ブログの検索順位の調べ方・確認の方法とは?

ブログをせっかく書いても、GoogleやYahoo!Japanなどで自然流入がなければなかなか集客には結びつきません。そこで自分の狙ったキーワードでの検索順位を調査します。

ブログ集客の基本は、やはりSEO(検索エンジン最適化)です。SEOは、コンテンツを追加したから良い結果がすぐに出るわけではありません。そのため、順位を計測し、コンテンツをリライトしたり、関連語キーワードでコンテンツを追加し、ブログ全体の専門性を高めます。

目次

検索クエリとは?

検索順位を調査する上で、検索クエリとの違いを知っておく必要があります。検索クエリとは、Googleに入力した単語やフレーズのことを言います。キーワードは、広告出稿の際に使われる呼び名で意味合いとしてはほぼ同義語として使われています。

検索クエリの表示順位は、サーチコンソールの検索パフォーマンスで閲覧可能です。ここでの検索キーワードに対する平均掲載順位は、過去の閲覧履歴によってパーソナライズされたGoogleの掲載順位の平均です。そのため、計測期間でのユーザー層の違いによっても平均順位が変動しますので、検索順位を計測する方法としては、適切ではありません。

ブログの検索順位をチェックする方法

ブログの検索エンジンでの検索順位を調べる方法としては、検索順位チェックツールを活用する方法があります。継続的な検索エンジンの対策を行うためには、順位の推移を計測する必要性もあります。そのため、有料の検索順位チェックツールを活用することが一般的となっています。

SE Ranking(クラウド型)

SE Rankingは、オンラインで活用できるSEOツールです。スマホアプリもあり、どこでもSEOに必要なデータを計測することができます。

検索キーワードの順位を計測することができる以外にも、検索ボリュームの計測、競合サイトの自然流入のキーワード調査、人気コンテンツ調査が可能です。

クラウド型がおすすめな理由は、ターゲットにしている地域が東京で、今現在住んでいる地域が地方の場合は、インストール型ではターゲット地域での掲載順位を計測することができません。ヴェニス・アップデートの影響を考えた時には、クラウド型一択になります。

参考:おすすめのSEOツール「SE Ranking」の使い方、評価、メリットとは?

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Nobilista(クラウド型)

Nobilistaは順位計測ツールのみに特化したクラウド型のツールです。日本企業が開発したツールで、コンテンツマーケティングやブログ運営に特化した使いやすさが特徴です。

Nobilistaは計測期間は1日で自動集計が可能で、キーワードごとにメモを残すことができますので、コンテンツのリライトをいつ行ったかなどこまめに入力しておくと適切なコンテンツSEOが対策可能になります。

パーソナルプランが、990円。ビジネスプランが、1,970円から始めることができるため、非常に手頃な金額でスタートすることができます。1つのブログやオウンドメディアごとに1契約しておくと、アカウントごとに整理された結果を見ることができます。

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GRC(インストール型)

GRCは、検索順位チェックツールでは、最も有名で、ブロガーの使用率も非常に高い製品です。登録した検索キーワードの順位を一括して計測できます。

ただし、GRCはダウンロード式のソフトウェアであるため、どのデバイスでも利用可能なクラウド型と比較すると、利便性の面で差があります。また、自動で計測してくれるわけではなく、ボタンを押さなければ計測できません。

また、MACでも利用は一応できますが、仮想Winの環境下で動作させる必要性があるため、活用する端末を選ぶのはデメリットの一つと言えます。

検索順位チェッカー

https://checker.search-rank-check.com/

無料で利用が可能で、検索順位の推移を調査することができません。GRCなどのインストール型の順位計測ツールを活用しており、特定のキーワードでの順位を確認する時に出先で使うイメージです。

使い方は簡単です。URLにはドメインを入力し、調べたいキーワードを最大5つまで入力してください。その後、チェックをクリックすることで、Google検索とYahoo!検索のそれぞれPC版とモバイル版の順位を計測します。

ブログの検索順位の調べるのはなんのためなのか?

ブログで収益をあげようと考えた時に、PV数が絶対価値観でもあるアドセンスはともかく、アフィリエイトや自社製品の販売数を伸ばすのであれば、SEOだけではなくコンバージョンも考える必要があります。

結局、収益は、見込み客の流入数×コンバージョン率ですので、ただ上位表示を果たすことを目的にしているわけではなく、成果が上がりやすいようにリライトをしなければなりません。その時に、検索順位の推移とコンバージョン率を計測する手段がなければ、リライトが正しい施策であったのかが分からなくなると思います。

検索順位チェックツールは、適切な指標管理のために導入を実施します。

検索順位が良い記事の改善

検索順位が1〜3位に表示されていれば、その記事は見込み客の集客に貢献していると見ます。しかし、その記事が自社の製品・サービスへの興味付に貢献していない場合は、最終的なコンバージョンには繋がりません。

記事をリライトするか、加筆を行い、自社の製品・サービスの有用性についても説明します。ブログの記事ページを改善し、CTAを適切に表示させることで、ブログの集客効果を高めていきます。

参考:ブログ集客の効果を高めるランディングページ対策

検索順位が悪い記事の改善

検索順位を悪い記事は、ブログの見込み客の集客に貢献していません。

順位を上げるためのリライトを実施します。その検索キーワードでの上位のコンテンツの傾向を分析し、反映させます。

Googleの検索順位は、ユーザーの検索ニーズにマッチした記事を上位に表示しようとしています。実際にそのキーワードで上位表示されている記事がなんの検索ニーズに対するコンテンツなのかがわかると改善の糸口になります。

掲載順位にはドメインパワーの差もかなり影響していますので、巨大サイトがはびこっている検索キーワードでは上位表示する難易度も上がります。そのため、SEOツールで上位表示の難易度を計測し、あまりにスコアが高いのであれば、難易度の低いキーワードに入れ替えるのも手ではあります。

まとめ

以上、ブログの検索エンジンでの掲載順位を調べる方法を紹介しました。

順位に関しては、結果が悪かったから一喜一憂するものでもありません。なぜなら、検索エンジンは設定されたアルゴリズムによって、相対評価をしているに過ぎないからです。

コンテンツが重視されている現在の環境では、適切な情報を蓄積していけば順位が改善しますし、逆に何もせずに情報が古くなっていけば良い順位も下がっていきます。

目的の掲載順位に至っていないコンテンツには、情報を積極的に蓄積し、順位改善を行っていきましょう。

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