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イベントへの集客を成功させるコツとは?

イベントというと大型の展示会をイメージしてしまいがちですが、店舗独自で開催する小規模な展示会や居酒屋においての旬な食材を使ったフェアもイベントに該当します。

このイベントの集客を成功させるためのコツを今回は紹介します。

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サクセスパートナーの小形です。 集客は、どのビジネスにとっても存続する限り永遠につきまとう課題の一つです。どんなにやる気で満ち溢れていても、集客ができなければ、ビジネスそのものが成立しないからです。 ...

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イベント集客を成功させるためには?

最終目的は、そのイベントを通して見合った売上を獲得することではありますが、イベントに都合をつけて来てくれることを目標としなければなりません。その行動を引き起こすための戦略を考える必要性があります。

誰を対象にしたイベントなのか?

まずは集客の対象が誰なのかを一度整理します。ターゲット設定は年齢で考えるものではなく、世帯収入やライフスタイルといったものも考慮していかなければなりません。

そのイベントにおいてのメインターゲット像を年齢、性別、世帯収入、仕事のポジション、家族構成、ライフスタイルなどの項目で具体的に書き出します。

なにを提供するイベントなのかを明確にする。

次にそのイベントでなにを得ることができるのかを明確にします。

人は都合をつける理由は、そこに参加すると得られる何かがあるからです。例えば、好きな歌手のライブに参加するのは、好きな歌手と同じ空間にいれて音楽に没頭できる時間を購入しているわけです。また、家の展示会を見に行く理由は、家を売りつけられたいわけではなく、今後のライフスタイルの見直しや明るい将来の展望をつけに行きたいからです。

これらのニーズに答えることができる企画を用意し、それらを訴求することでターゲットにしている客層に興味を持ってもらうことが可能になります。

足を運びやすくするための企画も場合によっては必要

特にハウスメーカーの展示会の集客の場合は、客層は小さな子供がいる若年者層になります。つまり、小さな子供を連れて行ける環境がない展示会にはそもそも参加しづらいわけで、子供が喜びそうな企画の他にオムツ交換や母乳を与えることができる専用の部屋を用意するなどの配慮が必要です。

認知期間をどの程度で考えるのか?

直前に伝えられても都合がつきません。そのため、「こんなイベントがある!」ことを事前に伝える必要があります。そのための期間である認知期間をどの程度に設定するのかを考えます。そして、併せて広告の準備をそれ以前に終了する必要性があります。

イベントへの集客の方法とは?

イベント集客を成功させるために考えるポイントを紹介します。

宣伝用のWebページはできているのか?

失敗できない関係者が多いイベントほど、専用のWebページ(いわゆる企画を伝えるためのランディングページ)が必要です。

もちろん、マーケティング会社に外注を依頼するのも良いですが、小規模なイベントの場合では、そこまでコストをかけることができません。ですので、ペライチなどテンプレートに情報を当てはめるだけのサービスを利用するのも良いでしょう。

フェイスブック広告で商圏内に魅力を小出しで伝える。

フェイスブック広告は精度が高い上にコスパも良いので、イベント集客に使う広告としては最適です。フェイスブックページにイベントの魅力を1つずつ紹介する投稿を行い、それをフェイスブック広告で商圏内に配信します。この際、昨年のイベントの様子の画像があればそれを使い、宣伝用のランディングページのURLを必ず設置します。

Youtubeの広告も検討する。

テレビCMも有効ではあるのですが、特定の枠に対する配信費用が必要になるため、対象にしている顧客に動画が配信されるのかは保証されていません。

Youtubeは全世帯に今や閲覧されている動画サイトであり、芸能人も続々参戦しています。ターゲット設定した人がYoutubeを閲覧した時に配信される動画広告ですので、効率的ではあります。

商圏内を対象にしたポスティング広告を実施する。

ポスティング広告は、すぐに捨てられる印象が強いですが、配布件数が多ければ多いほど集客の母集団形成には有効な手段です。

新規のイベントへの参加者には体験価値が形成されておりません。そのため、内容に魅力を感じてもよくわからないという人が多く存在すると最初から仮定して、「先着〇〇名の来場者には〇〇プレゼント」と小手先の手法を使うのもありです。

過去の参加者には簡単な手紙もしくはDMを送る。

体験価値が形成されている過去のイベントの参加者には、お手紙やDMを送り、再来を呼びかけます。

体験価値ができている人とそうではない人では、そのイベントに対する見方がそもそも違います。もちろん、関係性が切れてしまっている相手にイベントの時だけ告知するのではよくはありません。よく展示会を開催する人気の家具店では、定期的に簡単なお手紙が送られていきます。そうやって、忘却による体験価値の消失を防ぎ、次回のイベントへの参加を呼びかけています。

地元のテレビやラジオには必ずパブリシティーを実施する。

パブリシティーとは、あらかじめメディアに情報を流すことで、そのイベントの紹介を促す広報の手法です。1日のみのイベントの場合は、当日撮影からの配信になるため、はっきり言って集客効果はありません。しかし、期間で開催されているイベントの場合は、ある程度の滑り込みの集客効果が期待できます。

イベントが毎年恒例のものであれば、ルーティンとしてパブリシティーを行うことがとても重要です。そうすることによって、メディア側の人々と関係性が構築され、風物詩として取り上げてもらえる可能性が高くなるからです。

最後に

展示会などを単独で実施する場合の集客方法を紹介しました。実際これらの方法を使うことで、展示会の集客を成功させています。

もちろん、次回の展示会の集客を円滑にする必要もありますので、リスト取は、毎回のイベントで徹底して実施したいところです。(DMを送るなら住所、メール配信を行うなら各キャリアメール以外のメールアドレス)

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