SNS集客のコツとは?各SNSの特徴と集客の成功事例を紹介

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SNSが普及し、手軽に情報発信ができるようになり、消費者までもが情報発信者になりました。ビジネスにおいてもSNSを上手に活用することが、マーケティングや採用に強い影響を与えるようになりました。

日本では、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、Youtube、LINE、TikTokといったSNSが普及しており、それぞれで独自の文化があります。

しかし、やってみた企業からは、「活用する方法がわからない」「売上アップに繋がっている実感がない」など悩みが尽きないのも現状です。そこで、それぞれのSNSの特徴を踏まえつつ、集客に役立てる方法を紹介します。

ポイント


本コンテンツは、中小企業向けもしくは店舗向けのSNSの集客活用を取り上げます。

  • マーケティングにSNSを積極的に活用したい。
  • 中小企業向けのSNS集客のノウハウを知りたい。
  • 各SNSの特徴がよくわかっていない。
  • どのようなキャンペーンが良いのか決めかねている。

これらに該当する方には、役立つコンテンツであることは間違いありません。

目次

SNS集客とは?

SNS集客とは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用して、商品やサービスを販売するために、多くのユーザーを自社のウェブサイトや店舗に誘導することを目的としたマーケティング手法です。

SNS集客は、自社のブランドや商品・サービスを多くの人々に、無料から低コストで、アピールすることができます。具体的には、自社のSNSアカウントを開設して、フォロワーを増やして、SNS上で定期的に投稿を行うことで、商品やサービスに興味を持ってくれるユーザーを増やすことができます。

総務省「令和2年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

日本の全年代平均では、LINEの普及率が90%を超えています。また、Youtubeは85.2%、X(旧Twitter)とInstagramでは、42.3%まで伸びています。

SNSでは、それぞれで広告が用意されています。また、キャンペーンアプリを活用することで、フォロー&リポストのようなキャンペーンを実施することができます。新しいフォロワーの獲得や人為的に情報を一気に拡散させることもできます。

SNS集客での成功事例

SNS集客は、小規模なビジネスでも成功しています。ここでは、クライアントのお店の集客の成功事例の一部を紹介したいと思います。

① Facebookをカタログとして活用!客足が回復!

山形県小国町の菓子工房しばたでは、峠の町の大通りから外れたところに立地しています。隠しメニューとして、お絵かきするオーダーケーキを作成していました。ケーキごとに表情が異なっており、味のあるタッチであることからこのお絵かきケーキをフックにして集客することにしました。

そこで、Facebookページに作成したお絵かきケーキの画像をアップし、カタログとして活用しました。その後、知人を中心にFacebookを知らせることでお金をかけずに認知度を高めました。

その結果、若年者の子育て層から注文が増加し、客足が回復しました。顧客が増えるにつれ、さらにFacebook上にコンテンツが増加して、口コミで様々なご家庭から誕生日や記念日での受注が増加しました。

早期に取り組んで、それを周知したことで、サプライズケーキのプロフェッショナルとしてのブランディングに成功し、地方局の取材も受けました。

② シズル感を煽って注文を集中

飯テロ系の画像は、Instagramを始めとするSNSでは人気のコンテンツです。特にシズル感あふれる料理の動画は注目され、食欲を掻き立てる効果があります。

PizzaKtarouは、山形県米沢市にある米沢スキー場のレストランです。オフシーズンは、ケータリングカーによる移動ピザ販売を行っている米沢市では知られている店舗です。店舗で提供している米沢牛ハンバーグがあります。ハンバーグのジューシーさを動画で伝えたところ、次の日からのオーダーが米沢牛ハンバーグに集中したそうです。

これは、動画をみた米沢スキー場の顧客が、ハンバーグが食べたくなって来店に至ったことになります。

③ X(旧Twitter)でファンを獲得

X(旧Twitter)は、ニュースやトレンドなどを閲覧することができ、共通の趣味など持っている人と接点を持ちやすいSNSです。

ゴールデンの時間帯の番組の舞台として採用されました。しかし、その番組のメインコンテンツは、芸能人同士のリアクションであることや高級レストランとして紹介されるため、顧客化がしづらいだろうということが難点でした。

そこで、テレビ番組とX(旧Twitter)は同時に閲覧される傾向があることに着目し、来店しやすい特別メニューを用意した上で、放送時間に、同時にX(旧Twitter)を運用し、番組終了と合わせてリーズナブルな金額で予約ができることを紹介しました。

その結果、多くのファンを獲得することに成功し、オフ会や家族などで特別メニューを予約する効果を獲得することができました。

④ SNS広告で魅力的なメニュー画像を積極的に配信

お店のSNSの運用で難しいのは、商圏内の人々にメッセージを届けることです。どのSNSでも、商圏内の人からフォローされなければ、集客に結びつく反応を取ることが難しいです。

