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この記事を書いた人

小形 洸太

集客コンサルタント
マーケティングプロデューサー
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専門は情報発信・マーケティング。得意分野は、ホームページの改善およびそれに付随する仕組み構築。コンテンツマーケティングおよび飲食店などの店舗ビジネスで即効性のあるSNSの利用方法改善分野で実績をあげている。

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ブログ集客 整体の集客

治療院の集客用ブログに書くと良いブログネタ

投稿日:2016年6月3日 更新日:

治療院

治療院は、歯医者と同様に全国どこでも車をちょこっと走らせれば簡単に見つけることができるほど増えた店舗です。

そのため、マーケティングに力を入れるお店も多く、多くの経営者がブログを書いています。

そもそも何でこんな記事を書いているのか?

治療院の経営者のブログにありがちなパターンですが、

誰のために書いているのかわからない。

ブログが多いということです。

経営哲学やスタッフ研修の話をしたいのはよくわかるのですが、このネタは治療を受けに来た患者さんに関係ありますか?

集客を目的にした場合、見せる対象は患者さんになります。

同業者やスタッフ募集を目的にしているのならば、上記の記事を書くのも良いかもしれません。

ブログを書く前に確認しておきたいこと

集客用ブログの確認事項

何のために書くのか?

新患を増やすことが目的

誰のために書くのか?

カラダに不調を感じる見込み客

誰が書くのか?

治療家(経営者、スタッフ)

どこに書くのか?

自社サイト(CMS(WordPressによって運用されているブログ))

お店ブログはアメブロで作らず、独自ドメインで運用した方が良い理由

飲食店や美容院のインターネットの集客はブログだけでは勿論ダメ!

Yahoo!やGoogleのパソコン検索のみを気にするのではなく、モバイル検索、LINEの位置情報、iphoneの地図検索、Googleマップの地図情報も気にしなければならないことを考えると重要度が高いのは上記。

アメブロは削除される危険性が言われていたが、質の悪いコンテンツを生み出しているブロガーが削除の対象になっている。もっとも、ブログを更新した評価が自社のホームページに反映されないことを考えると得策とは言えない。

ブログが見つかる経路(SEO)

  • 店名で検索した結果
  • 「地名+治療院」といった比較前提のキーワードで検索した結果
  • 「腰痛 治らない」などの俗に言われるお悩み系キーワードで検索した結果
  • フェイスブックページ>ファンのシェアによる情報の拡散
  • ツイッターの閲覧者のツイート
  • LINEの位置情報
  • メルマガの登録者(メルマガの受信)

ブログを書く場合、見つからなければ意味がありません。

考えられるブログの集客源は、上記に挙げたものになります。特に重要な流入源は、お悩み系キーワードになっています。

というのも、地名+治療院などのキーワードは、競合がほぼ全員狙います。ただし、大手口コミサイトの方が上位表示されるケースがほとんどですので、安定した流入源はそれ以外になります。

お悩み系のキーワードからの訪問者はいますぐ客になりやすいため、このキーワードを狙うことが効果的です。

キーワードを意識してブログの記事を書くことで、いわゆる検索エンジン対策(SEO)につながり、ブログの流入が安定化します。

ブログで成約につながる記事とは?(CRO)

当然ですが、アクセス数を増やせば良いというわけでもありません。

コンテンツマーケティングの弱点は、膨大なアクセス数の集客に成功しても、コンバージョンにつながりづらいことが挙げられます。

そこで重要な観点になってくることが、コンバージョン率最適化対策(CRO)になります。

集客につながる工夫をブログに施すことが重要です。

ブログのネタはお悩み解決系を中心にする。

「腰痛 治らない」「腰 曲がらない」「腰 ヒリヒリする」などの症状のお悩み系キーワードを狙うのは基本です。

それに対するアンサーを記事で記します。できるだけ、画像などを掲載し、詳細に。

文字数は多ければ多いほど良いというわけではありませんが、記事を外注した場合の最低ボーダーは、1,200文字です。

できるだけ、この前後の文字数でブログを書けるようにした方が良いでしょう。簡単に説明を済ませてしまっているブログ記事は、何の解決にもなっていないと判断されている可能性が高く、上位表示されづらくなっています。

成約率を高める事例ネタ

基本的に患者さんの多くは今悩んでいる症状の改善を望んで、グーグルやヤフーで検索します。

つまり、何よりの情報は、治療の可能性があることです。

事例を紹介することで、成約(来院)する確率を高めることができます。

掲載できる事例がない!?

おそらく、患者さんに断っていないなどが理由が多いと思うのですが、協力してくれた人には、次回の来院の際に使えるクーポンやノベルティーを用意することで対応すれば、協力してもらえるはずです。

事例はお客様の声とは違い、名前を出す必要はありません。顔出しにアレルギーを覚えるのは当然のことですので、写真を撮る場合は、モザイク対応なども行ってください。もちろん、それについても伝えるべきです。

お客様の声の紹介

お客様の声を習慣として収集する癖をつけましょう。第三者の声は、口コミを重要視するインターネット経由の集客にはかなり有効です。

ホームページに掲載分だけを収集しがちですが、最近のインターネットの検索は、口コミの質と量を重要視しています。

特に、スマホ検索の場合、口コミが検索エンジン対策の核になってきているとも言えるので、口コミサイトへの投稿の協力もお願いすべきでしょう。

記事以外の工夫も必要

治療院のブログのアクセス解析を行うと、そのほとんどがスマホ経由になっていると思います。

ご自身のブログのスマホのデザインを見たことがありますか?

ほとんどのブログデザインは、メニューバーが折りたたみになっているため、見られない可能性の方が大きいです。

そのため、見せたいサービスページへの誘導を記事中か記事下に設置する必要性があります。

まとめ

集客を目的にしたブログの場合、アクセス数を稼ぐのは、対象顧客のお悩み系キーワードです。記事がそのキーワードを狙っていない場合は、そのキーワードで検索されること自体ありませんし、今すぐ客をみるみる逃しているようなものです。

経営理論やスタッフ育成について語りたいのはわかりますが、集客したい患者さんにとって、「だから、何なの?」と思われる記事になりますので、その記事は集客にほとんど影響しない個人ブログや社長ブログにでも書いておきましょう。

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