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  • この記事の著者

小形洸太

マーケティングプロデューサー。山形大学農学部卒業。卒業後、店舗集客ツールの会社に入社し、代理店と直販の顧客サポートおよび営業を担当。 2009年にサクセスパートナー(成功請負人)を設立。ホームページの改善および集客ツールを用いたマーケティングが得意。「飲食店 売上アップ」や「美容室 売上アップ」などのキーワードで上位表示している集客wikiのコンテンツ作成も行っている。

集客

店舗のSNS集客をFacebook、LINE@、Instagram、Twitterで考える。

更新日:

SNSを使って店舗にお客様を集客したいと思っている店舗のオーナーや店長は多いでしょうが、現実はうまくいかないことの方が多いようです。

SNSで集客を行う上で、把握しておくべきこととはどのようなことでしょうか?

今回は、集客のお医者さん流のSNSの活用方法について取り上げたいと思います。

SNSを集客ツールとして活用するためには?

店舗のSNS集客を成功させるためには、魅力的なコンテンツを適切な対象に向けて発信することが重要です。

店舗の場合、SNSでコミュニケーションを行う対象は、既にお客様になっている方です。その人々にとって、魅力的なコンテンツを発信することが集客の鍵になるのですが、難しいのは、何が魅力的なコンテンツであるかです。

魅力的なコンテンツには以下のパターンがあります。

1.記念日を形にしたコンテンツ

記念日のお祝いの仕方は、人それぞれで、表情も異なります。また、お祝いの仕方もお店ごとにそれぞれのお客様に個別の対応をしていることもあるかと思います。お祝い事を可視化することで、フォローしている人もお祝いしたい気持ちになりますし、自分もお祝いしたい気持ちになります。

山形県小国町の菓子工房しばたは、峠の町の大通りから外れたところに立地しています。隠しメニューとして、クリームで書いて欲しいものをお絵かきするオーダーケーキを作成していました。ケーキごとに表情が異なることから、これらを近隣の人々に知ってもらうために、フェイスブックを活用し出しました。その結果、若いママさん層から注文が増加し、客足の復活に貢献しました。

2.思わず食べたくなるコンテンツ

いわゆる飯テロに分類される見ればそれが食べたくなるようなコンテンツを発信したものです。

PizzaKtarouは、山形県米沢市にある米沢スキー場のレストランです。オフシーズンは、ケータリングカーによる移動ピザ販売を行っている米沢市では知られている店舗です。店舗で提供している米沢牛ハンバーグがあります。ハンバーグのジューシーさを動画で伝えたところ、次の日からのオーダーが米沢牛ハンバーグに集中したそうです。

これは、来る予定があった人が動画を参考にしたか、動画をみて、ハンバーグが食べたくなって来店に至ったか、その両方が考えられます。

3.濃いキャラクターで印象付け「カレーと言ったらあのマスク」

見込み客の興味を引くコンテンツという概念からは外れてしまいますが、メニューと合わせて自身のキャラクターを訴求することで、身近な存在に感じてもらい、「カレーといったらあのマスク」というような印象付けを行うことができます。この訴求に成功すると、カレーが食べたくなった時に、真っ先に頭の中に浮かぶことになり、集客に有利になります。

この現象をマーケティング用語では純粋想起と言います。

わかりやすい例で言えば、テレビCMでよく使われています。ダウンタウンの松本さんと岡崎体育さんが出演しているタウンワークや長谷工のCMがとてもわかりやすいです。歌やリズムにすることで、記憶に定着しやすくなります。

(例)

バイトアプリならタウンワーク
マンションのことなら長谷工

そして、これに純粋なのが、都城市にあるカレー倶楽部ルウのカレー王子です。

Instagram(@curryprince

Facebook(チキン南蛮カレー王子のカレ族王に俺はなルウ

見ると、なんだこれは!と言いたくなりますが、宮崎のチキン南蛮カレーの名店であり、コラボによる商品開発にも積極的に取り組んでおり、度々メディアでも取り上げられるお店です。

