鮨屋の集客とは?具体的な集客方法の解説とおすすめのコンサルプランを紹介

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鮨屋(高級寿司屋)の人気は年々高くなっています。訪日外国人(インバウンド)が増加していることのほかにも、落ち着いた空間で食事をすることができるため、ビジネスを目的とした会食でも選ばれる傾向があります。

ビジネスチャンスを活かすべく、積極的にマーケティングを行いたい寿司屋のオーナー向けに、効果的な集客のポイントから具体的な方法まで、具体的に解説を行います。

目次

鮨屋がおかれている現状とは?

2025年4月現在、日本のインバウンド市場は2024年を上回るペースで回復しており、鮨屋にとって大きなビジネスチャンスとなっています。日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2024年9月のインバウンド客数は287万人を超え、8ヶ月連続で過去最高を記録しました。また、アメリカの旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』の読者投票では、日本が「世界で最も魅力的な国」として2年連続第1位に選出されています。

農林中金によりますと、訪日外国人が食べたい日本食は、ダントツで1位が寿司で、58.3%を占めています。海外の人気の鮨店の客単価は地域によって大きく異なりますが、4万円〜5万円程度になっている店舗も多いため、実は、日本国内の店舗の単価はそこまで高くありません。

そのため、日本国内の鮨屋には、大きなビジネスチャンスがあります

鮨屋の集客とは?

鮨屋における集客とは、単にお客様の数を増やすことではなく、提供する価値に共感し、適切な価格を支払える層のお客様に来店していただくことを指します。鮨屋のファンを獲得することにより、少数の席を予約で埋めていくのが、集客の基本になります。

新規のお客様の獲得は、最初の方は、知り合いの来店および口コミで十分に賄える場合がありますが、次第に目減りしていきます。そのため、オンラインプレゼンス(ウェブ上での存在感)を高めることで、訪日外国人や隠れた名店を探している人にも発見してもらいやすくすることが必要になってきます。

また、鮨屋はリピーターがつきやすい業態ですが、来店動機を定期的に与えなければ、次の来店をコントロールすることができません。そのため、LINEなどに登録してもらい、忘れられない工夫をする必要性はあります。

鮨屋は、飲食店というよりは、特定の高所得帯を大切にしていく業態でもありますので、ホテルなどのおもてなし業に近い部分があります。そのため、重要なのは、顧客管理や上質な体験です。例えば、記念日の食事のために予約をしているのであれば、お店側からのサプライズを用意したり、関係性が深いリピーターになるほど、えこ贔屓になるようなサービスを用意することなども戦略の1つとして考えられます。

鮨屋の集客の具体的なポイントとは?

鮨屋の集客の基本は、ウェブ集客です。これは、お客様を選ぶ客単価であることもあり、オフラインの集客方法では、ターゲティングをするのが非常に難しいからです。また、地域によっては、訪日外国人の集客も考慮したいこともあります。

鮨屋の集客の戦略

鮨屋の集客において最も基本となるのは「紹介」です。信頼できる人からの紹介は、高級店にとって非常に価値のある集客方法となります。「常連のお客様からの紹介」による集客が特に効果的で、常連さんの知人は常連さんになりやすい傾向があります。これを実現するためには、満足される品質の寿司を提供するとともに、滞在しやすい空間や、非現実的な体験など、複数の体験コンテンツを充実させていく必要があります。

また、飲食店は一般的にグルメサイトで予約を獲得する場合が多いですが、鮨屋は名前で検索されることも多いため、集客を目的としたグルメサイトの活用は短期的な対策としても有効です。ただし、グルメサイトに依存すると、経由したウェブ予約には手数料がかかります。そのため、長期的には自社の予約システムを構築し、直接予約を獲得する仕組みを作ることが重要になります。具体的には、TableCheck、トレタ、Omakaseなどの予約システムを設置したホームページを用意します。

顧客管理システム(CRM)を導入することで、個々のお客様の情報を残しておくことも重要です。前回に提供したもの、苦手だったもの、お客様との関係性をスタッフと共有することができ、その時のおもてなしの工夫に反映させることができます。

鮨屋の集客では、寿司だけではなく、魚にまつわるコンテンツを配信したり、お店での独自の楽しみ方を提案したりするのも効果的です。また、大将のキャラクターを前面に押し出すことで、人と人とのつながりを強調することもできます。SNSはInstagram、X(旧Twitter)、Facebookなどのどのメディアでも構いませんが、ターゲット層に合わせて選択することが重要です。

