080-3148-0461

営業時間 10:00~18:00 (日・祝定休)

お電話は既存のクライアント様用です。
集客、マーケティング支援、開発をご希望の方は、
フォームからお問い合わせください。

集客

整体院の集客とは?地域に根ざした人気の治療院にするには

整体院の集客は、中間層がなく、人気店と不人気店のどちらかに分かれます。
それもそのはずで、整体院に通うのにはカラダに不調を感じるなどの明確な理由があるからです。

いわゆるもみほぐし系のリラクゼーションサロンを含めるとどこに行ってもあるイメージです。

整骨・整体・マッサージ業界の市場規模は、2018年で2,000億円と言われております。同じ時期の外食市場規模は、25兆7692億円であることを考えると、その競争の熾烈さがよく分かります。

整体院で重要なことは、集客です。そして、その顧客と関係性を維持して、できるだけ長期間のお付き合いをすることです。

それでは整体院の集客について解説していきたいと思います。

整体院の新規顧客獲得とは?

まずは新規顧客を集客できなければ、関係性どころの話ではありません。新規顧客の集客では、できるだけたくさんの人に情報を認知してもらい、興味を持ってもらわなければなりません。

明確なSTP(市場細分化、ターゲティング 、ポジショニング)を行うことが重要ではあるのですが、市場規模を考えると細分化のしすぎは、顧客を絞り込みすぎてしまうため適切ではありません。その地域の属性を考えて、最も大きい悩みに特化するのが良いでしょう。

(例)

立地:オフィス街
顧客(仮説):エンジニアや事務が多く、座る時間も長い。腰痛、肩こりを患っている人が多い
ポジション:座る人に特化(ベタに腰痛・肩こり特化もあり)

また、既存店で同一のポジショニングを行なっていて、しかもシェアを獲得している場合は、出店の距離を考えなければなりません。コンビニなどの小売店と違い、簡単に鞍替えできるわけではありませんので、顧客を奪い取ることに力を入れなければなりません。

特化系のポジショニングを行う場合は、求められるのはより良い体験です。他では扱っていない技術や設備、清潔な店内を取り入れる必要があります。広告だけ特化と記しても、体験でなんら他と変わらなかった時に、事前の期待値が高かった分だけクチコミの評価が下がります。

実際に過去にあった相談だったのですが、中国の歴史ある手技の資格を使って開業したいということがありました。たとえ、すごい有資格を持っていたとしても、腰が痛い、肩こりがひどい人にとっては、全く脳内にない情報です。集客にはほぼ繋がりません。

あくまで顧客は顧客の抱えている悩みを解決することに価値を感じます。テクニックを極端に気にする人は、業界関係者しかいません。

【無料】集客支援人に相談する。

サクセスパートナーでは、サイクルの小さなマーケティングの立案および集客の支援を行なっております。

ズームでの無料相談受付中!!
先着順に日程は決定します!!

  1. 新しいマーケティングの施策を実施したい
  2. 脅威に対するマーケティングのカードを作りたい
  3. マーケティングで何を行なったらいいかわからない。

整体院が新規顧客獲得に使う集客方法とは?

整体院は、基本的に地域特化型です。自宅の近くか職場の近くで探される傾向があります。
そのため、地域の人に積極的に知ってもらうための集客方法を選択します。

ポスティング広告・チラシ配りで認知度拡大

肩こりや腰痛は、積極的に情報を検索して治療法を探している人もいますが、慢性化してしまっている人にとっては日常のことです。そのため、相当数の潜在ニーズが含まれています。

そこで、こちらから積極的に情報を届ける集客手法が効果的で、ポスティング広告やチラシ配りが古典的ではありますが、想定の顧客にリーチする方法です。

ホームページで集客する

整体院のホームページは特徴的です。なぜならば、医療関係のホームページは医療法で広告と指定されているため、規制が適用されますが、整体院は、現在のところは対象外です。

実際、2018年医療法改正では、医療機関においてWebサイトが広告の範囲に含まれるようになりました。これによって、表現や治療に関するお客様の声は大きく規制されました。整体院に関しては、ホームページは相手から情報を求めて、検索して閲覧されるものとして、広告の適用外と現在のところはなっています。