そこで、SNS広告を活用します。SNS広告では、お店の宣伝をしつつ、近隣に絞り込んだ投稿に自然に溶け込む広告を配信することができます。

とある飲食店では、食欲をそそる魅力的な画像を複数用意し、そこにキャッチフレーズをつけました。広告の内容は飽きないように月に複数回変更し、商圏に絞り込んで広告を配信しました。

その結果、グルメサイトを凌ぐ来客数を作ることに成功しました。また、配信した広告ではエンゲージ(いいねやクリックなどの反応の総称)を稼ぐことができます。反応した人々にフォローを促すことで、SNSの情報発信力の向上に繋がりました。

SNSで集客に取り組むメリットとは?

  1. 多くのユーザーにリーチすることができる。
  2. ユーザーとのコミュニケーションが容易である。
  3. 認知度の向上につながる。
  4. 費用対効果が高い。

多くのユーザーにリーチすることができる。

SNSは多くの人々が利用しているプラットフォームであり、自社の商品やサービスを多くのユーザーにアピールすることができます。また、SNS上での情報共有はリアルタイムに行われ、情報の拡散が迅速に行われます。そのため、興味関心度の高いコンテンツの配信を日常的に行なっていれば、すぐに集客に結びつきやすい特徴があります。

ユーザーとのコミュニケーションが容易である。

SNSを利用することで、ユーザーとのコミュニケーションが容易になります。自社のSNSアカウントを開設し、ユーザーからのリプライやエンゲージメントに対して返信を行うことで、商品やサービスに関するフィードバックや企業イメージに親近感を与えることもできます。

また、SNSアカウントを用意することで、クレームがあった時に、DMなどの非公開なやりとりを行うこともできますので、Googleビジネスプロフィールのスコアや口コミの悪化を避けることができます。

認知度の向上につながる。

自社のSNSアカウントをフォローしているユーザーは、自社の商品やサービスに興味を持っている可能性が高いため、SNS上でのアクティブな活動は、購買行動につながる可能性があります。

キャンペーンなどで、消費者がレビューを投稿したり、拡散することもありますので、二次的、三次的な効果も期待できることがSNS集客の醍醐味でもあります。

また、SNSには精度の高い広告がありますので、お店ではエリアを絞り込み、通販やサービスでは興味関心で絞り込むことで、集客、購買、お問合せ、資料請求にも結びつけることが可能です。

費用対効果が高い。

SNSアカウントを運用すること自体は、自社で行えば無料からスタートすることができます。ただし、フォロワーの獲得が課題になりやすいことから、広告を使ったり、キャンペーンアプリを使ったりすることがあります。

通常の広告は1度クリックされたら再度流入させるためにコストがさらに必要になりますが、SNSではフォローさえされれば、フォローがはずれるまで継続的にコミュニケーションがお金をかけずにできます。

そのため、広告費用を抑えながら多くのユーザーにリーチすることができるため、費用対効果が高いといえます。

SNSで集客に取り組む時の問題点とは?

SNSで集客に取り組む時には、問題が発生するリスクもあります。

ユーザーのニーズや反応が予測しにくいこと

SNS上では、ユーザーが自由に情報を発信するため、ユーザーの反応やニーズが予測しにくいという問題があります。また、SNSの利用環境が急速に変化するため、常に最新の情報を把握している必要があります。

たとえば、インフルエンサーを活用してレビューを投稿させるようなキャンペーンを行った時に、PRの表示がなかったため、「ステマではないか?」という疑惑から炎上騒ぎになった事例があります。法令に遵守したマーケティングを実施しないと、企業のイメージの悪化になることはあります。

不適切な発言やトラブルのリスク

SNS上では、思わぬ不適切な発言やトラブルが発生することがあります。企業では、定期的にバイトテロのような騒ぎがSNSで起こり、購買意欲の低下やブランド毀損の原因に繋がっています。

社員による不適切な発言を防止するためのガイドラインやルールを設定し、適切な対応を行うことが必要です。

集客に活用される5つのSNSとは?

SNSで集客を考える上で、各媒体の特徴を知ることはとても重要です。どのようなものなのか理解していないと活用したところで思ったような効果を得ることができないからです。

集客には、大きく分けると、新規顧客獲得と既存顧客の維持に分類されます。

LINE公式アカウントを除く主要SNSは、検索や広告で、新規のフォロワーを獲得し、新規顧客の獲得、関係性の構築まで期待をすることができます。それに対して、LINE公式アカウントは、LINE広告を使うと新規顧客の獲得から既存顧客の維持まで期待ができます。

集客に使えるSNS:X(旧Twitter)の特徴とは?

