LINE公式アカウントのおともだち(フォロワー)を増やす方法とは?

LINE公式アカウントは、既存顧客向けに情報を発信する方法として主に普及しています。実来店者がLINE公式アカウントに高い確率で登録してもらうためには、興味を持ってもらい、積極的に登録するだけのメリットを伝えることが重要です。

著:堤建拓
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LINE公式アカウントでおともだちの登録数を増やす理由とは?

LINE公式アカウントでは、主にメッセージ配信機能を活用します。これは定期的にメッセージを配信することで、存在を忘れられることを防ぎ、次回の消費に結びつけるためでもあります。登録しているおともだちが多いと、メッセージが届く人が増えるので、反応も増えます。

LINEは、既存顧客の関係性の維持を目的として活用され、コスパの良い売上アップの方法として一般化しています。

LINE公式アカウントは、おともだち何人まで増えたら有料化すれば良い?

LINE公式アカウントでは、メッセージ通数でプランが決定します。フリープランは月間1,000通、ライトプランは15,000通、スタンダードプランは、45,000通です。それ以外の機能の差はありません。

毎月4回(週に1回)の配信を予定している時には、フリープランでは最大250名となりますので、そのため、LINE公式アカウントの有料化(月額5,000円 税別)は、おともだちが200名程度まで増えてからでも良いです。

プランの変更は、ダッシュボード内で簡単に行うことができます。

LINE公式アカウントのおともだちを増やす方法とは?

LINE公式アカウントに登録してほしいことを伝えるだけでは、お客様の視点では、登録のメリットがよくわかりません。そのため、登録することによって、お得である十分な情報を伝えます。

  1. ここだけのお得な情報を定期的に配信
  2. 登録することで、優先的に新商品の情報をお受け取りできます

などの文言を用いて、登録者に優先的にお得な情報を配信します。

また、LINE公式アカウントに登録する後押しをするために、登録特典をつけます。登録特典をつけることで、「今登録することがお得である」と認識してもらうことができます。

クリニックや歯科医院では、LINEと連携した予約システムを導入するのが一般的になっています。また、美容室でもLINEで予約受付をできるシステムがあるため、初診や初来店の時にLINEをやっている人は登録を必須にしても良いです。

LINE公式アカウントのおともだちになってもらう方法とは?

LINE公式アカウントのダッシュボードで登録用のQRコードやPOPを作成することができます。ポスターはそのまま貼り付けても、LINE公式アカウントを始めたことを伝えることができますが、何を情報配信するのかも、登録特典もわかりません。

そのため、基本的には、QRコードを活用して、ポスター、POP、タブレットに表示するデータを作成します。

また、登録者数を増やすには、落ち着いてスマホ操作を行える場所に設置することが必要で、例えば、トイレ、通路、レジなどにポスターを設置しただけでは、スマホをその場で取り出すことすら困難であるため、登録者が増えない傾向にあります。

LINE公式アカウントの登録で事前に伝えるべきこととは?

例えば、「次回利用時に使える100円引きクーポンがもらえる!」とだけ伝える店舗もありますが、クーポンがもらえるのは、LINE公式アカウントに登録するだけとは限りません。常時、クーポンを配布するような店舗では、これが、顧客にとっての登録するメリットになるとは限らないからです。

LINE公式アカウントに登録することで特別感があるようにする必要性があります。例えば、「春の限定商品の優先告知がある」「唯一、お得なクーポンを受け取ることができるのがLINE公式アカウント」などの限定的な権利が付与されていることが明確であれば、興味を持つ実来店客の割合が高くなります。

LINE公式アカウントの登録時クーポンには何を用意すれば良いか?

例えば、ランチ営業のようなリピート性が高いビジネスでは、一品サービスや次回来店時の値引きクーポンでも効果が見込めます。しかし、ディナーのような利用目的が明確なビジネスでは、次回来店の目処がないためそこまでメリットを感じません。

LINE公式アカウントのクーポンの配信方法には抽選機能を活用する選択肢があります。ただし、LINEの抽選は、当選確率を設定し、当選人数の上限を決めるあたりかはずれ(もしくは結果Aと結果B)を決めるシンプルなものです。

そのため、登録特典を複数用意したい時は、詳細に結果を出すことができる抽選アプリと連動させるか、ガチャガチャやくじ引きを導入するもの良いでしょう。ファミリー向けのビジネスであれば、子供が挑戦すること自体がサービスの一つになります。

ガチャガチャやくじ引きは、Amazonなどでも簡単に探すことができます。選択肢の一つとして考えておきましょう。

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