FACEBOOKやInstagramにも流行しだす以前から取り組んでいます。(厳密には、アメブロ、Twitterも活用していますが、メインは、FACEBOOKとInstagram)

愛着のわくキャラクターと、みんな大好き猫、そして本業のカレーの3本柱のコンテンツとなっており、どちらも人気です。

ポイントは、プロフィール画像であり、カレーや猫の画像を投稿する度に、この黄色いマスクが合わせて表示されることになります。

これらの投稿を見ていると、カレーを食べたいと思った時にマスクを思い出すことが定着し、カレー倶楽部ルウのカレーを注文したり、来店するなどのサイクルが生まれます。

4.インスタ映えのコンテンツで、「行ってみたい」「体験したい」を作る。

2017年の流行にもなったインスタ映え。この一連の現象は、注目の集まるビジュアル豊かなメニューを自分も体験し、注目を自身も集めたいという欲求から生まれる行動から発生したものです。料理以外にも、ナイトプールや聖地と呼ばれる彩り豊かな背景の観光地が人気になりました。

インスタ映えのメニューの作り方

5つの方針を組み合わせる。もしくは一つに特化させる。

  1. 少量多品種(彩りが豊かになる)
  2. フルーツ、野菜などは基本的にそのままで活用(原型を留めている方がビジュアル豊かなため。)
  3. 素材は大きなものを使う。(こんなに大きいのが入っているんだ〜!と驚きをうむ)
  4. 明らかにでかい(田舎の定食屋の鳥の唐揚げは明らかにでかい。口に入らない)
  5. そこでしか食べられない。(在来野菜や高級食材などが使われている、珍しい)

既存のインスタ映えを参考にする。

インスタグラムのユーザーが投稿した画像を計測して、インスタグラムユーザーの中での人気店を可視化するアプリがあります。「Tastime」は、指定した地域で、よく投稿されていて、ユーザーの訪問数(厳密にはTastesをクリックした人数)をチェックすることができます。

人気店ほど投稿件数とtastesの数値は大きくなります。投稿されている画像で、印象がよかったものを参考にすると、どのようなメニューがインスタ映えするのかが大体わかってきます。

各種メディアの活用の考え方

SNSを集客に活用するということを前提にした場合は、LINE@→インスタグラム→フェイスブック→ツイッターの順番で考えます。

LINE@

既存顧客との連絡を円滑化することで、準備の手間がかからない小さなイベントの開催を可能にします。こうすることで、再来店を増加させ、大きな売上の増加を作ります。

Instagram

インスタ映えという言葉が歩いていますが、大事なのは、興味を持ってもらえるコンテンツを用意すること。体験してみたい、食べてみたいと思うようなコンテンツを作り、しエアをすることで、話題を伝染させ、新規の顧客を呼び込みます。

Facebook

こちらも既存顧客とのコミュニケーションを円滑化させることで、再来店を増加させることを主な目的として使います。いいねを集める力は、インスタグラムに比べると弱いため、よく言えば、LINE@とインスタグラムのいいとこ取りの媒体。悪く言えば、LINE@とインスタグラムを足して2で割ったような中途半端な存在です。ただし、フェイスブック広告は、活用してみる価値があります。

Twitter

炎上力が目を引く媒体。140文字という特性上、投稿には非常にセンスが必要です。インフルエンサーが顧客にいるのであれば活用してみる価値がありますが、ここで集客するのは、難易度が非常に高いため、あまり依存するのはオススメしません。

 

LINE@

日本では最も普及しており、メッセージアプリとしての面が主力であるため、最もアクティブなSNSと言っても良いでしょう。2017年10月段階では、7100万人のユーザーに達しており、本格的に携帯メールの代替え品として普及していると言っても良いと思います。