鮨屋の訪日外国人対策

訪日外国人(インバウンド)の集客は、鮨屋にとって大きなビジネスチャンスです。インバウンド客の獲得は「平日の閑散時間帯に売上を伸ばす」ことにつながるうえ、円安効果も相まって消費意欲が高くなり「客単価を上げる」効果をもたらします。

訪日外国人対策として最も基本的なのは、キャッシュレス決済の完備です。日本では3回に1回の決済がキャッシュレス決済で行われており、飲食店を選ぶ際に40〜50%の人がキャッシュレス決済に対応していないことを理由に店舗を避けたことがあると答えています。特に訪日外国人のほとんどがキャッシュレス決済を選択するため、対応していないと大きな機会損失につながります。

次に、外国語にも対応できる体制の完備が重要です。多言語に対応したメニューや説明書きを用意することで、言語の壁を取り除くことができます。実際の例として、「JAPAN FOOD GUIDE」というインバウンド向け予約サービスを活用したところ、単月予約件数が160件、売上300万円超を創出したという事例があります。

また、海外でも使われている予約システム(OpenTableなど)を導入するか、多言語対応の予約システムを導入することも有効です。事前決済機能を備えた予約システムを導入することで、ノーショー対策にもなります。特にGoogle経由の予約では、ノーショーの割合が高いことが挙げられ、これらの対策をすることが効果的とされています。

鮨屋の具体的な集客方法7選

鮨屋が集客を強化する場合、特に注目すべき集客方法は以下の7つです。

  1. ホームページ
  2. 予約システム
  3. グルメサイト
  4. SNS
  5. SNS広告
  6. MEO対策
  7. LINE

ホームページの活用

鮨屋にとって、ホームページは単なる情報発信の場ではなく、予約獲得のための重要なツールです。インターネット上の名刺のような役割を果たし、お客様に安心感を与えます。

鮨屋でのホームページ活用法:

  1. 店舗の雰囲気が伝わる高品質な写真を掲載する
  2. 大将のこだわりや技術について詳しく紹介する
  3. 使用している食材の産地や特徴を説明する
  4. 予約フォームを設置し、簡単に予約できるようにする
  5. 多言語対応(少なくとも英語)を行う
  6. モバイルフレンドリーなデザインにする

立地が悪くても、ホームページを整備すれば、集客が増える傾向にあります。

他業態ではありますが、集客のかちプロジェクトが支援したある立地の悪いレストランがホームページをリニューアルし、シズル感のある画像、スタッフの顔、イベント時に行列が並んでいる様子の画像などをトップページに掲載したところ、ホームページを見た人からの依頼が殺到し、次年度の売上が前年度の150%になったという例があります。

ホームページ制作の予算の規模としては、以下の通りになります。

項目初期費用月額費用備考
ホームページ制作(WordPress既存テーマ使用)10〜30万円1〜2万円レンタルサーバー、ドメイン費用、更新料含む
ホームページ制作(オリジナル)30〜100万円1〜3万円デザイン、機能によって大きく変動
予約システム連携予約システムによる予約システムによる既存の予約システムとの連携費用
多言語対応言語ごとに5〜20万円翻訳費用、システム改修費用

鮨屋にとっては、ホームページはオンライン上の店舗の玄関です。オリジナルデザインの方が魅力的に訴求ができる反面、維持が大変になることや読み込みに時間がかかり、予約が入れづらくなるデメリットがあります。読み込み時間が1秒伸びると、10%離脱率が高まるとされています。

ホームページを作成する場合は、表示速度の対策、お客様がスムーズに欲しい情報を見つけることができ、予約に移行できるようなホームページにすることが重要になります。

予約システムの導入

鮨屋にとって、予約システムの導入は顧客体験の向上と業務効率化の両面で大きなメリットがあります。予約システムを導入することで、24時間予約を受け付けられるようになり、予約機会の損失を防ぐことができます。

鮨屋での予約システム活用法:

  1. お客様が好きな時間に予約できる環境を整える
  2. 事前決済機能を活用してノーショー対策を行う
  3. 顧客情報を蓄積し、リピーター対策に活用する
  4. 予約状況を一元管理し、スタッフの負担を軽減する
  5. 多言語対応の予約システムを選択する
  6. 食材の仕入れ計画に活用する

現在、鮨屋でよく利用されている予約システムには、TableCheck、トレタ、OMAKASE(予約システム)などがあります。特にOMAKASEは高級寿司店に特化したシステムで、多くの有名店で導入されています。また、インバウンド向けの「JAPAN FOOD GUIDE」などを活用することで、多言語対応と事前決済によるノーショー対策を同時に実現することも可能です。

