と認知度向上に大きく貢献します。

チラシ配布による地域認知度向上

整体院とチラシ集客の相性が良い理由として、地域性が高く集客しやすい点とインターネットを利用しない層にも訴求しやすい点が挙げられます。整体院は一般的に通いやすさが重要視される傾向にあるため、来院者の多くは院の近隣に住む地域住民であると考えられます。

チラシを配布することで周辺地域の中高年層の方にも整体院の存在を周知してもらいやすくなります。特に年代が上がるほど、ネットやスマートフォンをあまり使用しない方も多くなります。そのため、チラシは重要な情報源となり、整体院の主な利用者層に対し直接訴求しやすくなります。

効果的なチラシ作成のポイントとして、ターゲットを絞ること、競合他社をリサーチすること、興味を惹くキャッチコピーを入れること、整体院に通うメリットを記載すること、院長の顔写真やメッセージで安心感を与えることが重要です。

イベント開催による信頼関係構築

イベント開催は整体院にとって認知度の向上、信頼度の向上、地域住民とのつながりの強化という3つの主要なメリットをもたらします。無料体験会や健康相談会を実施すれば、普段は来院しない層にもアプローチが可能です。

無料体験会は、整体院や鍼灸院の施術を気軽に体験してもらう絶好の機会です。特に初めての来院を検討している方にとって、実際の施術の流れや院内の雰囲気を直接知れるのは、来院への抵抗感を減らす効果があります。

健康相談会は、参加者が抱える身体の悩みを直接聞き取り、専門的なアドバイスを提供するイベントです。特に慢性的な痛みや姿勢の改善など、日常的な不調について相談できる場を設けることで、整体院の専門性をアピールできます。

紹介制度とキャンペーンの実施

紹介制度は費用対効果が極めて高い集客方法と言えます。広告費用が高騰し、新規集患が難しくなっている現代において、患者様からの紹介は重要な集客手段です。

紹介制度の具体例として、カイロライン多摩・唐木田整体室では、紹介していただいた方に初診料3,000円から2,000円を割引し、紹介者様には全コース2,000円割引クーポンを発行するという仕組みを導入しています。

口コミで割引キャンペーンをすることも効果的です。お客様の立場からすれば、最も嬉しいのは値引きがあることです。口コミを書くということは、それだけの労力がかかりますので、適切なメリットを提供することが重要です。

リピーター獲得と顧客管理システム

リピーター獲得は整体院経営の安定化において極めて重要な要素です。新規集客と同じくらい大切なのが、リピーターの確保で、一度来てくれたお客様が継続的に通いたくなるような仕組みを整えていく必要があります。顧客管理システムの導入により、効率的なリピーター獲得が可能になります。

リピート率向上のための施術後フォロー

来院後のフォローメールは信頼関係構築に効果的です。施術後に「本日はご来院ありがとうございました。体調に変化がありましたらお気軽にご相談ください」といったメッセージを送ることで、信頼感と安心感が高まります。

次回予約の提案も重要な要素です。施術後に「次回は●日後を目安に来ていただくと効果が持続します」と具体的に提案することで、予約率が格段にアップします。

リマインドメッセージを送ることも効果的です。予約の前日や当日に確認メールを送信することで、ドタキャンの防止と顧客との関係維持に役立ちます。

顧客管理システムの導入効果

整体院向け顧客管理システムは、予約受付やカルテ情報・来店履歴を管理し、売上管理ができるシステムです。主に予約管理タイプ、電子カルテ・問診票管理タイプに分けられます。

システムタイプ主な機能適用場面
予約管理タイプ受付業務・キャンセル対応の効率化スタッフの稼働率改善
電子カルテ管理タイプ問診票・カルテの確認・入力作業効率化顧客管理の詳細記録

顧客管理システムの主要機能には、電子カルテ作成・管理、売上管理、メールの一斉送信・DM機能、予約管理、限定ページの作成、既存システムとの連携があります。

継続通院を促進する仕組み作り

回数券やメンバーズ制度の導入は継続利用のきっかけを作る効果的な方法です。定期的に通いやすい価格帯で回数券を提供する、ポイントを貯めて特典が得られる制度を導入するなど、継続利用のきっかけを作りましょう。

顧客ごとのカルテ活用も重要です。前回の施術内容や会話内容をカルテに記録し、次回に活かすことで「覚えてくれている」と感じてもらい、定着率が上がります。

健康の定義・理念を明確にすることも大切です。症状が良くなったら離脱されてしまう問題を解決するために、健康の定義・理念を明確にすることが重要です。問診・治療のゴールを設定し、患者のニーズを的確に把握し、患者の目指すゴールに向かって通院回数・通院期間・施術の必要性について詳しく説明しましょう。

