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集客につながるスタッフブログの書き方

スタッフブログは、お客様とスタッフをつなぐコミュニケーション手法として成立していましたが、TwitterやInstagramのようなSNSが普及したことから役割が変化しています。

スタッフブログを活用し、運営している飲食店、美容室、小売店などに集客するためにはWEBならではのポイントを踏まえることがとても重要です。

集客につながるスタッフブログは仕組みを理解する。

まず、書き方を意識するよりも先に、仕組みを理解する必要があります。どのブログを活用するかで人が集まる仕組みが異なるからです。

アメブロやnoteなどでスタッフブログを書くと、検索エンジンへの露出は制限されます。これは、同業種が存在し、同じキーワードの記事を書いたユーザーが他にいることで、検索エンジンには、全てのブロガーが書いた記事から1記事程度が露出するからです。露出できなかった記事は検索エンジンからの流入が期待できません。

店舗では、地図検索での露出の方が簡単であるため、MEOが有利になるような対策が望ましい結果となります。

スタッフブログはできれば、店舗の公式サイトと同一のドメインで運用します。そして、業種、サービス、商品というような間接キーワードによる流入を増加させるために、自店舗を利用したことがない人にわかりやすい内容のスタッフブログを書いていきます。

仕組みは、以下の関連記事で紹介しています。

集客につながるスタッフブログの書き方とは?

集客は、その店舗が持つ魅力で発生します。

新規顧客であれば、特定の条件で検索した時に、検索結果に表示された記事を読み、魅力的だと感じれば実来店につながります。既存顧客であれば、最新情報で知り得なかった情報が自分にとって魅力的だと感じれば再来店します。

顧客は、店舗の情報を知り得ません。そのため、スタッフ個人の為人を知ってもらうことも確かに大切ではありますが、業種・商品・サービスにスポットをあてて、紹介を意識して記事を書いていくことが重要でしょう。

また、今であれば感染症予防への取り組みや店内の清潔さをアピールする必要性があります。

情報を整理する。

発信する情報がなければ、ブログを書いても魅力を感じることはできません。店舗のコンセプト・提供商品・サービスの観点から情報を整理します。

対象にしている顧客目線で、興味を持つ可能性が高いキーワードを絞り出します。また、知ってもらいたい店舗の魅力があれば、簡単なフレーズ化し、どのようにして書けば伝わるかを考えます。

1記事1キーワードを意識する。

スタッフブログを書いていると、同じようなものを1つの記事にまとめて書いてしまいがちです。

しかし、検索エンジンやブログ内検索の結果で表示されて流入する人は、キーワードに関連する情報を深く知りたいと思っています。そのため、重複する内容があったとしても、キーワードに指定している商品・サービスについてのみ書くことがおすすめです。

タイトルには必ずキーワードを差し込む

伏字や何を言いたいのかわからないタイトルは、検索エンジンでは流入せず、サイト自体の専門性を傷つける可能性があります。

スタッフブログの役割は、店舗の魅力を知らない人に紹介することです。何について書いているのかを知らせることがタイトルの役割ですので、キーワードになりえるフレーズは積極的に差し込みましょう。

ただし、タイトルはタイトルですので、本文のような長さのものにすることは望ましくありません。せいぜい32文字程度を意識しましょう。

情報は事実に基づいたものを伝える

魅力的に書くことを意識しすぎた結果、内容が事実からかけ離れることがあります。これは顧客とのトラブルの原因となり、Googleでのクチコミの評価の悪化の原因になる可能性があります。

掲載する情報は事実をベースとし、しっかりと欠点も伝えた方が事業者としての信頼性にもつながります。

企画も積極的に掲載する

店舗での企画の詳細をスタッフブログに掲載します。企画の告知は、店舗では、SNSがメインになりがちですが、詳細の掲載は、どうしてもSNSでは文字数制限や見づらい欠点があります。

また、店舗の集客では、SNS広告の利便性が非常に良いため、スタッフブログに広告をかけて新規顧客の獲得に結びつけることができます。

店舗への集客手法としてのスタッフブログの優先度

スタッフブログは、すぐには効果が出ないため、着手するべきではありますが、絶対的に客数が不足しているのであれば、ポスティング広告やSNS広告の活用を優先しましょう。

これは、情報が商圏内の人々にリーチするまでの所要時間が広告の方が短く、より確実であるからです。

なお、この対策は公式サイトへのブログの組み込みが前提になります。ドメインが異なるブログやアメブロやnoteでは同じような効果が得られない可能性があります。

  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。

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