集客において、こちらから即時情報を届けることができるコミュニケーション手段が重要です。特に、リピーター向けのコミュニケーション手段を確保することは、売上アップにもっとも効果的です。

例えば、週末にイベントをやりたいと思った時に、コミュニケーション手段がなければ情報を伝えることができません。結果、準備が必要になり、開催できるイベントは大きなものに限定されてしまいます。

SNSの中では、LINE@のメッセージ一斉送信機能が一番チェックされる可能性が高いため、有効な手段であることになります。LINE@は、店舗の集客ツールとして開発されている経緯があるため、もっとも集客力のあるSNSと言っても良いでしょう。

LINE@のメリット

登録がLINEアカウントに紐づけられているため、比較されるメルマガやアプリに比べると登録の寿命が長い点です。メールは、登録に携帯メールアドレスが使われる可能性があります。MNPを利用したキャリアの変更や機種をAndroidからiPhoneに変更した場合、多くのメールアドレスは失効してしまいます。アプリも同様で、次の携帯電話にそのアプリをダウンロードするとは限りません。

また、メッセージアプリの特性上、現在のメール受信箱として活用されている傾向にあり、ユーザーのアクティブ率も高いです。他のSNSに比べると情報の開封率はよくなります。

1:1のチャット形式でコミュニケーションがとれるため、小さな店舗では予約のやりとりがその場で完結します。また、過去のログから予約をしてくれた方に個別でメッセージを配信することも可能です。

LINE@のデメリット

無料でも活用できますが、毎週1回の一斉メッセージ配信で考えますと、250人までのリストしか構築することができません。拡張されたクーポン機能一式が、有料版からの機能になりますので、その機能を使って大量におともだちを獲得したいのであれば、有料版が前提です。

よくも悪くもリストが全てです。このリストとは、LINEのおともだちのことです。このおともだちの数が少ないと、情報の受け手が少なくなることになりますので、集客で失敗します。

無料活用の場合。

例えば、忘れられることを防ぐ目的の活用の場合。この場合は、3週間に1回の接触頻度を作れば良いことになりますので、月1回程度の配信で間に合います。

この場合は、無料で活用しても十分だということになります。メニューの画像をシェアすること自体は無料でも行えますので、限定メニューのお知らせとして活用すればいいでしょう。

LINE@をうまく活用するためには?

おともだち集めは、短期で積極的に。

よくやられているように、LINEから配布されているポスターやPOPを置いているだけでは、おともだちがいつまで経っても集まりません。積極的に声がけを行い、登録を推奨しましょう。

一定の成果が出ない状態で、長い期間経過すると、施策として失敗に終わるケースが多いです。プレゼントクーポンの登録時配布を期間限定で設定し、「今なら〇〇がもらえます。」という流れを作ることができれば登録者を増やしやすくなります。

抽選ページを使うことで、確率で送信するクーポンの枚数を調整することができます。これにより射幸心が煽られますので、登録させやすくなります。

目標は90日以内の達成で考えます。それ以降はモチベーションが維持できずやめてしまいます。

 

配信内容はLINE@公式ブログを参考にする。

LINE@公式ブログ

LINEが情報公開しているLINE@公式ブログ。ここには、LINE@を活用し、集客に成功している事業所が中心にインタビューをされています。ここで、情報を収集し、配信内容を参考にすると良いかもしれません。

常時、毎週クーポンの発行になると、他店との比較が、「クーポンの内容」になってしまいます。そこで、限定メニュー、限定サービス、クーポンなど配信のバリエーションを複数用意しておくと良いでしょう。

また、近隣でもLINE@を活用し、うまく集客に繋げることができた事業所も多数存在していると思います。それらの配信も参考になります。

リッチメッセージで、インスタ映えする限定メニューの画像をシェアすれば、LINE@→インスタで拡散の流れを作ることができます。

Instagram(インスタグラム)