OMAKASEは、どちらかと言えばグルメサイトですが、予約システムとしても使われているため、予約システムとして言及します。

サービス名主な特徴
TableCheck・顧客台帳管理
・多言語対応
・テイクアウト機能
・POS連携
トレタ・POS連携
・SMS自動配信
・顧客満足度調査
・複数店舗管理
OMAKASE・優先予約通知
・空席検索機能
・新店舗情報提供
・LINE

予約システムの選択は、お店の規模やターゲット層、予算によって異なりますが、鮨屋の場合は特に事前決済機能と多言語対応が重要な選択基準によって選定することが重要です。なお、TableCheckやトレタは、POSシステムとの連携が可能です。

グルメサイトの活用

グルメサイトは、飲食店の情報を検索できるサービスで、予約まで取ることができるプラットフォームです。鮨屋にとって、グルメサイトは特に新規のお客様を獲得するのに有効です。

鮨屋でのグルメサイト活用法:

  1. 主要なグルメサイト(食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメなど)に登録する
  2. 高品質な料理写真と店内写真を掲載する
  3. コース内容や価格を明確に表示する
  4. 大将のこだわりやお店のストーリーを伝える
  5. 口コミへの返信を丁寧に行う
  6. 予約可能な時間帯を適切に設定する

食べログの調査によると、現在東京都内だけでもネット予約が可能な寿司店は5,000件以上あり、競争が激しい状況です。そのため、グルメサイト内での差別化が重要になります。鮨屋の場合、グルメサイトは特に開業初期や認知度が低い時期に効果的です。認知度が上がり、固定客が増えてくれば、自社の予約システムでの直接予約の比率を高めていくことが理想的です。

予算の目安:

サービス名月額固定費ネット予約手数料主な特徴
食べログ0円~ランチ110円/名
ディナー220円/名
多言語対応POS連携
業界最大級のユーザー基盤
レビューシステム統合
一休.comレストラン0円~成果報酬型(要問合せ)高所得層特化マーケティング
空席情報自由登録
記念日需要開拓
OZmall0円~成功報酬型(要問合せ)厳選店舗限定掲載
特集記事連動企画
女性層向けプロモーション

グルメサイトの選択は、ターゲット層やコンセプトに合わせて行うことが重要です。鮨屋の場合、食べログや一休.comレストランなど、高単価店を探すお客様が多く利用するサイトが効果的です。また、女性向け媒体であるOZmallも首都圏に限っては、かなり強い集客力を誇ります。

また、複数のグルメサイトを導入する場合は、ダブルブッキングを防ぐために予約管理システムの導入が必要です。上記でも解説したTableCheckやトレタが予約管理機能を賄っています。

SNSの運用

SNSマーケティングは、鮨屋が手軽に取り組める集客方法の一つです。食材や料理の魅力を視覚的に伝えることができ、食欲を刺激する訴求が可能です。

鮨屋でのSNS活用法:

  1. シズル感のある料理写真や動画を定期的に投稿する
  2. 季節の食材やおすすめメニューを紹介する
  3. 大将の技術や仕事風景を共有する
  4. お店の雰囲気やこだわりを伝える
  5. お客様との交流を大切にし、コメントに丁寧に返信する
  6. ハッシュタグを効果的に使用する

SNSマーケティングの予算は、基本的に運用にかかる人件費のみですが、より効果を高めるためには広告運用も検討する価値があります。シズル感のある画像や動画を供給しやすいのが、鮨屋の強みであり、SNSをうまく使うことで、手数料なしの予約を集めることも可能です。

各SNSプラットフォームの特徴:

SNS特徴鮨屋での活用ポイント
Instagram写真・ショート動画に強い、Z世代に人気料理の美しさ、職人技、店内の雰囲気を視覚的に訴求
X(旧Twitter)テキスト主体、リアルタイム性が高い入荷情報、日々の話題、店舗情報の発信
Facebook幅広い年齢層、イベント機能あり店舗情報、イベント告知、長文での店舗ストーリー
TikTokショート動画特化、若年層に人気握りの技術、食材の紹介など動きのある内容

日本国内であるとFacebookは、効果が薄いとされていますが、世界最大のSNSであり、英語圏にはリーチしやすいとされています。実際に、外国人留学生を対象にしたマーケティングでは、Facebookページを英語で運用します。日常会話程度の英語のライティングは、今の時代は、生成AIを使えば完璧に出力することも可能です。

SNS広告の運用

SNSマーケティングを効果的に行うには、自然な投稿だけでなく、SNS広告の活用も検討すべきです。特に開業初期や新規のお客様を獲得したい時期には、広告を活用して認知度を高めることが有効です。

鮨屋でのSNS広告活用法:

