全て無料で利用可能!お店の集客に役立つ集客ツールまとめ

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「収益を最大化し、なおかつ宣伝費を抑えたい」と考えている店舗経営者の方々は多いでしょう。現代では、無料で集客に活用できるツールが数多く存在し、これらを利用しないのは機会損失とも言えます。

無料の集客ツールの存在を知り、それぞれの特性を理解することで、これらを効果的に活用する道が開けます。積極的にこれらのツールを活用している店舗では、売上へのポジティブな影響が見られています。

この記事では、店舗運営に役立つ無料の集客ツールについて詳しく解説します。

目次

無料集客ツールの活用の注意点

無料集客ツールは、一見すると万能のように思えるかもしれませんが、実際にはそうではありません。

無料集客ツールの特性として、広告媒体とは異なり、その効果が即座に現れるというわけではないことが挙げられます。これらのツールはむしろスロースターターで、時間をかけて効果を発揮します。そのため、新規出店でまだ認知度がない店舗の場合、無料集客ツールだけに頼るのはリスクが高いと言えます。

さらに、ツールの運用方法が不適切だと、どれだけ時間が経過しても集客は期待できません。また、成果が出る前に運用を放棄してしまう店舗も少なくありません。無料集客ツールの活用には、店舗の集客戦略を描き、適切なものを選択し、効果が出るような運用を行う必要があります。

SNS(ソーシャルメディア)

SNSは、テキスト、画像、動画などのコンテンツを配信することで人気を集めることができる媒体です。登録して利用するのは無料でできますが、露出するまでに時間がかかります。そのため、フォロー&リポスト(リプライ)などのキャンペーンを行ったり、それぞれの広告を使うことで、アカウントを短い時間で育成して運用することがおすすめです。

①Instagram(インスタグラム)

Instagram(インスタグラム)は画像や動画を中心にしたSNSであり、商品やサービスの魅力を視覚的に伝えることができます。美味しそうな料理の写真や、店内の雰囲気を伝える動画などを投稿することで、顧客の興味を引きつけることが可能です。

Instagramは若者を中心に幅広い年齢層から利用されています。MAUは、3,300万とされていますが、総務省の調査では、Instagramの利用率がX(旧Twitter)を抜いています。

その機能の特徴としては、ハッシュタグによる検索、24時間限定で公開することができて動画内にリンクを設置できるストーリーズ、Instagram内で商品を販売できるショッピング機能があります。

②X(旧Twitter)(エックス(旧ツイッター))

X(旧Twitter)は情報がリアルタイムに流れる特性を持っています。トレンド機能を象徴として、ニュースなどのリアルタイムな情報が集まるため、新商品の発売やイベントの告知などの情報を求めて登録する人も多いです。 X(旧Twitter)ではユーザーと直接会話することができます。これにより、顧客との関係性を深めることができ、関係性を育むことができます。

X(旧Twitter)ではリポストという機能を通じて、他のユーザーがあなたの投稿を簡単に拡散することができます。これにより、自店のフォロワーだけでなく、それ以外のユーザーにも情報を届けることが可能となります。この機能を活用したリポストキャンペーンは、大手コンビニでも積極的に行っているキャンペーンです。

③Facebookページ

Facebookページはビジネス向けに設計されており、店舗の情報を詳細に掲載したり、投稿をスケジューリングしたり、広告を配信したりすることができます。Facebook広告は精度が高く、少ない費用でもエリアを限定した広告を配信することができます。また、投稿へのコメントやメッセージ機能を通じて、顧客と直接コミュニケーションを取ることができます。これにより、顧客との関係性を深めることができたり、来店のきっかけづくりをすることができます。

Facebookページにはユーザーからのレビューや評価を表示する機能があります。これにより、良好な評価を得ることで新たな顧客の信頼を獲得することが可能です。

無料ブログサービス

ブログを活用することで、インターネット上に店舗の今の情報を伝えることができます。ブログの活用用途は、イベントの紹介、商品の知られていない活用用途の紹介による集客が望めます。

ただし、無料ブログサービスでは、ドメインが共有のものになりますので、同じサービスを使っているブロガー同士で検索エンジンへの露出は競合します。ブログを活用した集客をするときは、独自ドメインが基本ですので、WordPressを使いましょう。

①note

noteでは「サークル」という月額課金のコミュニティを作成することができます。これにより、特定のメンバーだけに特典を提供するなど、ファンとの深い関係性を築くことが可能です。たとえば、属人性の強いシェフが料理に関するこだわりやレシピを限定的に公開するようなプラットフォームとして活用されています。同様に、クリエイターが情報を発信することができます。人気になれば、ファンがお店に来店するきっかけになります。

noteでは、お店の直接的なアピールだけでなく、店主のこだわりや日々のエピソードなどを紹介することができます。これにより、お店の人間味を感じることができ、顧客との絆を深めることができます。

②アメブロ

アメブロはameblo.jpという強力なドメインを利用したブログを構築することができます。読者登録などのアクセスアップにある程度の効果のある付随機能がありますが、精度はそれほど高くはありません。