Instagramは、昨年では、インスタ映えという言葉が流行語になるほど、Instagramの文化がユーザーに影響を与える活発なSNSと言っても良いでしょう。ユーザー数も2,000万人と、FacebookやTwitterに比べると少ないですが、話題性を求めるユーザーが多いため、他のSNSに比べると反響は取りやすいです。

インスタグラムでは、投稿にスポット(地点)を表示することができます。もし、たくさんの人がインスタグラムで画像の投稿を行えば、その画像を撮影したのが自分の店舗であることをPRすることができ、集客に結びつけることができます。

「Instagramの投稿がきっかけとなり、商品を購入したり、検索をしたりなどの行動を起こしたことがありますか」との質問に対して、「商品を購入したことがある」と回答した人は26.4%。

「ネットで商品を検索したことがある」と回答した人は30.6%、「店頭に実物を見に行ったことがある」と回答した人は13.4%と、Instagramの投稿がきっかけとなって商品購入や検索などの行動を起こしたことがある人は全体の7割を超えた。

10~30代女性の7割がInstagramから購入/検索/来店。おしゃれさが決め手に【マージェリック調べ】|WEB担当者forum

調査方法がインターネットであり、Instagramに関する調査という名目であるため、実際は、母数はInstagramユーザーで考える必要があるでしょう。Instagramユーザーの約7割は、過去に投稿がきっかけで商品購入、検索、来店に至ったという結果になっています。

運用のポイント

インスタ映えをするようなメニューやスポットを用意し、画像の投稿をしやすい環境作りを優先して行います。

投稿には関連性の高いハッシュタグを必ず設置します。投稿にスポットの差し込みももれなく行います。

Tastimeなどの人気店の投稿画像を参考にできるアプリをインストールしたり、人気のユーザーの画像の撮影方法を真似る。料理の場合は、料理がフレームからはみ出し気味になるくらい大きく撮影すると迫力のある画像になります。

Instagramを活用する前に設定しておきたい項目

Instagramを使い倒すためには、事前の準備が必要になります。

スポットを登録する。

スポットを登録することで、投稿するユーザーが、どこで写真を撮影したのかを表示させることができます。

ここは、勝手に誰かが登録しているパターンと誰も登録していないパターンがあります。

スポットの登録は、フェイスブックのアプリを使って作成します。つまり、合わせてフェイスブックのアカウントとアプリをダウンロードする必要性があります。

  1. アプリで、今なにしているのチェックインをクリック
  2. 「今どこにいる」に自分の店舗の名前を打ち込む。なかったら、登録作業を行います。一番下までスクロールすると、追加がありますので、そこで追加を選択します。
  3. カテゴリーに自分の店舗のカテゴリーを入力します。なければ、一番近いカテゴリーで登録します。
  4. その後、住所を選択します。一番間違いないのは、店舗で登録し、GPS機能を使って、現在地で登録を選択することでしょう。手入力の場合は、小さな町や村では登録できないことがあります。

Instagramのビジネスプロフィールを取得する。

フェイスブックとは異なり、フェイスブックページを別途作成するのではなく、アカウントそのものを切り替えるのがInstagramです。

プロフィールから設定をクリックします。ビジネスプロフィールに変更するを選択すれば、ビジネスプロフィールになります。これに設定をすれば、投稿ごとに実際に何人に閲覧されているのかを確認するインサイトが利用できるようになったり、Instagram広告を活用することができるようになります。(Instagram広告は、Facebook広告からも出稿が可能。)

Instagramのメリット

Instagramは、ハッシュタグを設定することで、直接フォローの関係にないユーザーにも情報を届けることができます。そのため、ハッシュタグは、できる限り画像と関連性の高いタグをたくさん入れます。

スポットごとで、過去にどのような投稿がされたのかがまとまります。そのため、客観的なそのお店の人気度を視覚で認識することができますし、お店が投稿を行えば、どのようなメニューを出している店舗なのかを行く前にチェックすることができます。つまり、新規顧客の集客にも一定の効果が見込めます。

