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ホットペッパーグルメの有料プランは集客効果とは?

グルメサイトは、レストランや居酒屋を探す人が活用するため、いますぐ客からの予約を獲得することができます。

コンスタントにどの地域でも影響力があり、値下げをしなくても集客ができる食べログに対して、ホットペッパーグルメは、もともとクーポン紙として支持を集めていたこともあり、20代の女性に最も多くリーチしています。

地域によっては、食べログを凌ぐ集客力があり、特に平均給与が都心に比べると低い政令指定都市での宴会の獲得では、ホットペッパーグルメの方が集客ができます。

ホットペッパーグルメの有料プランはどのような店舗で有効か?

ホットペッパーグルメは、顧客層が若いことが特徴として挙げられます。

ホットペッパーはテレビCMなどで培った抜群の知名度に加えて、クーポンを配信しています。その結果、安い金額でいける店舗を探す時はホットペッパーグルメを活用して店舗を検索する傾向があります。

客席のキャパシティーがある店舗が空席率を下げたいと思った時に、格安のプランを用意して集客し、ドリンクで利益を出すことが定石です。その戦略の活用では最も向いているグルメサイトと言えます。

そのため、顧客単価が低〜中価格帯の席数の多い居酒屋が向いています。

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ホットペッパーグルメの特徴

ホットペッパービューティーやじゃらんなどと姉妹関係にある。

20代女性のユーザーが多い理由にも直結するのですが、美容やサロンの予約サイトとしてほぼ独占状態にあるホットペッパービューティーや日本でも有数のOTAのじゃらんと姉妹関係にあります。

そのため、ホットペッパーグルメの予約で獲得できるポイントは、これらのサービスでも活用することができます。

その関係で、どうせ予約をするならお得なものに活用したいことからホットペッパーグルメで予約するということがあります。

20代の女性ユーザーが多い。

ホットペッパーグルメの大きな特徴としては、若いユーザーが多いという点です。

これは、上述したポイントの関係もありますし、国内有数のクーポン紙であった流れからお手頃な価格帯で食事ができる店舗が並んでいるからでもあります。

ホットペッパーグルメは上位プランほどサイト内で上位表示される仕組みになっている。

新規顧客獲得には、検索順位が重要になります。

ホットペッパーグルメでは、SSP、SS、A、Bというプランがあり、上位プランほど検索で上位表示されるようになっています。

ただし、ホットペッパーの誌面がある地域では、誌面掲載をしないとスマホでの検索が上位表示されないなど、誌面掲載がセットの商品になっています。

食べログ同様、ホットペッパーグルメの利用は、スマホが主体であるため、手が出せないという意見が大半です。

ホットペッパーグルメの有料プランの選び方

前述の通り、ホットペッパーグルメでは、掲載順位はプラン内容によって異なっています。

また、スマホの順位も誌面掲載で順位が決まるなどのエリアがあります。

激戦区では、新規顧客を獲得するために、広告費の殴り合いのような状態になりがちです。

若年者層をターゲットとして、ドリンクなどで顧客単価を上げていけるような店舗であれば上位プランの検討もありますが、広告費をホットペッパーグルメのみにかけるというのはリスクがあります。

また、地方では上位プランを何店舗も契約しているとはまず考えられないため、Bプランをまず最初に選択し、掲載順位に対して客数獲得が期待できるようであれば、プランアップを検討するのも良いでしょう。

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ホットペッパーグルメは屋号で広告も出している。

ホットペッパーグルメの広告費の高さは、自身も広告を他所にかけていることもあります。

屋号でGoogle広告をかけていたり、他所のサイトの広告枠を購入していたりするため、その分も含まれていることになります。

激戦区でBプランを出稿した場合、ほとんどの流入は、屋号検索によるものが増加するのはそれが理由として挙げられます。

まとめ

ホットペッパーグルメは、その認知度の高さや姉妹関係にあるサービスが非常に強いため、強力な集客力を持っています。

特に若年層の女性や中流のサラリーマンの客数を取り込みたいと考えた時には、検討しても良い選択肢となります。

食べログに関しても紹介しておりますので、以下の記事を参考にしてください。

食べログの有料プランの導入は集客に効果があるのか?

また、グルメサイトだけが飲食店の集客ではありません。以下の記事では、戦略的な飲食店の集客を紹介しています。

飲食店の集客方法12選と10個の改善すべきポイントとは?

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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