③はてなブログ

はてなブログは、アクセスアップに強力な力があるソーシャルメディア「はてなブックマーク」と強く連動したブログです。そのため、はてなブックマーク込で検索エンジン対策も行いたい人は、はてなブログを選ぶ人も珍しくありません。

無料ホームページ作成サービス

ホームページは、その店舗のインターネット上の顔としてとらえられます。ハイデザインを求める傾向にあるのですが、重要なのは、店舗の良さ、他の店舗との違いを理解してもらうことであり、それを伝える画像、テキスト、動画を利用することです。無料版の場合、大きく機能が制限されているため、ホームページとして十分に機能しない傾向になります。

あくまで無料版は、有料版の試用版としているサービスが多いことも特徴の一つです。これで作成したから万全というわけではないことに、注意が必要です。

①アメーバオウンド

ハイデザインなホームページとブログを運用することができるアメブロ同様のサイバーエージェントが提供元のサービスです。SNSを強く意識したビジュアルが目立つデザインとなっており、割と使いやすいのが特徴です。ネットショップも無料で開設することが可能です。

②ペライチ

ペライチは、ランディングページと呼ばれる縦長のサイトを作成することができます。無料の場合、1ページのみの作成になり、SEO対策には向きませんが、そもそも無料のホームページ自体がSEOには向きませんので、問題はないと考えます。クオリティの高い商品ページを作成することができるのが特徴です。

③WIX

JIMDOと同様にホームページを無料で作成することができます。割とデザイン性の高いテンプレートもありますが、文章が差し込める箇所が固定になるため、無料は無料という印象が強いです。

情報掲載系サービス

インターネット上に、自分から情報を登録することで、店舗名を検索された際にスムーズに情報が出てくるようにします。勝手に掲載されることもありますが、その場合は、営業時間などが間違っていたり、全く関係のない画像をアップされたりと、お店にとってマイナスなことが発生する場合が多いです。集客には、正確な情報が伝わっていることが重要ですので、ここもしっかり押さえておく必要性があります。

①Googleビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィールとは、Googleマップに表示されるお店の情報です。これらは、ビジネスオーナーが管理することが原則ですが、第三者によって書き換えることも可能です。そして、口コミが表示されることから、Googleマップは最大の口コミサイトでもあります。

Googleビジネスプロフィールでは、正確な情報や魅力的な価値を提供できることをコンテンツで配信することができます。無料で利用できるサービスの中では、お店であれば、必ず導入しなければならないツールとして挙げられます。

②エキテン

エキテンは店舗の口コミランキングサイトです。無料で情報掲載自体は可能です。

また、有料版を視野に入れた場合も、他社よりも月額が安く、口コミを集めやすい仕組みが存在するため、レビューをお願いしやすい特徴があります。口コミの数を稼げる自信があれば、有料版にチャレンジしても良いと思います。

③お店のミカタ

リクルートが運営している、お店のモバイルサイトおよびパソコン版サイトを無料で作成するサービスですが、実際は簡単な情報程度しか掲載できない模様です。登録することで、同じくリクルートが運営している街のお店情報byHotPepparに情報が掲載されます。

ネットショッピング

商圏拡大のために、通信販売を行いたいけれど、準備が大変そうだ、通販サイトの作成のリスクを考えると着手できないと思っている方もいるかもしれませんが、広告を活用して積極的に攻める訳でなければ、無料の通販サイト開設サイトでも十分です。

以下は、作成費用・月額費用無料のネットショッピングサービスです。ただし、購入されると所定の手数料を支払わなければなりません。

①BASE

BASE

BASEは無料でネットショップを開設し、決済代行プランも存在するので、クレジットカード及び後払いをリスクなしに導入することができます。

BASEは、ネットショップ運営に必要な機能を一手に提供するサービスです。面倒な管理業務はBASEに任せ、強力な販売支援機能で売上を支援します。また、「BASE AI アシスタント」を使えば商品説明文も短時間で作成することが可能です。

デザイン知識がなくても理想のショップデザインを実現でき、BASE Appsにより自由自在にカスタマイズが可能です。さらに、大手メディアとの連携により販路拡大を強化することができます。

②STORES JP

STORESは、誰でも簡単に無料でネットショップを作成できるサービスです。パソコンやスマートフォンから直感的にショップデザインが可能で、ショップ運営に必要な機能が一通り揃っています。また、SNS連携や予約販売、顧客管理、定期販売、アクセス解析、電子チケットなどのユニークな機能も提供しています。規模やジャンルを問わず、多くの個性的なネットショップに支持されており、毎月1万の新規ショップが開設されています。

STORESは、POSレジや予約システムも別サービスで提供しているため、すでに、ほかのサービスを導入しているときは、連携も可能です。

まとめ

無料でお店の運営に使える集客ツールは無数に存在します。これらを闇雲に使っては効果が薄いため、それぞれの役割を理解した上で、集客戦略を組み立てて、本気で運用することが重要です。

今回紹介したツールの中には、Googleビジネスプロフィールなど導入が必須のサービスもあります。

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