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Emailリストを短期に無料で収集する方法とは?

Webマーケティングにおいてメールアドレス収集の重要性は非常に高いです。通常ならば、一回ページをみただけで離脱してしまうのに対して、メールアドレスを登録してもらうことによって、継続的なメッセージのやりとりをすることが可能になるからです。これは、成約に至らなかった見込み客の取りこぼしを防ぎ、また、再購入を促すことで、売上を最大化するための対策でもあります。

これらのメールアドレスを使ったWebマーケティングは、メールアドレスが収集されていなければ効力を発揮しません。できるだけ早期に結果を出すためには、短期にメールアドレスリストの構築を行わなければなりません。

今回は、無料でもできるメールアドレスリストの短期集中型の構築方法を紹介したいと思います。

メールアドレスのリストは購入することは愚策である。

メールアドレスを使ったマーケティングは、メールアドレスがなければ機能しないことが大前提と言うと、「メールアドレスを購入すれば良い。」という発想に至る人も少なくないはずです。現に、メールマーケティングの業者だった頃は、メールアドレスリストも合わせて購入したいと言う問い合わせが非常に多かったです。

しかし、これらは明らかな愚策です。なぜならば、売りに出ているメールアドレスのリストはどのような経緯で収集されたものかわからないからです。みなさんもそうだと思いますが、登録した覚えのない、そして名前も知らないような業者からメールが突然届いてもまず開封することはありません。そして、メールアドレスのリストは当然複数の企業に販売されているものから、「迷惑メールを送信してくる中の一社」と捉えられ、警戒されることは間違いないでしょう。

さらに、メール配信システム事業者は、購入したメールアドレスリストでの配信を極端に嫌います。それもそのはずで、購入したメールアドレスリストの中には、廃止されたメールアドレスも含まれます。そのようなメールアドレスに同時にメッセージ配信したIPアドレスは、受信側から対処され、特定のキャリアへメールが届かなくなるなどの現象が発生しやすくなります。そのため、購入したメールアドレスリストへのメッセージ配信を禁止事項にしている事業者も少なくありません。

メールアドレスのリストを短期で構築する方法

メールアドレスを無料で獲得する方法を解説します。店舗系のビジネスとそれ以外のビジネスの場合は着手の仕方が違うのですが、まとめて取り上げます。

1.魅力的なオファーを登録特典にする。

メールアドレスの登録とは、単純な作業であることには違いないですが、面倒と思っている人が多数派でしょう。スマホを取り出し、QRコードを読み取り、特定の手続きを行うまでのほんのわずかなアクションでも何の理由もなければ、面倒な行動と捉えられてしまいます。

そのため、魅力的なオファー、いわゆるおまけのようなものがなければ登録はしません。

例えば、メールアドレスの収集ではありませんが、ガストはアプリ登録のメリットとして、その月に使えるクーポンを配信しています。この他にもごちガストやガストくじのような企画がアプリ登録特典としてあります。そのため、ガストをしょっちゅう使っているような顧客の場合は、アプリを登録する十分なメリットがあります。

2.キャンペーンと連動し、店内での即時登録を促す。

店舗ビジネスの場合は、実際に来店している人に登録を勧めてしまった方が効率良くメールアドレスリストを収集することができます。この際に、何の「餌」もなければ登録には至りませんし、できれば抑揚があった方が良いです。

そのため、一定期間にキャンペーンを設け、その期間中に登録している、そしてすでに登録している人に大きなメリットのあるオファーを付与します。

このキャンペーンを実施することで、その期間中に登録しなければならないという意欲を引き起こすことができますし、まとまった件数の登録も見込めます。キャンペーン中は、店内のPOPを配置するだけでなく、スタッフから積極的に登録をするように勧めます。

ポイント

抽選クーポンのような確率で排出されるクーポンが異なる機能を使い、その場の射幸心を煽る方法もありますが、この方法は、その場で登録させる力はありますが、店舗外で登録してもらい、新規顧客として来店してもらう能力はありません。

そのため、引換券として一律のクーポンを配信し、専用端末を店舗で用意したり、Amazonなどでも購入できる出来合いの抽選箱を使うことで、来店するまで結果がわからないようにすることができます。

3.登録することで閲覧できる限定コンテンツを用意する。(ホワイトペーパー)

オウンドメディアでコンテンツを配信することで、検索エンジン経由で、Webサイトに見込み客を集客することができます。この見込み客からメールアドレスリストを構築するためには、さらに、メールアドレスを登録しなければ閲覧できないコンテンツを作る必要性があります。

WordPressでオウンドメディアを構築している場合は、特定のコンテンツをパスワード保護する方法もあります。ただし、この方法は仕組み的には回りくどさを感じます。オウンドメディアを閲覧する見込み客には、特定の目的があります。例えば、サーチコンソールの検索クエリで流入が多いキーワードからニーズを推測し、そのニーズに応答するようなダウンロードが可能なPDFを用意する方法があります。

例)「ブログ集客」のクエリからの流入が多ければ、ブログ集客に簡易的な攻略マニュアルを作れば、ダウンロード数は伸びると想定されます。

4.離脱の箇所を選択した場合のポップアップを用意しておく。

ポップアップは、ユーザビリティーの向上に繋がるとは決して言えないために、一部のWeb系のコンサルタントからは否定されております。

しかし、オウンドメディアを構築する目的は、集客であり、情報を発信すること自体ではありません。SEOは、アルゴリズムのアップデートの度に上位が入れ替わり、そして大規模に運営されているメディアほど有利の傾向があります。そのため、メールアドレスリストのような直接連絡をつけることができる情報を収集し、盤石な集客の手段を構築しようと思うことが自然です。

例えば、ページを閉じようと思った時に、ブラウザでページを閉じます。×印にカーソルを合わせた時にポップアップを出現させるような設定を行うことができます。詳しい実装のやり方は「Exit-intent Popupは効果があるのか?WordPressでの実装方法を解説」で解説しております。

ただし、この方法は、スマホの離脱をフォローアップすることができません。スマホの場合は、ブラウザを閉じて離脱するわけではありませんので、表示時間が長くなるように誘導バナーを設置します。

メールアドレスリストを構築する場合の注意すべき点は?

メールアドレスリストを構築する場合は、その収集方法の他にも重要なポイントがあります。それは、登録してもらうメールアドレスの種類です。

メール配信システムによっては、キャリアメールにも配信が可能としていますが、メッセージが確実に届くとは言っていないものばかりです。それもそのはずで、キャリアメールに販促目的のメール配信を安定的に実施するのはかなり難しいことであるからです。

そのため、収集するメールアドレスは、キャリアメール以外のメールアドレスが理想ですが、それ以外の受信箱でも迷惑メールフォルダやGmailのプロモーションフォルダに自動で振り分けられることもあります。収集されたメールアドレスが全て有効であるとは限りませんので、定期的にエラーメッセージが発生するアドレスのクリーニングが必要になります。

また、メール配信システムは、到達率がそれぞれのメール配信システムが使っているIPアドレスごとに異なっております。管理されていないメール配信システムを利用するとそもそもメッセージ自体が届いていないなどの現象も確認されます。

そのため、発信側と受信側の運営会社が一緒であるメッセージアプリの方がメッセージ到達率が高いため、最初からアプリを選択することも悪くはありません。ただし、アプリはバックアップが効かないため、アカウント削除などのハプニングが発生した場合は、弱い点には注意が必要でしょう。

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