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検索ボリュームの調査方法とは?おすすめの無料ツールと有料ツールを紹介

検索ボリュームとは、主に1ヶ月の間に検索されている回数を表す指標です。

SEOやMEOでは、検索ボリュームが大きいキーワードで上位表示することができれば、アクセス数が大きくなります。そして、検索ボリュームが0のキーワードでは上位表示されても意味がありません。アクセス数の見込みは0となります。

SEOではコンテンツを追加する手間がかかります。つまり、事前に狙うキーワードに目処をたて、検索ボリュームを調査しないと、SEOで得られる集客効果が小さくなってしまいます。

もし、SEOで集客を考えているのであれば、対策していくキーワードがどの程度の検索ボリュームであるのかのデータは必ず事前に取得しておいた方が良いことになります。

ポイント

検索ボリュームを事前に調査した方が良い施策には、MEO(MAPエンジン最適化)もあります。「美容室 池袋」などのサービス名のキーワードだけではなく、対策次第では、「髪質改善」や「ボブ」などのキーワード対策も有効だからです。

検索ボリュームを事前に調査しておくとどのような良いことがあるのか?

SEOでは時間やコストをかけてコンテンツを追加していく手法が主流になっています。せっかく作ったコンテンツが検索ボリュームのないキーワードに向けて作成されるとあらゆるコストロスにつながります。

また、検索ボリュームだけ知ることができれば良いわけでもありません。いわゆる強いメディアに比べると、中小規模のWebサイトの競争力は弱く、検索ボリュームの大きいキーワードを狙っても上位表示させることはできません。

そのため、キーワードの競合性もあらかじめ調査しておき、現実的に上位表示できるキーワードを集めるのもWebサイトを作成したての頃のアクセスアップの対策としては有効です。

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検索ボリュームによるキーワードの分類と特徴

検索ボリュームを目安にキーワードを分類することができます。検索ボリュームが巨大になると、さまざまな意図が含まれることから成約率は低くなります。そこから検索ボリュームが小さくなるごとに成約率が上がりやすくなります。

例えば、開設直後のメディアでは、ビックワードを狙っても上位表示することは難しいので、スモールワードを積み立てることを優先します。

種類検索ボリュームの目安特徴
ビックワード10,000~検索ボリュームは大きいがCVRは低い
ミドルワード1,000~10,000ビックワードに比べるとCVRは高い
スモールワード~1,000ニーズが明確になっているため、検索ボリュームは小さいが、CVRは高い。

検索ボリュームを調査する方法とは?

検索ボリュームを調査するにはツールを活用します。無料でもubersuggestを活用することで検索ボリュームを調査することは可能ですが、現在は、1日3回までに制限されています。

SEOは、E-A-Tを意識する必要性がありますので、その日の気分でコンテンツを作成するなどはありません。どのキーワードで流入を作るかあらかじめWebサイト、ブログ、メディアどれでも目処を立てます。

そのため、SEOに本腰を入れた集客をする時には、有料のSEOツールを導入します。

Ubersuggestを使って調査する。

Ubersuggestは、Neil Patelが提供している高機能なキーワード分析ツールです。

ただし、Ubersuggestは、有料化に伴い、無料で追跡できる情報には大部分に制限がかかりました。従来の機能を活用するためには、月額2,999円(パーソナル)の課金が必要になりました。1日3回までしか調査はできないため、どうしても知りたいキーワードの検索ボリュームを調べるのには向いています。

◇使い方

https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/にアクセスします。

検索したいキーワードを入力します。この検索を実施することで、Google検索でのキーワードの検索ボリュームを調査することができます。

すると検索ボリュームと一緒に、SEO難易度、有料難易度、クリック単価が算出されます。

  • SEO難易度:オーガニック検索の競合分析結果。この数値が大きいほど競合が激しい。
  • 有料難易度:リスティング広告の競合分析結果。この数値が大きいほど競合が激しい。

月間検索ボリュームは過去のものも閲覧することができるため、季節性を知ることもできます。

SERankingで検索ボリュームを調査する。

SERankingは、月額3,000円程度から利用できるSEOツールです。キーワードを厳選するための情報のほか、Webサイトの順位計測まで実施可能です。SEOのPDCAには、作成したコンテンツの順位を計測する必要性がありますので、そういう意味ではこれ一つで基本的な対策が実施できる優れものです。

SERankingで検索ボリュームを調査するためには、キーワード調査からみることができます。調査結果には、難易度、CPC、キーワードアイデア、オーガニック検索結果、広告主などの項目が表示されます。