Instagramのデメリット

(総務省)

上記は、総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)のもので、年代別の利用率をグラフ化しているものです。これから見ても明らかですが、Instagramの利用率は決して高くありません。そのため、Instagramを活用するのであれば、他のSNSとの組み合わせがまず必要になります。

前述したLINE@や姉妹の関係にあるFacebookは、ユーザー数も多いため、組み合わせを行う候補になります。

また、インスタ映えは、あくまで新規顧客を掴むためのきっかけであり、次回に繋がるリピーター対策も合わせて行う必要性があります。

Facebook

みなさんが、ご存知の通り、世界最大のSNSで、世界では20億人以上の人がユーザーになっています。日本では約2,800万人が活用しています。

活用のポイント

テーマを持たせる。社員旅行や社員同士のじゃれ合いを掲載するのではなく、興味を引くような内容で一貫性を持たせた方が良いでしょう。(記念日をみんなで祝おう、新入荷、今来ればこれが食えるぞ!など)

LINE@と同様で初動が重要。目標のファン獲得数を90日を目処に集めないと、効果を実感できずにやめてしまいます。

投稿にはテキストと画像、動画などのセンスが求められます。また、〜たらシェアなどの半強制的な指示を意味する文言などが含まれているものは表示しないなど、独自のルールが複数存在しますし、長い間投稿を読んでいない、反応していないなどがあれば、そのページの投稿が表示されづらくなるなどはあります。

距離感が重要。親近感のわく文章で、コメントやいいねを誘発しましょう。

Facebookページを用意しましょう。

本当に顧客も顔なじみばかりで家族のような飲み屋さん以外の場合は、Facebookページを用意しましょう。

Facebook広告を活用する時に利用するということもありますが、何人に閲覧されたのかがわかるリーチ数の表示、登録している人の傾向をみるインサイト、そして、グーグルマイビジネスに連動し、評価が表示されます。

以下のURLをクリックしてください。

https://www.facebook.com/pages/create

該当するカテゴリを選択します。店舗の場合は、「ローカルビジネスまたはスポット」になります。

ここに必要な項目を入力します。

画像が雑で申し訳ないのですが、プロフィール画像とカバー画像は適当に選ばない方が賢明です。

プロフィール画像は、投稿をした際に表示される画像であり、言ってみれば、Facebookユーザーにとっては、その画像が店舗の玄関のようなものです。お店の外観を入れてしまいがちなのですが、Facebookでお店のページをフォローしている人は、すでに顧客である可能性が高く、その外観をすでに知っています。いいね経由でその投稿を見た人にも無機質な印象を与えてしまいますので、ここには、店長や店員など、そのお店の名物の人を表示することが理想です。

カバー画像は、店舗のページを見た時に、一番はじめに表示される画像です。そのため、ここでもお店の外観ではなく、一番の売りだったり、イメージ作りに貢献する画像を差し込むことが理想です。初めてそのページを閲覧した人に、「素敵な外観のお店」という印象ではなく、「こんな美味しそうなものを出しているなら行ってみたい。」という印象を与えることができます。

また、ビジネスの基本情報は、できるだけ正確に記入しましょう。ページ情報から記入することができます。

Facebookの投稿のポイント

実は、画像の部分よりもテキストの部分の方が重要です。

Facebookは、効果を発揮する媒体化するためには、コミュニケーションが発生する投稿を行い続ける必要があります。いいね!がつけられることもそうですが、コメントがつけられて、それにお店側が返信することも効果があります。

そのため、画像ではコミュニケーションの発生に力が足りませんので、テキストでコミュニケーションが発生しやすい環境を作り上げます。

菓子工房しばたさんの例で言えば、親近感を重視したテキストになることを心がけています。

もし、テキストに迷うようなことがあれば、最後を「〜ませんか?」と質問の形で終えてみると良いでしょう。質問を投げれば、好意的に見ている人は、これに返答します。一人が返答すれば、コメントをつけやすい環境になりますので、十分な対策になります。

