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インスタ集客ができない4つの原因とは?

インスタ集客ができない原因とは

インスタグラムは、日本ではMAU(月間アクティブユーザー)が公表段階では、3,300万人を超えるSNSでもあり、同時に広告媒体でもあります。

インスタグラムを活用しても、集客ができないことに悩みを抱える人がとても多いです。そこで、インスタグラムを活用するにあたって、なぜ集客ができないのかを原因分析して紹介したいと思います。

インスタグラムはどのような媒体?

インスタグラムとは、写真や動画でコミュニケーションを行うSNSです。インスタグラムのユーザーの年代の内訳は、若年者の割合が高く、女性の割合が全体の約6割です。

Instagramは、月当たりの平均滞在時間が6時間40分程度であり、Twitterの13時間59分に比べると約半分程度となっています。投稿1つ見る時間が短いということがわかり、いわゆる流し見をするユーザーが大半だと考えられます。(2019年8月 App Ape Alphaより)

そのため、興味関心を持ってもらうためには、投稿するジャンルに工夫することや投稿する写真のクリエイティブの高さが求められます。

インスタで集客ができない原因とは?

ターゲットにリーチしていない。

インスタのアカウント運用で集客をしたいと思った時に、フォロワーが想定している対象顧客とマッチしていないことがあります。

特に店舗営業しかしていないビジネスでは、商圏内のユーザーにリーチしなければならないのに、何も考えていないと商圏外のフォロワーが大多数になってしまい、購入機会自体が発生しません。

画像のクリエイティブが低い。

インスタは、画像や動画がセットでなければ投稿できません。つまり、全員が何かしらのファイルを設定して投稿していることがTwitterやFacebookとの違いです。

目に留まるようなものを選んで投稿しないとチラ見はされますが、詳細まで読まれることがありません。

ビジネスがマッチしていない。

インスタグラムは前述の通りユーザーの約6割が女性です。そのため、男性を対象にした商品は、全体の4割程度になり、またさらにニッチな商品では対象となるユーザーが存在しない可能性もあります。

プロフィールに問題がある。

インスタグラムでは、通常の投稿ではテキスト中にハイパーリンクが設定されません。そのため、詳細を閲覧する行動としては、投稿からプロフィールを閲覧し、URLやアクションボタンと呼ばれるボタンから詳細を知ります。

ユニクロの日本公式アカウントでは世界的な知名度がありますが、中小規模のビジネスでは知名度がないことが前提です。そのため、はじめてプロフィールを見た人に、魅力が伝わるように自己紹介することを意識します。

インスタで集客ができるようになるポイントとは?

インスタグラムで集客するためには、人に注目されるコンテンツと意図を明確にした情報発信が重要です。コンセプトを持つことは重要ではありますが、それ以上にリーチがない投稿を繰り返しても意味がありませんので、フォロワーの獲得がうまくいっていない時は、インスタグラム広告で時短します。

コンセプトを明確にする。

"どのような運用をしたいか?"ではなく、"対象にしている見込み客に注目されるためには?"を基準にして考えます。

例えば、鞄をそのまま宣伝することをイメージするよりも、その鞄がある明るい生活をイメージさせた方が生活感が出ます。結果的に、いいねが集まりやすくなり、フォロー外のインスタユーザーにもリーチします。

視点を変えて情報発信することも運用の工夫の一つです。

インスタグラム広告を活用する。

インスタグラムなどのSNSを活用した集客で問題になりやすいのが、フォロワーの獲得です。特に店舗では、商圏内のフォロワーが獲得できなければ、投稿自体に集客力がなく、時間の無駄に終わってしまいがちです。

インスタグラム広告では、オーディエンス(いわゆるターゲティング)設定を行うことができます。地域を市町村レベルまで設定することができるため、商圏の絞り込みの広告配信が可能です。

その広告に反応したインスタグラムユーザーは、商圏内で行動している可能性が高く、店舗への来店の可能性が非常に高いです。

プロが撮影した写真をストックする。

最近はスマートフォンのカメラ性能の飛躍により、魅力的な写真は手軽に撮影できるようになっています。

しかし、シズル感や明るいイメージを画像で表現するのは素人には難しいです。そのため、可能な限りプロに写真撮影を依頼します。そして、できるだけ写真をストックし、SNSで活用できるようにします。

プロのカメラマンに写真撮影をするメリットは、WEBサイトやGoogleマイビジネスにも活用できる点です。特定サイトのオプションサービスを活用して写真撮影すると、他のサイトで活用できないデメリットがあります。

インスタグラムの設定を適切に行う。

プロフィールの設定はもちろん、アクションボタンの設定や連携ができるサービスは可能な限り登録を行います。

インスタグラム集客に力を入れるべきなのかも検証する。

基本的にSNSの利用は無料ですが、結局はある程度の見込み客のフォロワー数を稼がないと効果を実感することはできません。また、女性が多めの媒体ではありますので、男性向けであったり、業務用財との相性はよくありません。

フォロワーを獲得することを目的にした広告費の投下を行い、アカウントを育成してみるか、コンサルタントに相談をしてみて、導入の方針を決定しましょう。

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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