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集客

観光客を店舗に集客するための方法とは?

更新日:

よく、観光客をお店に集客するための方法を聞かれます。

観光客の集客は割とやるべきことが明確だと思うのですが、この考え方には注意も必要です。

観光客はどこから情報を仕入れるのか?

観光客は、その地域に訪れる時に、なんの情報を頼りにしているのでしょうか?

  1. 旅行雑誌
  2. 旅番組
  3. 旅行サイト
  4. SNS
  5. 検索

おそらくこのあたりがメインだと思います。

つまり、これらの観光客の情報収集の手段に合わせた情報発信を行うことが、集客に効果があることになります。

ここで、紹介するのが、以下の書籍です。

上記の本は、SEOで著名な株式会社ウェブライダーの松尾氏の本です。この本は、まさしく観光客を集客する趣旨と内容が一致しており、須原の旅館をいかにコンテンツマーケティングを使って活気づけていくのかを読みやすい漫画で紹介しているSEOの書籍です。

地元民による観光地紹介サイトを構築する。

現在検索の上位に旅行をテーマにしている大手キュレーションサイトなどがありますが、これらの内容を見ていると、「そんなバカな!」と思われるものが多々含まれています。

例えば、◯◯駅の周辺の人気お土産ランキングといった趣旨の記事には、その周辺では見かけないお土産が多々含まれています。ひどい場合は、そこから100キロ以上離れている土地のお土産もランクインしており、地元の人から言わせれば、ランキング自体もかなりおかしなものです。

ランキングの調査方法が公開されていない時点でお察しですが、これは、クラウドワークスなどの外注サイトでライターに依頼したものだと思われ、実際に訪れたことがある人が編集したものではない偽情報であることが明らかにわかります。

これらの情報は、本来であれば、観光客のためになるものでなければなりません。

そこで、地元民による観光地紹介サイト(オウンドメディア)を構築し、情報を発信することで、信頼性の高い観光情報を観光客は入手することができます。

プロフィールに自分の店舗の情報を掲載しておけば、観光客も興味を持つと思います。

そこまでは大掛かりなことはできないよという場合は、自身の店舗が保有しているウェブサイトに記事を投稿する形でも効果がある程度期待できます。

現在のGoogleの仕様は、大手口コミサイトの情報よりも信頼できる情報源を信用します。以前は、大手口コミサイトが1位を独占していましたが、ページ数の少ない観光系のオウンドメディアが現在は1位に置き換わっていることが見られます。

記事をSNSで拡散させる。

SNSを使って情報拡散をさせます。

「そうは言ってもね、、いいねも何にもつかないんだよ!!」

と思う方も多いと思います。それにはさまざまな理由が想定されますが、最も大きな理由には記事の品質に問題があります。

また、いいねの獲得は、現在ではフェイスブック広告を使えば容易に集めることができます。また、拡散力の高いはてなブックマークで協力者2人に協力してもらい、公開からすぐに3つのブックマークをつければ、大量のアクセス数が流入してきます。

フェイスブック広告によるいいねの獲得は、私もよくやります。

旅行代理店に営業をかける。

私は一人でぶらっと旅行するのが好きですが、ツアーで行き先を決めた旅行を好む人もいます。ツアーの旅行客の行き先は、企画会社が決めます。

実際にツアーに参加してみると、休憩所やお食事どころが一般店であることが多々あります。つまり、旅行代理店に営業をすることで、団体客を獲得することが望めます。

この際、全く魅力がないと旅行代理店も対応に困ります。

  1. その地の特産を活かしたものをどれだけ出せるのか?(牛肉、うなぎなど全国的な知名度があるものの方が魅力的)
  2. どのくらいのコストで受注可能なのか?(何人で◯◯)
  3. ルートの提案など

これらは情報としてまとめておきましょう。結局、最近の旅行は格安競争が進んでいるため、費用対効果の高いものを求めている場合が多いです。特に飲食店の場合は、費用に含んでいますのでなおさらです。

外国人観光客(インバウンド)の対策を行う方法とは?

外国人観光客も増加しています。

訪日外国人動向(JTB総合研究所)

年々増加していることがわかります。飲食店であれば訪日外国人は、かなり高い確率で外食をするわけですし、お土産店も知ってもらえれば購入してもらえる可能性も高いです。

訪日外国人は、中国、韓国、台湾、アメリカが多く、東南アジア諸国もコンスタントに訪日しています。

海外口コミサイトに自店舗の情報を登録する。

例えば、海外最大の口コミサイトであるYelpや中国に影響力を持つ大衆点評に情報を登録することで検索を行える状態にしておくだけでも効果があります。

中国語サイトの解説を行う。

最大の訪日外国人の流入先はやはり中国です。

中国語のサイトを作成し、中国人向けのPRポイントをまとめる集客方法を使います。

 

観光客を対象にする落とし穴

観光は、同じ土地に定期的に訪れることは極めて稀です。そのため、ここを対象顧客に設定するのは、事業として安定しません。東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオも地元向けの年間パスポートを発行するなどしていることからもわかる通り、地元の来客も重要なのです。

なお、本内容はブログ集客の分野でもあります。ブログ集客について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

ブログ集客の手順や成功のコツとは?

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  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗集客ツールの会社に入社し、代理店と直販の顧客サポートおよび営業を担当。 2009年にサクセスパートナー(成功請負人)を設立。ホームページの改善および集客ツールを用いたマーケティングが得意。「飲食店 売上アップ」や「美容室 売上アップ」などのキーワードで上位表示している集客wikiのコンテンツ作成も行っている。

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