Facebookのメリット

 

Facebookページは、検索エンジンにも表示されます。Facebookページがよく運用されており、投稿にいいねが付いていれば、口コミサイトのような役割を果たします。

Facebook広告は、少額からスタートできる広告で、地域、性別、年齢はもちろん、興味関心や役職などでも絞り込みができます。すでにメルマガリストや(メールアドレスを保存している)購入者リストがある場合は、カスタムオーディエンスリストの構築を行うことができます。その結果、購入者リストの人々と属性の近い人を抽出することができ、精度の高い広告出稿を行うことができるようになります。

(SNS集客というと完全無料で完結させることを美徳としている傾向にありますが、有用なものには投資した方がいいです。特に飲食店系の店舗の場合、クリックされることよりも表示されることの方が重要です。Facebook広告ならば、1,000円でも特定の商圏内にいる人の中のそこそこの人数に投稿を表示させることができます。)

Facebookのデメリット

ファンを集めないと情報発信をしても誰にも気がついてもらえないことが多いです。実際、Facebookで集客の効果を感じていないという店舗はこのパターンです。店舗でFaceブックへの登録を呼びかけたり、Facebook広告の「Facebookページを宣伝する」や「エンゲージメント」を活用して、商圏内の人からファンを集めることが優先になります。

実際問題、LINE@と一緒に活用していると、ばらけてしまうため、両方の登録をお願いすることは現実的ではありません。この場合は、店舗内の人にはLINE@の登録を推奨し、Facebookでは広告を活用し、来店未経験の人に登録してもらうことが現実的だったりします。こうなってくると、SNS集客に予算を使わないことを決めた店舗は、ファンを集めることに苦労してしまい、結果失敗してしまう傾向にあります。

Twitter

月間のアクティブユーザー数は4,500万人とされ、何かと話題になれば、Twitterで情報が拡散されることをさすことが多く、話題の中心にあるSNSと言っても良いでしょう。

当然、Twitterを使えば、集客ができると考えられますが、140文字制限のコミュニケーションは意外に難しく、うまく運用できている人は少ない印象です。

Twitterが日本で本格的に普及し始めた9〜10年前は、新しいもの好きの人が、新しいコミュニケーション手段として、様々な人に興味を持ち、今でこそ、「FF外から失礼します。(フォローしていませんが、コメントだけさせてくださいの意味)」ということもなく、コメントの付け合いを活発的に行われていました。

その時に比べると、コミュニケーションをとる人を限定する人や、情報も大手チェーン店やコンビニの限定メニューばかり見ている人が増加している印象です。現に、昔に比べると新規の人のリアクションが減少した、昔からの人がインスタグラムやフェイスブックのフィードを見て、来店してくれるイメージだという店主もいます。

Twitterのメリット

例えば、話題性を狙ったメニュー開発をした時に、Twitter上のインフルエンサーに止まれば、爆発的に広まる可能性が高いです。そのため、Twitterでは、コミュニケーションの手段というよりは、発信する情報、そしてその情報の本体にある店舗のメニューやサービスに特色を持たせることが対策だと言えます。

積極的なフォローによって、フォロワーを増やすことが可能。(ただし、このメリットはデメリットにもなりえます。)

Twitterのデメリット

いいね、リツイート、コメントを長い間していないアカウントについては、タイムラインにピックアップされることなく、時間で情報が流れることになります。そのため、タイミングが重要になり、他のSNSと比較しても情報が伝わりづらいことになります。

良くも悪くも注目されるに至るセンスが必要です。

積極的なフォローからのフォロー返しによるフォロワーの増加が行えますが、リストとしての精度は当然低くなります。また、地域を限定しなければ、そもそも来店自体が不可能であるため、Twitterを軸にしたプロモーションは、店舗の場合は難しいということになります。