月間アクティブユーザー数4,500万人 2017年10月27日
主なターゲット10代〜30代

X(旧Twitter)は、短い文書(ポスト)を投稿することができるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。日本国内では、情報の収集に活用されることが多く、X(旧Twitter)で炎上したことがニュースになることもしばしばあります。

X(旧Twitter)は、2022年10月27日に、イーロン・マスク氏に買収されて以降、急激な機能の改善が進んでいます。X(旧Twitter)Blueと呼ばれるサブスクサービスを利用すると、最大60分(モバイルでは10分まで)の動画をアップロードできたり、最新の機能を優先して使用できるなどの特典があります。

X(旧Twitter)の主な特徴を紹介します。

短い文書でのコミュニケーション

X(旧Twitter)では、1つのポストは、基本的に140文字(半角280文字)までの短いテキストで構成されます。このため、簡潔に伝えることが求められます。短い文書であるため、多くの人が簡単に情報を発信できるというメリットがあります。

外部サイトのURLは文字数に含まれますが、画像や動画の添付は含まれません。そのため、動画や画像を効果的に使うことで、反応率を上げることができます。

リアルタイム性の高い情報提供

X(旧Twitter)では、トレンド検索機能があることや簡単に情報を投稿できることもあり、情報のリアルタイム性が高いことが知られています。たとえば、テレビやラジオの人気番組では、X(旧Twitter)の投稿を促し、即座にトレンドにランクインさせることによって、新しい視聴者やリスナーを獲得しています。

ハッシュタグ(#)によるトピックの分類

X(旧Twitter)では、ハッシュタグ(#)を用いることで、同じトピックに関するポストを検索しやすくすることができます。

リポストやいいねによる情報拡散

X(旧Twitter)では、ユーザーにリポストされることで、ポストが拡散されます。このほかにもいいねが増えることでも、興味関心が似ているユーザーに表示されやすくなるなど、情報が拡散しやすいSNSといえます。

集客に使えるSNS:Instagramの特徴とは?

月間アクティブユーザー数3,300万(男性が43%、女性が57%
主なターゲット10代〜30代

Instagramは、写真や動画を投稿することができるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。男女比では、女性の方が多いため、女性がメインターゲットになっている物販が向いているSNSでもあります。

ビジュアルコンテンツを重視したマーケティング

Instagramでは、写真や動画を投稿することができます。このため、ビジュアルコンテンツを活用することで、商品やサービスを魅力的にアピールすることができます。また、テキストによって、商品やサービスの特徴や使い方を紹介することができます。

ハッシュタグ(#)によるターゲティング

Instagramでは、ハッシュタグ(#)を活用することで、投稿の検索性を上げることができます。このため、商品やサービスに関連するハッシュタグを活用することで、ターゲット層にアプローチすることができます。

X(旧Twitter)と違って、Instagramではハッシュタグのみが検索の対象になりますので、X(旧Twitter)ではハッシュタグを複数つけることがほとんどありませんが、Instagramでは関連性のあるハッシュタグを複数つけます。

インフルエンサーマーケティングの活用

Instagramでは、インフルエンサーと提携し、商品やサービスを紹介してもらうことで、広告効果を高めることができます。

ストーリーズ機能による即時性の高い情報発信

Instagramでは、ストーリーズ機能を活用することで、写真や動画を24時間限定で投稿することができます。ストーリーズ機能を使うことで、即時性の高い情報発信を行うことができます。

Instagramショッピング機能の活用

Instagramでは、ショッピング機能を活用することで、商品の購入までを一貫してInstagram上で行うことができます。このため、商品の購入までのスムーズなプロセスを実現することができます。

集客に使えるSNS:Facebookの特徴とは?

月間アクティブユーザー数2,600万(2019年時点)
主なターゲット30代〜40代

Facebookは世界で最も利用者数の多いSNSです。しかし、日本では近年ユーザー数が減少傾向にあります。

Facebookページでは個人のFacebookよりもインプレッションが低くなるようにアルゴリズムが組まれているため、基本的には、広告を中心に運用します。

豊富な広告フォーマット

Facebookでは、複数の広告フォーマットを用意しています。たとえば、静止画広告や動画広告、カルーセル広告などがあり、目的やターゲットに応じて、適切な広告フォーマットを選択することができます。

ターゲティング機能の充実

Facebookは、ターゲティング機能が非常に充実しています。例えば、年齢や性別、居住地、趣味、職業などの情報を活用して、細かなターゲティングを行うことができます。また、Facebook Pixelを活用することで、Webサイトの閲覧履歴を把握し、それに基づいたターゲティングも行うことができます。

類似オーディエンスの活用

Facebookでは、類似オーディエンスと呼ばれる類似の顧客層をターゲティングすることができます。自社の顧客層と類似した属性を持つFacebookユーザーをターゲットにすることで、広告の効果を高めることができます。

類似オーディエンスの設定はメールアドレスなどを用いると可能です。たとえば、リードや成約した顧客リストを任意にソースとして用いるのが良いでしょう。

集客に使えるSNS:LINEの特徴とは?