キーワードアイデアでは類似するキーワードの検索ボリュームまで計測できますので、メディアの専門性を高める次のコンテンツのヒントに直結します。

Google広告のキーワードプランナーを利用する。

検索ボリュームをチェックする有名な方法の一つが、Google広告のキーワードプランナーを活用することです。SEO対策を行っている事業者は、リスティング広告も実施していることが多い関係で、キーワードのボリューム調査と言えば、Google広告のキーワードプランナーと紹介されているケースが多いです。

検索ネットワークなどは、検索エンジンに出す広告ですので、キーワードに関連する情報があらかじめ分かる状態になっています。そうじゃないと、どのキーワードに出稿することが効果的なのかも目星をつけることができないからです。

キーワードプランナーは、Google広告のアカウントを開設することで利用可能になります。

キーワードプランナー

キーワードプランナー

ちなみに、Google広告の出稿を行っていないと、キーワードプランナーで月間平均検索ボリュームは大雑把なものしか表示されません。集客というキーワードの場合は、月間平均検索ボリュームが1000〜1万と表示されています。実際の検索ボリュームは4400です。

検索ボリュームを知ることは、作成する媒体の集客の母集団を形成するものですので、SEOをする上では必ず把握が必要な数値になります。

この方法で検索ボリュームを抽出する場合は、Google広告の併用しましょう。

競合サイトのキーワードから分析する。

SE-ranking

SERankingの競合SEO/PPC調査では、競合サイトがどのキーワードで上位表示をしているのかを調べることができます。この時の検索オプションで検索ボリュームの表示ができるため、競合サイトの流入キーワードと検索ボリュームのリストの取得が可能です。

競合サイトを調査すると、キーワードの抜きだけではなく、どの程度のコンテンツ量(情報量、文字数)とサイト規模で上位表示ができそうなのかも大体は予想することができます。

SERankingについてはこちら→おすすめのSEOツール「SE Ranking」の使い方、評価、メリットとは?

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コンテンツSEOを成功させるための手順

1.安定したレンタルサーバーとドメインを契約する。

Webサイトを閲覧する人の大半がスマホを活用しているため、スマホの回線でも十分に快適に表示されることが条件になります。それには、レンタルサーバー選びが関わってきます。

→ レンタルサーバーはSEOに影響を及ぼすのか?コンテンツ運用におすすめのレンタルサーバーとは?

2.WordPressテーマを選択する。

WordPressテーマは単なるデザインではなく、WordPressが吐き出すデータを制御したり、機能をつけてコンテンツが作成しやすい環境にしたりする役割を担っています。また、動的HTMLの構造も決定するため、コンテンツSEOの施策の成否を分けると言っても良いくらい重要です。

→ WordPressテーマのおすすめとは?用途別に最適なWordPressテーマを紹介

3.WordPressでSEOがしやすい設定を行う。

WordPressはSEOに強いと言われていますが、適切な設定をしない限り強くはなりません。WordPressをSEOに強くする設定をここで紹介します。

→ WordPressをSEOを強化するための12個の重要な設定方法

4.集客が可能なキーワードを選択する。

キーワードによって、集客できる見込み客の属性も人数も異なります。集客見込みのない検索ボリュームの少ないキーワードを狙っても意味がないため、コンテンツを作成する前にキーワードを調査する必要性があります。

→ この記事をチェック

5.コンテンツを作成する。

品質の良いコンテンツを作成することが重要になります。パスカルなどを使って適切な量や構造のコンテンツを作成するのがいいでしょう。

→ コンテンツSEOとは?コンテンツSEOのメリットとデメリットの紹介と実践プロセスについて

6.順位をチェックし、リライトを実施する。

作成したコンテンツが狙ったキーワードでどのような検索順位になっているのかわからなければ、改善のしようがありません。そのため、GRCなどの検索チェックツールで順位の指標をとり、コンテンツを調整することが必要になります。

→ 検索順位チェックツールを導入する意味とおすすめのツールとは?

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  • この記事を書いた人

小形洸太

マーケティングプロデューサー。大学卒業後、店舗マーケティングツールのASPにて、500店の顧客フォロー及び導入の支援業務に従事。その後、2009年にサクセスパートナーを設立し、集客のコンシェルジュとして、コンサルティングを提供開始。 ▶︎過去に協力したメディア 第一興商発行のDAM CHANNEL for Bizにて、ソーシャルメディアを使った集客方法の特集を8ページ監修(2018/4号) 株式会社リクルートの経営者応援マガジンパートナーズプレスにて、ホームページ作成やSNS活用のポイントのインタビュー記事が公開される。