  1. ターゲット層(年齢、性別、興味関心など)を絞り込む
  2. 高品質な写真や動画を使用する
  3. 限定コースや季節のメニューを訴求する
  4. 地域を限定して広告を配信する
  5. 予約へのリンクを明確に設置する
  6. A/Bテストを行い、効果の高い広告を見つける

SNS広告の大きな利点は、詳細なターゲティングができることです。例えば、「寿司に興味がある」「高級レストランによく行く」といった属性を持つユーザーに絞って広告を配信することができますし、エリアも指定できます。鮨屋で最も集客しやすいのは、近隣を行動圏にする人ですので、お客様が多い地区を狙い撃ちにした集客も可能です。

SNS広告は、主に活用しているSNSに合わせて運用するのが良いでしょう。広告を訪日外国人向けにすると、範囲が広すぎになりますので、日本人を対象にしましょう。

MEO対策の実施

MEO(Map Engine Optimization)対策とは、Googleマップなどの地図アプリでの検索結果で上位表示されるための施策です。飲食店の探し方として、Googleマップで検索することが一般的になっています。

MEO対策の仕組みは、Googleが用意しているビジネスプロフィールを無料で登録し、店舗の情報を登録することができます。これには、画像や動画も含まれます。また、レビューも表示されるため、客観的な人気度を確認することができます。総合的に評価の高い店舗のビジネスプロフィールは、距離が近ければ上位に表示されます。

鮨屋でのMEO対策法:

  1. Googleビジネスプロフィールを作成・最適化する
  2. 正確な住所、営業時間、連絡先を登録する
  3. 高品質な写真(料理、店内、外観)を定期的にアップロードする
  4. メニューやサービス情報を詳細に記載する
  5. お客様のレビューに丁寧に返信する
  6. 定期的に投稿を行い、最新情報を発信する
  7. Googleビジネスプロフィールの情報を常に最新に保つ
  8. お客様に口コミの投稿を自然に促す(強制はNG)
  9. 写真を定期的に更新し、季節感を出す

LINE

LINEは日本国内では約95%のシェア率を誇るメッセージアプリです。店舗向けの機能としては、2種類あります。1つは、メッセージの送信が可能なLINE公式アカウント。もう1つは、モバイルオーダーや会員証の機能を利用可能なLINEミニアプリです。

特に、LINE公式アカウントに登録してもらうことで、いつもメッセージを読むお客様のLINEにメッセージを店舗側から送信することができるようになります。また、リッチメニューに予約システムへのリンクを直接設置することで、メッセージを受け取ったら、すぐ予約する流れを作ることができるようになります。

LINEはリピーター集客のかなめの存在でもあるため、必ずアカウントを用意しましょう。また、LINE公式アカウントへの登録は、通常は強制できませんが、会員証代わりに運用する名目で半強制的に登録をしてもらうようにしても良いでしょう。他業種ですが、歯科医院の場合は、半強制的に登録をしてもらっています。

まとめ

鮨屋の集客を成功させるためのポイントを整理しましょう。集客とは単にお客様の数を増やすことではなく、提供する価値に共感し、適切な価格を支払える層のお客様に来店していただくことです。

鮨屋の集客において重要なのは、提供する価値の質を高め、それを適切に伝えることです。最高の食材と職人技術があっても、それを知ってもらわなければ集客にはつながらないことです。今の集客はウェブが中心なので、お客様が情報を収集する方法には先回りして、店舗の魅力を伝えるようにしましょう。

集客は一度の施策で完結するものではありません。今回解説した内容を中心に対策を練れば、継続的な成長が見込まれます。

集客のかちプロジェクトが提供するサービス

集客のかちプロジェクトは、飲食店の集客に特化したコンサルティングや施策代行サービスを提供しています。中規模に事業展開している店舗から小規模な事業まで、無料でご相談いただけます。初回は無料でご相談いただけますので、高級寿司屋の集客にお悩みの方は、お気軽にお申し込みください。専門知識を持ったコンサルタントが、お店の状況に合わせた最適な集客プランをご提案いたします。

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飲食店

飲食店が陥りやすいウェブ集客を中心にブラッシュアップを仕掛けるサービスです。より「魅力的に伝わること」と「機会最大化」となる力のあるウェブ(ホームページ、SNS、ビジネスプロフィールなど)にすることで、どんどんお客様が集まる環境にすることを目指します。

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この記事を書いた人

マーケティングプロデューサー・集客コンサルタント。店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。

メディア掲載としては、「第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号)」
「株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事」が公開される。

山形県よろず支援拠点や地方商工会青年部向けのWEBマーケティングセミナーを実施

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