SNS集客の運用の手順・ポイント

SNS集客の手順

  1. 目的(何を実行したいか?)を決める。
  2. 利用するSNS、テーマ、運用体制、来店への引き込み方、フォロワーをどう増やすのかを決定する。
  3. フォロワーを増やす前にある程度アカウントを作り込む。テストする。
  4. フォロワーを目的の数まで90日間集中で増やす。
  5. 1ヶ月〜2ヶ月単位で目的と照らし合わせて効果を見直す。方向性が誤りだと感じれば修正する。

目的(何を実行したいか?)を決める。

SNS集客は、翌月100人集客を増やすなどの速攻で成果を出すことには向いていません。主には、リピーターをはじめとする人々とのコミュニケーション量が増加し、来店回数が増加し、そこから口コミが発生する流れが発生して、結果売上が上がっていたというパターンになるからです。

そのため、短期では考えず、「半年〜1年後には、今よりも20%売上を上げたい」などの中長期で考えるのがいいです。

新規顧客を増やしたいのであれば、インスタ映えなど来店のトリガーになるような魅力的なメニュー開発、サービス開発も行っておきたいところです。(’アイデアとしては、店内で撮影したもっとも人気な投稿のいいね数分だけ次回来店時のサービス券を付与するなど。(不正防止にお店のアカウントでその投稿にコメント欄に決められた暗号を書き込めば良い。))

利用するSNS、テーマ、運用体制、来店への引き込み方、フォロワーをどう増やすのかを決定する。

何も決めずに、なんとなくでスタートすれば、すぐに方向性を失うのは当然の話です。

利用するSNS

目的を決めたら、最適なSNSを選択します。どれか一つに集約した方が無理のない運用を行うことができます。しかし、1つではうまく顧客を呼び込めないことも多いので、時期をずらしてもう1つ違った目的でSNSに着手することになると思います。

(例)リピーターの来店頻度を高めるためLINE@。その後、インスタ映えで新規顧客を集めるため、Instagram。LINE@にも情報を流し、顧客が、LINE@→Instagramでシェアの流れを作り、Instagramでの情報拡散を助勢する。

テーマ

また、どのようなテーマで運用するのかも重要です。告知ばかりの投稿は見なくなるからです。大前提として、クーポンを配るよりも見られる投稿を行わなければなりません。記念日のお祝いを集めたもの、普段見ることができない裏側の話、新しく入荷したものの話、今イチオシの限定メニューのお話など。外注してそのお店を舞台にした小説などの読み物も作るのも一見ふざけているように感じますが、一つのきっかけの掴み方だと思います。

 

運用体制

運用体制も考えなければなりません。一人に任せると運用しなくなるケースもありますし、その担当がやめてしまうと施策の中身がブラックボックス化してしまい引き継げないケースをよく見かけるからです。責任者が率先して行動を起こし、負担が一人にかからないように曜日担当制などにしておくといいでしょう。

来店への引き込み方

期間限定やSNS会員限定のサービスで引き寄せること。

よくやってしまいがちなのは、ビール1杯無料やドリンク無料。実際これらのクーポンは、なんらかの形で手に入る確率が高く、プレミアム感が全くないので、客引きの魅力としては、とても弱いです。

今の場合は、インスタ映えが話題の中心にありますので、インスタ映えするメニューを期間限定、SNS会員限定にしてしまい、来店のトリガーにしてしまうと良いでしょう。

クーポンの発行に関しては、常態化してしまうと効果が薄れますので、たまにか使える曜日や期間を指定してしまうのが良いでしょう。

フォロワーの増やし方

ここがSNSの成否を決める生命線の部分です。ほとんどの店舗は、情報発信をすることばかりに気を取られてフォロワーの収集を怠っています。そのため、情報が届かず、効果が出ないことに悩んでいます。