口コミと評判管理の戦略

口コミは現在の整体院集客において最も影響力の高い要素の一つです。多くの患者は、どこのお店を選んだらいいのかわからない状態になっており、口コミが重要な選択基準となっています。口コミほど強いものはないという認識のもと、積極的な口コミ獲得と適切な管理が必要です。

効果的な口コミ獲得方法

口コミを得られる媒体には、Googleビジネスプロフィール、各種広告媒体、SNSがあります。この中でも最も「ニーズを満足したい欲が高い」のは、Googleビジネスプロフィールをご覧になってご来店くださったお客様だと感じられています。

Googleで「地名 整体 腰痛」などで検索する真剣に整体のお店を探している方は、非常にマナーもよく、「お金を出して整体に通う」という意識を持って来店してくださっており、ある程度の情報をもとに選んでくださっているため、納得いただける施術をしっかりと行えば、リピーターになってくださる率も非常に高いです。

口コミで割引キャンペーンをすることは、お客様の立場からすれば最も嬉しい特典です。口コミを書くということは、それだけの労力がかかりますので、明確にお客様が得られるメリットをお伝えすることが重要です。

口コミ内容の質向上対策

施術時に「口コミに書いてほしい内容」を伝えてみることが効果的です。まずは最大限の満足を与える施術をお客様に提供し、お客様に満足感を感じていただくことが前提となります。

来院後に丁寧にお願いすることで、Googleやエキテンなどに口コミを書いてもらいやすくなります。良い口コミは他の見込み客の来院の後押しになります。お客様から集めた口コミがあると、さらに信頼感を高められるでしょう。

ネガティブな口コミへの対応

ネガティブな口コミが投稿された場合でも、適切な対応により信頼度を向上させることが可能です。誠実で丁寧な返信を心がけ、問題解決への姿勢を示すことが重要です。

また、ネガティブな口コミを予防するためには、施術内容に不信感を持ったり、接客態度に不快感を抱かれないよう、知識や技術があるのはもちろんのこと、患者に寄り添ったコミュニケーションを図ることも治療家には求められます。

清潔感の維持も重要で、どんなに技術が高く先生やスタッフの対応が良くても、衛生面に問題があったらまた利用したいとは思われません。特に、施術ベッド・まくら・タオルといった体や顔に触れるものは注意が必要です。

ニュースレターの活用

ニュースレターは整体院の集客において効果絶大な手法の一つです。売り込みをしないことが特徴で、患者様に対して定期的に発行することで、様々な情報を届けることができます。情報を提供することで患者様の記憶に残ってもらうことが、ニュースレターを発行する主要な狙いです。

ニュースレターの集客効果

ニュースレターを発行する主な目的は、整体院の認知度アップ、情報価値の提供、整体院の価値教育の3つです。集客できない原因の多くは「整体院の存在をそもそも知られていないこと」であり、ニュースレターを活用したコミュニケーションは「ソフトコミュニケーション」と呼ばれる効果的な手法です。

定期的にニュースレターを発行して患者様(見込み客)とのコミュニケーションを取っていけば、患者様がだんだんと整体院の存在を認知してくれるようになります。これにより集客につながっていく流れを作ることができます。

価値ある情報コンテンツの作成

ニュースレターで患者様(見込み客)にとって価値ある情報やおもしろ情報などを提供することで、整体院の印象をプラスにすることが重要な狙いです。患者様が関心のあることや興味のあるテーマについての情報を掲載することがポイントです。

具体的には、誰でも簡単にできるダイエットレシピ、体の調子を整えるためのストレッチ方法、冷え性を改善するために効果的な食事メニューなどの情報を掲載します。「この整体院のニュースレター面白い」「毎回読むのが楽しみだな」というように感じもらうことができれば、そこから集客(来院)につながっていくことが期待できます。

院長の人柄と理念の伝達

ニュースレターを通して「自分がどんな想いで整体院をしているのか」「どんな考え方で治療をしているのか」を患者様に知ってもらうこと・伝えることが重要です。これにより、技術的な専門性だけでなく、人間性や信頼性も同時にアピールできます。

院長の顔写真やメッセージで安心感を与えることも効果的です。患者様との信頼関係構築において、施術者の人柄や考え方を理解してもらうことは非常に重要な要素となります。

まとめ

整体院の集客成功には、デジタルとオフラインの両方の手法を組み合わせた総合的なアプローチが不可欠です。ターゲットの明確化から始まり、各種マーケティング手法の適切な活用、そして継続的な顧客関係の構築まで、体系的に取り組むことで持続的な集客を実現できます。2025年の最新トレンドを踏まえつつ、自院の特徴を活かした独自の集客戦略を構築していくことが重要です。

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この記事を書いた人

マーケティングプロデューサー・集客コンサルタント。店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。

メディア掲載としては、「第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号)」
「株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事」が公開される。

山形県よろず支援拠点や地方商工会青年部向けのWEBマーケティングセミナーを実施

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