月間アクティブユーザー数9,400万 1日1回利用85%以上(LINEキャンパス
主なターゲット10代〜20代

お店や企業では、LINE公式アカウント(旧LINE@)を活用します。LINE公式アカウントにおともだち登録をしてもらうことで、メッセージを発信することができます。LINEは、キャリアメールの代替品として国内で普及しており、メールマガジンに近い運用ができます。

非常に高い普及率から、既存顧客の維持を目的に活用します。おともだち登録の主な増加方法は、LINE広告や店内POPです。

キャンペーンやクーポンの配信が容易

LINEでは、キャンペーンやクーポンなどのイベントを行うことができます。LINE公式アカウントを利用することで、ユーザーに対して、期間限定のクーポンを簡単に配信することができます。また、ポイントカードやLINEスタンプを使ったキャンペーンも行うことができます。

アカウント連携によるユーザー情報の取得

LINEは、他のサービスとのアカウント連携が可能です。LINE内では、予約の受付ができないため、予約システムなどと連携させて使うことが一般的です。

LINE公式アカウントをうまく使いこなすためには?

LINE公式アカウントの運用で重要なのは、やはりおともだちを短期で集めることです。LINEから配布されているポスターやPOPを置いているだけでは、おともだちがいつまで経っても集まりません。積極的に声がけを行い、登録を推奨しましょう。

長い期間経過すると、施策として失敗に終わるケースが多いです。プレゼントクーポンの登録時配布を期間限定で設定し、「今なら〇〇がもらえます。」という流れを作り、短期でおともだちが集まるようなキャンペーンを実施しましょう。

抽選ページを使うことで、射幸心が煽られますので、登録させやすくなります。

また、上述もしているLINE広告を活用することで、新規顧客や登録漏れをしている既存顧客も登録を促すことが可能です。

週に1回は配信を行う。

料金(税別)23年5月までの無料メッセージ配信数23年6月からの無料メッセージ配信数
フリープラン無料1,000200
ライトプラン5,000円15,0005,000
スタンダードプラン15,000円45,00030,000

LINE公式アカウントは基本的に無料から全ての機能を活用することができます。ただし、2023年6月からのプラン改定に伴い、フリープランで送信できる無料メッセージ数が200通と大幅に減少します。

基本的にLINEでは、忘却を防ぎ、来店や購入動機を付与させることを目的に運用しますので、1週間に1通のペースでのメッセージ配信を考えます。

そのため、週1回のメッセージ配信がフリープランでは、50人までなので、フリープランからライトプランに変更することが前提です。

月15,000通(2023年6月〜5,000通)がライトプランの上限になりますので、週に1回のメッセージ配信だとすると、3,750人(1,250人)まで配信可能です。(1通あたりふきだし3つまで)

集客に使えるSNS:Youtubeの特徴とは?

月間アクティブユーザー数月間 6,900 万人
主なターゲット全世代

Youtubeでは、動画やショート動画を共有し、SNSやウェブサイトで共有ができます。Youtubeの国内の普及は、85%を超えています。

動画コンテンツの提供

YouTubeは、世界最大の動画共有サイトです。そのため、自社の商品やサービスについての情報を動画で提供することができます。動画は、テキストよりも情報量が多くわかりやすいため、ユーザーの興味を引きやすく、商品やサービスの魅力を効果的に伝えることができます。

ターゲティング広告の配信

YouTubeには、Googleが提供する広告配信サービスが利用できます。この広告を使うことによって、ユーザーの属性や行動履歴に基づいた動画広告を配信することができます。

まとめ:SNS集客は集客の基軸になる。

SNSは大勢の人にリーチすることができますし、精度の高い広告が用意されています。第三者が開発したキャンペーンアプリなどを活用すると、フォロー&リポストキャンペーンのようなキャンペーンも開催できるため、SNSを集客で活用できる幅は非常に広いです。

ほかのマーケティング手法と組み合わせることで、一気に高い成果を上げることも可能です。たとえば、X(旧Twitter)と相性の良いテレビ番組で紹介されるために、パブリシティを仕掛けるといった方法があります。

うまく組み合わせるためにも、ほかの集客手法を知っておく必要があります。

SNSは、小予算からでも安定して集客が可能です。今後のWeb集客の基軸として、積極的に活用することを考えましょう。

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