逆に整体は、医療ではありません。医療類似行為であり、治療を目的とした医療と誤認してしまうような表現は行なってはいけないことになっています。例えば、「治る」などがそれにあたります。「緩和」「和らぐ」などの表現を意図的に選択するようにしましょう。

また、マッサージは医療行為に該当しますので、表現として使ってはいけません。

効果のみを訴求しがちですが、その空間に止まっているわけですので、顧客が当然気になるのは、空間の清潔さです。清掃されていることはもちろん、女性は男性より匂いに敏感ですので、なんらかの対策を行い、しっかりホームページに掲載しておきます。

Webサイトに関しては、小規模事業者持続化補助金を活用することができます。

Googleマイビジネス(クチコミ)で集客する。

整体院の集客で古くから存在するのはクチコミです。昔は、エキテンが主流ではありましたが、現在はGoogleでクチコミをつけることができるようになりましたので、こちらに力を入れるべきでしょう。

エキテンなどでは、Amazonギフトを懸賞にしてクチコミを書いてもらうことが可能でした。Googleでは、積極的にクチコミの依頼をすることは可能ですが、懸賞は金銭のやりとりに該当するため、明らかな禁止行為になります。また、代行業者に架空のクチコミを書いてもらうこともなりすましに該当し禁止されています。

ただし、どのように違反を判定するのかは非常に難しいです。そのため、現在では、異常なほど高い評価の整体院が多く存在します。懸賞やクーポンと引き換えにクチコミを収集している可能性はあります。

既存顧客と関係性を構築する。

1回の施術が4,000円だとして、これで終わってしまえば、売上は4,000円です。もし、3回来てもらえるようにすれば、売上は12,000円になります。

地域密着系のビジネスでは、商圏内の人口がある程度決まっています。そして、将来に渡って少子高齢化ですので、客数自体は減っていきます。

有限の顧客だからこそ、1回の整体で終わってしまうと、次第に顧客化できる人がいなくなり、集客が鈍化していきます。

だからこそ、整体院では、関係性を構築していくことが非常に重要になります。

クーポンを出せば良いと考えるのは大間違い

価値のないものがいくら1,000円引きになっても、その人にとっては価値がないので再来店するに至りません。重要なことは、継続して通いたいと思わせることです。

そこで重要になるのは、初回の体験です。飲食店であっても、最初に訪れた雰囲気、味、サービスでそのお店を判断します。これは、全てのビジネスで共通です。

整体院では、来店に至るまでの動機が明確です。そのため、初回の利用で、抱えている悩みが解決できる見込みがあるのかを顧客側では判定していると思ってください。

「継続的に通わないと、解消されない」と最初から言われても、治る見込みがないところには行きません。そのため、小さな改善をすることを念頭に初回の顧客は対応します。

関連記事:体験価値とは?

整体院の顧客は最終的に人につく

人は人を選びます。集客のシステムがしっかりしていても、愛想が悪かったり、誠実さを感じないなどの対応は、集客が回らない要因になります。

熟練のスタッフなどには完全に任せがちですが、接客指導は欠かせません。

SNSやLINE公式アカウントはあくまでコミュニケーション手段

集客の手法として、SNSやLINE公式アカウントに期待しがちですが、これらは整体院では既存顧客向けのコミュニケーションツールとして考える必要性があります。

つまり、継続的に関係性を持って通いたいと思えば注目しますし、もう2度と通う必要性がないと感じているのであれば、情報を閲覧することがありません。

良くも悪くも、どんな情報を配信するかよりも最初の体験がとても重要だということになります。

整体院の集客で重要なこととは?

商圏が決まっている店舗ビジネスであるからこそ、とても重要なことはとにかく新規顧客の数で勝負するビジネスモデルではありません。一度訪れた顧客と長期間お付き合いをして、固定客になってもらうことがとても重要です。

広告の手法だけ学んで、新規顧客が一度は訪れるようにしても、期待はずれだったりすると地域に人伝に評判が伝わるようになります。こうなってくると、非常に厄介なことになります。

そのため、必ずやって欲しいこととして、対象の顧客の設定とその人たちが行きたいと思える店舗作りです。そこにマーケティングを行えば、地域に根ざした人気の整体院にすることができるでしょう。

集客に関するお悩みのキーワードを入力ください。

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア

  • 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号)
  • 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

-集客

© 2021 集客作戦本部 Powered by AFFINGER5