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飲食店の集客

飲食店のバレンタインデーの企画はどのようなものをすれば良い?

更新日:

Alexas_Fotos / Pixabay

マーケティングプロデューサーの小形です。

おかげさまでこのブログのアクセス数が右肩上がり中です。そこでアクセス解析をしてみると、「バレンタインデー企画飲食店」など、バレンタインデーをどのようにしようか悩んでいる飲食店のオーナーもしくは店長が多いことに気がつきました。そういや、飲食店の集客のアイデア出します!【随時更新中!】も随時更新中と言いながら、更新してないorz。

それでは、バレンタインデーの企画について検討していきたいと思います。

そもそもバレンタインデーとは?

バレンタインデーの企画をするのですから、バレンタインデーのことを正確に把握しなければなりません。

と言っても、実はバレンタインデーでローカルで色々あるし、日本国内でもどんどん文化が変わっていることはご存知ですか?

日本のバレンタインデー

日本のバレンタインデーは独自のもので、女性が大切な男性にチョコレートを贈るというキャンペーンが始まりだったとされています。モロゾフ説とメリーチョコレートカムパニー説があるようです。関西と関東なので、東か西かの戦いのようですね。

国内では、男性が女性にマシュマロなどの菓子を贈るホワイトデー、女性から本命以外の人に贈る義理チョコ文化、女性から女性に贈る友チョコ文化と派生していくのですが、海外では、そもそも性別が関係ありません。男性も女性も恋人や親しい人に花、ケーキやカードなどを贈る日のようです。

海外式を取り入れる動きも

日本でも最近は、一般社団法人花の国日本協議会が、フラワーバレンタインデーのキャンペーンを行っています。これは、世界的に人気のある男性が女性にバラを贈る習慣を日本に定着化させることを目標にしています。

しかし、もうすでに、女性がチョコレートを贈る日と定着化しているため、なかなかブランディングが厳しいかも!?

ちなみに、バレンタインは、ローマの偉い司祭の名前で、当時禁止されていた兵士の結婚を内緒で行っていたことで、皇帝の激怒を買い、処刑された日が、お祭りの前日の2月14日だったそうです。それを考えると、バレンタインデー商戦を仕掛けるって、えらく罰当たりな気もしてきます。

では、飲食店はどのようなバレンタインデーを仕掛ける?

発想の軸は以下の3つかな?と思っています。

  1. チョコレート関連の限定メニューを出す。
  2. 女性から女性へ(友チョコ文化)
  3. 男性から女性へ(欧米式)

1.チョコレート関連のサービスを出す。

やはり日本のバレンタインデーは、チョコレートで定着しています。そのため、チョコレート文化に肖るチョコレートデザートのサービスが最もベタなサービスになるかと思います。

例:チョコレートデザートサービス、限定チョコデザート

2.女子会バレンタインデープランを作る。

友チョコ文化に便乗して、女子同士でプレゼントを交換できる場の提案をプランの形で行ってしまうというのもありです。

あれ?と思った人もいると思うと思いますが、「女性から男性へ」の発想の軸はあえて除外しています。女性が男性を誘っておごりでご飯を食べに行くことってどうかと思いますし、わざわざキャンペーンにして、その部分の予約の増加を狙うのはちょっとナンセンスですよね。(私なら嫌です。)

女子会の方が、予約で人数を稼ぐことができるため、ある意味理にかなっていますよね。

3.ありがとうバレンタインデープランを作る。

男性が女性を誘って飲食店に行くという文化は、クリスマスでもある程度定着しているのですが、欧米風にこの日も行うのはアリですよね。

4.女性店員が男性客に義理チョコを渡す。

女性店員から男性客に義理チョコもしくはチョコレートデザートを渡すサービスも理にかなっています。だって、なんだってもらえればうれしいじゃないですか?なんでもそうですが、サービスを行う口実なんですよね。それで、顧客満足度が上がればいいわけですから。

5.男性店員が女性客に彩り豊かなサラダを渡す。

本当はバラがいいと思います。なんとなくサラダにしてみましたが、花を用意する手間がかかること、花を生けるスペースが必要になりスペースが圧迫されること、彼氏がいるなどでじつは、花をもらうと困るという女性も何気に多いための代用プランです。

男性しかサービスがないというのは白けますからね。

何をやったかも重要だけれど、どんな演出をしたか?

バレンタインデーで集客するというのは、ちょっと難しいかな?と思います。
何せ、バレンタインデーだから外食しようと思わないでしょう。

売上アップの方程式は、客数*平均顧客単価*来店回数。来店回数を増加させることで売上は上がります。来店回数を増やすためには、楽しい演出をすることも大事です。

「何かすごく盛り上がった!」
「何か楽しかった!」
「何か嬉しかった!」

そんな思い出が次回の来店を作ります。

  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗集客ツールの会社に入社し、代理店と直販の顧客サポートおよび営業を担当。 2009年にサクセスパートナー(成功請負人)を設立。ホームページの改善および集客ツールを用いたマーケティングが得意。「飲食店 売上アップ」や「美容室 売上アップ」などのキーワードで上位表示している集客wikiのコンテンツ作成も行っている。

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