フォロワーを増やすためには、「店員が積極的に会員登録を勧める」もしくは「広告を使って商圏内の人を集める」の2つしかありません。

LINE@に関しては、広告などを使わず、店内に訪れた人を限定で集めるのが良いと思われます。これは、リピーターの再来店を促進するためのツールであり、その前提として、どうしても登録時の特典を使わないと会員登録をしてくれない場合が多いからです。広告を使って外部からの登録者を募ると、その場でクーポンを獲得してしまい、良いクーポンでなければ来店しないという悪い循環に陥ります。

その他のSNSに関しては、Facebook広告やInstagram広告を活用して、フォロワーを増やすのもありです。

 

登録時クーポンのオススメ

登録を促すには、プレミアム感を作ることが重要です。これは、金額の大きい割引クーポンを配れと言っているわけではなく、結果としてその印象が残れば、手段はどのような方法でも構いません。

LINE@では、使用回数を限定したクーポンを発行することができます。例えば、これを登録時に取得できるようにして、福引券と交換できるようにします。その場で福引を行うことができれば、射幸心を煽られますので、登録してみようと思います。(この際、当たりを入れない店舗もありますが、当たらない福引はいずればれますので、必ず当たりが出るようにし、当たりが出ていることを店内ポスターなどで知らせる仕組みにする必要性があります。)これは、居酒屋や焼肉店などで携帯メルマガ会員募集で使われた仕組みであり、登録者を集める手段としては有効であることが確認済みの方法です。

フォロワーを増やす前にある程度アカウントを作り込む。テストする。

まっさらな状態で、お客様にアカウント開設を知らせる人がいますが、どのような投稿を閲覧できるのかもわからないのに、登録する人はいません。

アカウントとして、設定を万全の状態にするのはもちろん、どのような情報を今後閲覧することができるのか、10~15投稿くらいは、投稿をしておくことが必要です。

また、操作方法もこの段階で間違わないようにするために、テストをしておくことも必要です。

フォロワーを目的の数まで90日間集中で増やす。

90日ルールとは?

携帯メルマガの販促システムの販売をしていた時に、加盟店の利用状況を確認すると、集客の成功のボーダーは、登録して90日以内に集客できる環境にできているかであることがわかりました。これは、全てのフォロワー獲得型の集客手法に当てはまります。

導入して、この期間をすぎると、集客方法としての貧弱さに疑念を持ち、モチベーションが低下します。もしくは、導入したことを忘れ、操作もしなくなります。

迅速なコミュニケーションの手段は、店舗の売上アップの肝であるにも関わらず、これを放棄してしまい、新規顧客獲得のためのサービス合戦に巻き込まれ、売上が上げれず悩んでしまい、異なる集客ツールを導入。また投げ出してしまい、サービス合戦に突入するという負のサイクルに巻き込まれてしまいます。

フォロワーの募集は常に行うべきですが、この期間中は、特に力を入れます。発信する情報の質を高めるため、限定メニューやサービスをあらかじめ用意したり、登録時特典の設定を期間限定で大きくします。

せいぜいこれができる店舗は1〜2割程度だと思います。(細かなところを追えば、10店舗中1店舗できるかできてないか。)

SNS集客は、成功者より圧倒的に失敗者が多いのは、これが原因だと言えます。

SNS失客には気をつけて

定着している言葉では、バカッターがイメージがつきやすいかと思いますが、自分発信でも、他人発信でも、SNSはすぐ書き込まれてしまいますので、馬鹿な情報が流出したら基本的には鎮火することが大変になります。もし、炎上に繋がってしまった場合は、その原因と今後の対応をしっかりと発信してしまった方が早く鎮火します。

また、なかなか難しい点ではありますが、ふとした気にくわない出来事が発生した場合、知らない間に店の風評をSNSに匿名で書き込む人もいます。火の粉が出ないに越したことはありませんので、定期的に社員教育をすることが、SNS失客を防ぐポイントになると思います。

 

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